正直 その7

喜びの便り　7月6日
キリストの前に正直であるために　その7


福音が心にあります。
安息日は喜びの日です。

息をするように祈ります。
聖約に守られています。

悔い改めは生き様です。
更なるものを求めています。

生きる目的があります。
心はキリストに主に向いています。


「わたしの心をご覧ください。
何ひとつ隠すものはありません。
これが本心であるように願っています」

支えられえる

主の道　7月6日
「神に頼る者は誰であろうと試練や苦難の中にあって支えられ…る」アルマ36：3


「神に頼れば試練や苦難から救い出される」
と思っていました。

どれだけ祈っても、どれだけ願っても、
試練と苦難から抜け出せないときがありました。
十年ほど続きました。

御霊を信じられなくなり、心は疑いに満たされました。
信仰を捨てることさえ考えました。

福音から離れることはできませんでした。
その結果、キリストに頼ることを選びました。


今だから言えることですが、
試練と苦難の中で支えられてきました。

信仰は養われ、育てられたと感じています。
そのような経験はわたしだけではないと思います。