10年前に、阪急神戸線 夙川駅で7000系増結車の回送を撮りました。
1枚目は、夙川駅に向かう7036の回送です。
2枚目は後追いで、夙川駅を通過する7136です。
7000系30番台は、1M1Tの増結用2両編成として1987~88年に8編成が登場しています。
かつての神戸線の10両編成は、三宮駅で8両編成に2両編成の増解結が行われていました。
そのため、朝のラッシュ時には2両編成の回送運用を見ることができました。
しかし、2016年のダイヤ改正以後は、10両編成は8両編成+2両編成の固定編成が運用されるようになり、定常的に2両編成の回送は見られなくなりました。
現在では7036Fは、7003Fと固定編成化されて朝ラッシュ時に運用されています。
1枚目は、夙川駅に向かう7036の回送です。
2枚目は後追いで、夙川駅を通過する7136です。
7000系30番台は、1M1Tの増結用2両編成として1987~88年に8編成が登場しています。
かつての神戸線の10両編成は、三宮駅で8両編成に2両編成の増解結が行われていました。
そのため、朝のラッシュ時には2両編成の回送運用を見ることができました。
しかし、2016年のダイヤ改正以後は、10両編成は8両編成+2両編成の固定編成が運用されるようになり、定常的に2両編成の回送は見られなくなりました。
現在では7036Fは、7003Fと固定編成化されて朝ラッシュ時に運用されています。