撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 石橋(2010.5.8) 3157F 回送/普通 箕面行き 運行標識板交換

2021年05月07日 20時13分03秒 | 阪急
11年前に、阪急宝塚線 石橋駅で運行標識板を回送板から普通板に交換する3100系を撮りました。
1枚目は、石橋駅3号線に到着した3157の回送です。
背後には、以前に使用されていた4号線の白地の様式の駅名標や青地に白丸が3個書かれた乗車目標が写りこんでいます。



2枚目は、乗務員の方が回送板を取り外している3157です。
運行標識板がホームの反対側に掲出されているので、乗務員扉から半身を乗り出して取り扱いされています。



3枚目は、乗務員の方が普通板を取り付けている3157です。



4枚目は、運行標識板の交換が終わった3157の普通 石橋行きです。



5枚目は、運行標識板の交換を終えて石橋駅に停車中の3107です。



昨日は平井車庫から回送されてきた3157Fが、石橋駅3号線に差し掛かる光景を紹介しました。
引き続き3号線に到着後、運行標識板を回送板から普通板に交換している光景を撮りました。