本日、JR東海関西線 河曲駅で211系0番台の快速列車を撮りました。
1枚目は、河曲駅に向かうクハ210-8の快速 名古屋行きです。
2枚目は後追いで、河原田駅に向かうクモハ211-2です。
3枚目は、「快速 名古屋」と表示された側面の種別行先表示幕です。
211系は、1985年に旧国鉄で登場し、1991年までJR東日本、JR東海で増備が続いていた直流近郊形電車です。
0番台は最初に登場したセミクロスシート車ですが、東海道線東京口での運用に登場した車両が大半でしたが、名古屋地区用に4両編成×2編成が登場しました。
旧国鉄時代に名古屋地区に投入されたのは0番台の2編成だけで、1988~91年に登場したのはロングシートの5000、6000番台のため、JR東海では異色の存在です。
0番台は現在は神領車両区に配属されていますが、中央線では運用されず、関西線で朝と夕方以降の列車に運用されています。
快速列車は亀山駅9:24発のみで、数少ない優等列車を撮ることができました。
1枚目は、河曲駅に向かうクハ210-8の快速 名古屋行きです。
2枚目は後追いで、河原田駅に向かうクモハ211-2です。
3枚目は、「快速 名古屋」と表示された側面の種別行先表示幕です。
211系は、1985年に旧国鉄で登場し、1991年までJR東日本、JR東海で増備が続いていた直流近郊形電車です。
0番台は最初に登場したセミクロスシート車ですが、東海道線東京口での運用に登場した車両が大半でしたが、名古屋地区用に4両編成×2編成が登場しました。
旧国鉄時代に名古屋地区に投入されたのは0番台の2編成だけで、1988~91年に登場したのはロングシートの5000、6000番台のため、JR東海では異色の存在です。
0番台は現在は神領車両区に配属されていますが、中央線では運用されず、関西線で朝と夕方以降の列車に運用されています。
快速列車は亀山駅9:24発のみで、数少ない優等列車を撮ることができました。