今週の月曜日に、関東鉄道常総線の終点の下館駅を起点とする真岡鐡道にも行きました。
真岡鐡道は1988年に、JR東日本の真岡線から転換した第三セクター鉄道会社です。
関東鉄道常総線の全線と、真岡鐡道の下館駅~益子駅間を1日中乗り降り可能な常総線・真岡鐡道線共通一日自由きっぷが発売されています。
通常は土曜日と休日しか利用できませんが、11~1月は平日でも利用可能です。
真岡鐡道は茨城県の下館駅を起点にしてますが、路線の大半は栃木県を走っており中間の真岡駅が中心駅になっています。
SL列車の運転で有名なようですが、平日はSL列車は運転されていないため静かな感じでした。
写真は、真岡駅で列車交換する左側はモオカ14-4の普通 茂木行き、右側はモオカ14-2の普通 下館行きです。
モオカ14形は2002年から登場していますが、1、2号車は富士重工業製、3~9号車は日本車輛製造製とメーカーが異なっています。
メーカーの相違により、スタイルが若干変化していて、前照灯や尾灯の位置が異なっているのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/93/93238ac472d7ea15c4afe91c50fb233e.jpg)
(追伸)
申し訳ございませんが、タイトルおよび記事に誤りが有りましたので訂正いたしました。
真岡鐡道は1988年に、JR東日本の真岡線から転換した第三セクター鉄道会社です。
関東鉄道常総線の全線と、真岡鐡道の下館駅~益子駅間を1日中乗り降り可能な常総線・真岡鐡道線共通一日自由きっぷが発売されています。
通常は土曜日と休日しか利用できませんが、11~1月は平日でも利用可能です。
真岡鐡道は茨城県の下館駅を起点にしてますが、路線の大半は栃木県を走っており中間の真岡駅が中心駅になっています。
SL列車の運転で有名なようですが、平日はSL列車は運転されていないため静かな感じでした。
写真は、真岡駅で列車交換する左側はモオカ14-4の普通 茂木行き、右側はモオカ14-2の普通 下館行きです。
モオカ14形は2002年から登場していますが、1、2号車は富士重工業製、3~9号車は日本車輛製造製とメーカーが異なっています。
メーカーの相違により、スタイルが若干変化していて、前照灯や尾灯の位置が異なっているのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/93/93238ac472d7ea15c4afe91c50fb233e.jpg)
(追伸)
申し訳ございませんが、タイトルおよび記事に誤りが有りましたので訂正いたしました。
蒸気機関車の運転の無い日に行かれる辺りがHK559さんらしいと思います。
2社利用可能フリーきっぷもいいですね。
当方フリーきっぷ大好きです。
茂木まで乗れない理由は知りませんが☆
ご来訪頂きまして、有難うございます
今回は代休が取れたのと、関東鉄道の入場券を購入するのに平日しか営業してない駅があったことが大きな理由です。
SL運転も見てみたかったのですが、一般のお客さんも多いと、ゆっくり撮れないのもあります。
終点の茂木にはツインリンクもてぎといった施設がありますが、自動車レース場なので鉄道で行くのは馴染みにくいと思われます。
そのため、1日自由乗車券は途中にある益子焼で有名な益子駅までになっているのか思いました。