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韓国ドラマ「シンデレラマン」 クォン・サンウ

2010-02-12 | 韓ドラ さ行、さし

韓国ドラマ「シンデレラマン」クォン・サンウ、ユナ 2009年  16話
クォン・サンウssi 4年ぶりのドラマカムバック作で
東大門市場が舞台になっています!!
韓国の若者のファッション中心地、東大門市場で繰り広げられる愛と
成功のドラマで、クォン・サンウは東大門市場で働くオ・デサンと
大手アパレル界の次男イ・ジュニの 1人 2役を演じます。
そして、サンウssiはこのドラマで双子の2役を演じ、
その演技力が高く評価されたそうです。

パリに留学し、ファッションの勉強をしていたユジン(ユナ)は、
父親が亡くなったという知らせを受け、急きょ韓国に戻り、
東大門市場で、デサン(サンウ)と出会います。
もう一人、アパレル会社の次男ジュニ(サンウ)もまた、
フランスから帰国しますが、ジュニは生まれつき心臓が悪く、
会社の後継者争いには興味はなかったが、会長は血のつながらない
長男よりもジュニ(サンウ)を次期社長にと望んでいました。
このドラマも韓ドラには欠かせない要素の出生の秘密や企業の
後継者争いがテーマとして盛り込まれていて刺激的なストーリーに
なっています。(笑)

そんなある日、オ・デサンは偶然、自分とうりふたつの
イ・ジュニと出会います。
ジュニの提案で、ジュニの身代わりになるアルバイトを
始めるようになったオ・デサンは、1ヶ月間ジュニの代わりをする
アルバイトをしながら、昼間はイ・ジュニ、夜はオ・デサンという
二役の生活をおくるようになります。
サンウssiがまったく正反対の2人のキャラクターを演じますが、
声や雰囲気も違う2役に挑んだサンウssiの表情がこのドラマの
見どころの1つですね!!
サンウssiとユナちゃんの年の差カップルが話題になりましたが、
ドラマの中ではごく自然でユナちゃんの涙の演技とファッションが
とても素敵でした!とにかく、ユナちゃんが超~可愛い!
★ソウル明洞のサンウssiのお店のコーヒーショップ「TEA'US」での
ドラマシーンがありました。
 私も昨年こちらのお店「TEA'US」でお茶しましたが、
 とても雰囲気の良い素敵なお店でした^0^ 
 また行きたいなぁ~

突然舞い込んだ高額アルバイト
恋と、スリリングな二重生活がはじまる!
クォン・サンウが一人二役を演じるサクセス・ラブストーリー
【あらすじ】
2009年、東大門のファッション市場で、成功を夢見て働く青年
オ・デサンは急死した恩人の一人娘、ソ・ユジンと出会う。
ユジンはパリの服飾学校に留学していたが、志半ばで帰国し、
突然父親の借金を背負うことに。
そんな彼女をデサンは励まし、支えていく。
一方、大手企業「ソフィア・アパレル」のイ・ガンイン会長が死去。
会長の次男で、デサンそっくりの男性イ・ジュニが、父親の訃報を聞き
パリから戻る。
実母は死んだと聞かされていたジュニだが、
母の死に義理の母が関わっていると知り、復讐のために会社を
自分のものにしようと決意。
心臓病を患っているジュニは、偶然出会ったデサンを自らの
身代わりとして雇うことを思いつく。
「坊ちゃん」での仕事をしながら、ジュニの身代わりも続け、
「ソフィア・アパレル」に出入りするようになったデサン。
ユジンに対する思いを伝えようとするがなかなかうまくいかない。
ユジンのデザインをデサンが商品化したことが原因で、
ユジンは「ソフィア・アパレル」を解雇されるが、ソフィアの
御曹司でジュニの義理の兄・ジェミンは、ユジンに愛を告白。
かつてジェミンに思いを寄せていたこともあったと語るユジンに、
ジェミンはもう一度自分を好きになってほしいと言うが、
ユジンの答えは…。
一方、パリで心臓移植手術を受けたジュニがついに帰国。
デサンは身代わりから解放されるはずだったが…。
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コメント (2)
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