御霊が語り掛けて

喜びの便り　10月1日
御霊が直接皆さんに語り掛けてくださるよう祈ります。
（今がその時である　ネルソン大管長）


バイクのオイル交換をしました。
エンジンの吹き上がりが軽くなりました。

「気のせいでしょ」という人もあるかもしれません。
そうですね、気のせいかもしれません。

その程度の違いです。
それでもそう感じるので気分は爽快です　ｗ


御霊が語り掛けました。
心に光がもたらされました。

「気のせいでしょ」
そうですね、気のせいかもしれません。

その程度の違いです。
それでもそう感じるので心は喜んでいます。


祈るのは御霊を受けるためです。
モルモン書を読むのも、戒めを守るのも、
教会に集うのも、御霊を受けるためです。

御霊を受けないとしたら
それらのことに何の意味があるのでしょうか。

全く静かに

主の道　10月1日
「これらのことはすべてまったく静かに行われた」アルマ55：17


霊的なことはいつも静かに行われます。

ジョセフ・スミスの最初の示現は静かに行われました。
この出来事に気付いた人は誰もいません。
すべての人に関わる重大な出来事であるのにです。

天使モロナイの訪れも静かなものでした。
同じ部屋で寝ていた人が気づかなかったほどです。


祈りの答えも静かに訪れます。
御霊が注がれるときも静かです。
福音が伝えられるときもです。

ラッパが吹き鳴らされ、天変地異を伴って、
誰もが振り向くほどのものであれば…
時々そう思うくらいです。

主の再臨もとても静かに進められています。