昨年12/30夕方に、山陽電鉄本線 妻鹿駅で3050形を撮りました。
3050系は、1972年に新造時から冷房装置を装備して登場したため、従来の3000系と別形式となっています。
1981年に登場した4次車以降はアルミ車体ですが、1~3次車は普通鋼車です。
飾磨線を撮った後、帰路につきましたが妻鹿駅まで行った時に夕方の光景が撮れそうに思い、途中で降りてみました。
生憎、曇天だったので日没前に空が鮮やかに青く写ることはなかったです。
1枚目は、妻鹿駅に到着した3050の普通 新開地行きです。
運良く、トップナンバーの編成を撮ることができました。
2枚目は後追いで、妻鹿駅を出発する3630です。
未更新車から引退が進むと思われるので、機会が有れば撮っておきたいと思います。
3050系は、1972年に新造時から冷房装置を装備して登場したため、従来の3000系と別形式となっています。
1981年に登場した4次車以降はアルミ車体ですが、1~3次車は普通鋼車です。
飾磨線を撮った後、帰路につきましたが妻鹿駅まで行った時に夕方の光景が撮れそうに思い、途中で降りてみました。
生憎、曇天だったので日没前に空が鮮やかに青く写ることはなかったです。
1枚目は、妻鹿駅に到着した3050の普通 新開地行きです。
運良く、トップナンバーの編成を撮ることができました。
2枚目は後追いで、妻鹿駅を出発する3630です。
未更新車から引退が進むと思われるので、機会が有れば撮っておきたいと思います。