撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 伊丹(2012.10.13) 3077F 回送

2017年10月21日 16時48分53秒 | 阪急神戸線系統
5年前に、伊丹駅に留置中の3077Fを撮りました。

この編成は、3000系+2021系+3100系の3形式が混成された異色の編成だったと思います
異色の編成は、扱いも容易でないと思うので、早めに引退するかと思っていました
しかし、運行標識板編成として阪急で最後まで運用された強運の編成でした

この日は、前日の終電車で運用された後、午前中は伊丹駅に留置されていました
そして、13時台の回送で西宮車庫に入庫する運用でした

1枚目は、伊丹駅に留置中の3077の回送です。



2枚目は、同じく伊丹駅に留置中の3100です。



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2 コメント

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ななうらです (ななうら)
2017-10-28 09:22:50
HK559さん

今となっては懐かしい光景です。
最後の看板附き編成として、ファンの記憶に残る編成になるのでしょうね。

わたしは休日に運用しか知らないのですが、仰る13時の入庫以外に11時の車両取替えもあったりで、伊丹線の撮影はお昼前後に行うことが多かったです☆
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ご来訪有難うございます (HK559)
2017-10-29 11:36:18
ななうらさん

ご来訪頂きまして、有難うございます
休日の午前中は、伊丹駅に留置車が停まったままなので、ゆっくり撮ることができます
また、伊丹線内を回送で走行するので、撮る方からすれば変化があって良いと思います

3077Fは最後まで運行標識板を使用した編成だったので、記録する機会も多かったです
このブログでも、これまでも度々、登場してますし、今後も投稿しようかと思ってます
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