老子狂言の目次＆リンクス

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献辞

巻頭言

格言1

悟りが夢であるように

オカルチック・ソネット

I AM NOT POET

流浪者の故郷

ミステリーかな純文学かなＳＦかな

胃がんで死んだブッダ

Dream Truth

人のからくり

格言２　

老子

ウィリアム・ブレイク

果てしない旅

悟りのテクニシャン

大悟

忘れ果てるがいい

一刹那の戯れ

サッパリわからん

 

答え

 

人間ジャンキー

どうでもいい

ホワイト・フォックス

快楽の極限

鳥は鳥に帰るのだ

すべてを知り尽くす

センチメンタル・ジャンプ

過ぎさる夢の夢よ・・・

すべてのすべてが至福だと

なにもかもいいんだよ・・・

私は女だ

楽しさをあこがれ続けるらしい

パンドラの箱

何と完全なんだろう！

石ころは、高らかに笑う

ドナルド・シモダ

メシアン・ハンドブック

人にはすべて夢があり

どこまで行ってもきりがない・・・

格言３

　－３－1坐禅とは

　－３－2意味なく、価値なく、生きる時

　－３－3至福でない至福は起こる

　－３－4すでに知っていると思いこんでいること

　－３－5思うにアジナー・チャクラは

　－３－6いいと言うことと

　－３－7壊れたラジオ

　－３－8無意味な、あるいは大いなる意義あるルール

　－３－9臨済禅師は

　－３－10ただ一人の例外もなく

　－３－11悟り・見性・見神・神人合一

　－３－12見性においては

　－３－13君はかくありたいというイメージ

　－３－14誠実であるのがいい

　－３－15素直さと冒険心・根源的情熱

　－３－16修錬によって

　－３－17我れもなく現し世もなく何もかも

ただそれだけのこと

私はとこしえに楽しく生きたい！

すべてがわかるっていいね

帰っておいで

永遠の旅に出る

わが父に感謝をこめて

まるで一輪の野の花のように・・・

黒は白なのだ

タオ

（無題）

自動車ブーブー

距離

不安

そうなのだ

格言４

　－４－1坐禅

　－４－2牢獄

　－４－3臨済も

　－４－4すべてが

かのように・・・

欲念相続

セイナルモノという夢

大志をもて！

実際のところ・・・

　－人と神の「実際のところ」－１(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈－１)

　－人と神の「実際のところ」－２(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈－２)

　－ 人と神の「実際のところ」－３(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈－３ )

　－人と神の「実際のところ」－４(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈－４)

　－人と神の「実際のところ」－５(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈－５)

　－人と神の「実際のところ」－６(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈－６)

決定的根拠

時

いとしいゲーム

地獄の天国のあくび

マハー・マーヤー

どうしようもない・・・

プレイボーイ

ガイド・ストーン

伊福部先生の言葉

オカルティックに

ブタが空を飛んでいる

女は眠っている

いつも私は評価する

意味だけが生きるのだろうか？

血わき肉おどる！！！

詩的直観

なにもかもいいんだ

精神病院内の異様な哲学的風景

これしかないもんだ

パラノイア

酔いを味わうだけらしい・・・

ガンチャ・ババの卵

サムシング

絶対者

格言５

如意第慈拝