本日は伊豆急が開業55周年記念として運行した、クモハ103の特別運転を撮りました。
伊豆高原から伊豆急下田までの片道運転でした。
クモハ103は昭和36年製とのことで、開業と同時に投入された生き字引的な存在です。。
一度は引退して事業用車扱いとなっていたのが、2011年に開業50周年を記念して営業用車両として復活したそうです。
復活後は今回ようなイベントに活躍しているとのことで、今後も頑張って欲しいです。
1枚目は、伊豆高原駅を出発して伊豆大川に向かうところです。
「伊豆急開通 祝賀電車」のヘッドマークを付けています。
2枚目は後追いです。
ヘッドマークが、「おかげさまで開業55周年」となっていて異なってました。
伊豆高原から伊豆急下田までの片道運転でした。
クモハ103は昭和36年製とのことで、開業と同時に投入された生き字引的な存在です。。
一度は引退して事業用車扱いとなっていたのが、2011年に開業50周年を記念して営業用車両として復活したそうです。
復活後は今回ようなイベントに活躍しているとのことで、今後も頑張って欲しいです。
1枚目は、伊豆高原駅を出発して伊豆大川に向かうところです。
「伊豆急開通 祝賀電車」のヘッドマークを付けています。
2枚目は後追いです。
ヘッドマークが、「おかげさまで開業55周年」となっていて異なってました。
交通公社の時刻表で、国鉄と同じ頁に掲載されている伊豆急とはどんな鉄道かすごく関心があったのですが、小2の時家族で行った熱海・伊豆半島旅行で初めて目の当たりにして感動した記憶があります。
正しくこのスタイルでした(単行ではなかったかと思いますが)☆
ご訪問頂きまして、有難うございます
自分も伊豆急は30年以上前に、乗ったきりでした
水色の塗り分け塗装は、海沿いを走る鉄道によく似合っていると思います
下田寄りと伊東寄りで、ヘッドライト付近のて塗装が異なってます
自分は伊東寄りの方が、好みです