11年前に、阪急宝塚線 石橋駅で運行標識板を普通板から回送板に交換する3100系を撮りました。
1枚目は、石橋駅5号線に到着した3160の普通 石橋行きです。
2枚目は、交代する乗務員の方が普通板を取り外している3160です。
3枚目は、乗務員の方が回送板を取り付けている3160です。
4枚目は、運行標識板の交換が終わった3160の回送です。
5枚目は、運行標識板の交換を終えて石橋駅に停車中の3110です。
6枚目は後追いで、石橋駅を出発する3160です。
昨日は箕面線の運用に入る3157Fが、運行標識板を回送板から普通板に交換している光景を紹介しました。
3157Fと交代で箕面線で運用していた3160Fが平井車庫へ入庫するため、石橋駅で普通板から回送板に交換している光景を紹介します。
3160Fは長らく箕面線で活躍していましたが、2012年に3081Fと交換で伊丹線に配属され、2014年に引退しました。
1枚目は、石橋駅5号線に到着した3160の普通 石橋行きです。
2枚目は、交代する乗務員の方が普通板を取り外している3160です。
3枚目は、乗務員の方が回送板を取り付けている3160です。
4枚目は、運行標識板の交換が終わった3160の回送です。
5枚目は、運行標識板の交換を終えて石橋駅に停車中の3110です。
6枚目は後追いで、石橋駅を出発する3160です。
昨日は箕面線の運用に入る3157Fが、運行標識板を回送板から普通板に交換している光景を紹介しました。
3157Fと交代で箕面線で運用していた3160Fが平井車庫へ入庫するため、石橋駅で普通板から回送板に交換している光景を紹介します。
3160Fは長らく箕面線で活躍していましたが、2012年に3081Fと交換で伊丹線に配属され、2014年に引退しました。