韓国ドラマ 「チュンジャさんちはお祭り騒ぎ」 チュ・サンウク

韓国ドラマ　『チュンジャさんちはお祭り騒ぎ』

　　　　　コ・ドゥシム、ソ・ジヘ、チュ・サンウク、キボム、ワン・ビンナ


島でカラオケスナックを経営しているシングルマザーの
チュンジャさん（コ・ドゥシム）。

また　その娘のプノン（ソ・ジヘ）も妊娠したまま恋人に捨てられ
一人で子供を育てるシングルマザーを選ぶのです。

困難な状況な中でもたくましく生きていく親子の波乱万丈な
ドラマに感動しますよ！！

「韓国のお母さん」として有名なコ・ドゥシムさんの厚化粧と派手な衣装は
はじめ驚きましたが、だんだん～違和感なく見られました～～（笑）
さすがベテラン俳優のコ・ドゥシムさん！
貫録があります～（笑）


このドラマで大人気のトップアイドルグループSuperJuniorの
キム・ギボム君が年上の女性ワン・ビンナさんと恋に落ちる
礼儀正しい青年を演じていました！
ワン・ビンナさんに振りまわされる年下キャラはお似合いですね＾＾


30分ドラマの全111話ですが、8話からイケメンスターの
チュ・サンウクssiが登場します！！
「カクテキ」、「アクシデントカップル」と同じく、
このドラマでも御曹司役で活躍しますが
このドラマ「チュンジャさんちはお祭り騒ぎ」は
初主演ドラマなんですね！！
相変わらず、素敵な声と優しい瞳にメロメロでした・・・　　
イケメンですねぇ～！！










**みどころ**

島でカラオケスナックを経営しているシングルマザーと
看護師になった娘が、世間の偏見に
さらされながらもたくましく生き、やがて幸せを
つかんでいく感動ホームドラマ。

花柳界出身の厚化粧ママ、チュンジャを演じるのは、
“国民的お母さん女優”のコ・ドゥシム。

いつも母親の尻拭いをさせられるしっかり者の娘プノンを
ソ・ジヘが演じている。

また、脇を固めるキャストも豪華で、Super Juniorの
キム・ギボムが年上金持ちお嬢様
（ワン・ビンナ）と恋に落ちる役で出演!!
　
ほかにも『カクテキ』で人気上昇した若手俳優チュ・サンウクが
出演し、娘のプノンとラブストーリーを展開していく。

韓国では『アヒョン洞の奥様』の後続番組として放送された
「毎日連続ドラマ」。



（あらすじ）
島の保健所で看護師をしているプノン（ソ・ジヘ）は、
彼氏に妊娠を知らせるがこっぴどく
振られてしまう。

一度は中絶を決意するものの、母親のチュンジャは
保健所の医師をプノンの彼氏だと勘違いし
勝手に大喜び。

だが、その医師も突然の事故で死んでしまい
、周囲の誤解は大きくなるばかり。
結局プノンは、未婚のまま医師の家に入ることになる。
（© MBC）

「オンエアー」のパク・ヨンハssi、素敵でした～～

2008年に5年ぶりにドラマ出演された「オンエアー」のパク・ヨンハssiが
とても素敵でした～～
どうしても、「冬のソナタ」のイメージが強いヨンハssiですが、このドラマで今までの
イメージが一気に崩れ、男としての力強さを感じたドラマでした。

ドラマ制作の舞台裏をリアルに描いたドラマですが、男の強さとやさしさが
十分に視聴者に伝わり、成熟された男の深みを感じる俳優さんに成長された
印象を強く感じたドラマでした～

残念な出来事に心が痛みますが・・・
韓国ドラマの原点でもある「冬のソナタ」は私たちの心にいつまでも限りなく
残ることでしょうね！！
心よりご冥福をお祈りいたします。


TV局監督のイ・ギョンミンには、5年ぶりのドラマ復帰となったパク・ヨンハ、売れっ子脚本家のソ・ヨンウンにソン・ユナ、傲慢な大女優のオ・スンアにキム・ハヌル、義理人情溢れる、オ・スンアの所属事務所社長、チャン・ギジュンにベテラン個性派俳優、イ・ボムスと、豪華スターが大集結。作家と女優の確執や俳優と事務所の契約問題など、華やかな世界の裏側をリアルに描いた内容は人々の高い関心を集め、韓国放送時には最終回で最高視聴率を獲得。中でも、“大根役者なのに大スター”という設定のキム・ハヌルの大物女優ぶりは貫禄ありです！高飛車だけどなぜか憎めない……。そんな人間味溢れる役を好演し、ソン・ユナとともに「2008 SBS演技大賞 最優秀女優賞」を獲得しました。

本作は、イ・ヒョリ、チョン・ドヨン、カン・ヘジョン、キム・ミンジュン、イ・ソジン、キム・ジョンウンなど有名スターが本人役で続々とカメオ出演。主題歌『ひとつの言葉』を担当した、5人組アイドル・グループのFTIslandも出演していますので、お見逃しなく!

<あらすじ>
今年の演技大賞で大賞の候補者である女優のオ・スンア（キム・ハヌル）は、ドラマで相手役だったチュ・ヨンウと共同受賞という事実を知ると、受賞を拒否すると言い出す。それを止めにいったイ・ギョンミンプロデューサーはスンアからびんたを食らう。一方、大事に育ててきた新人女優のチェリーを奪われたチャン・ギジュン（イ・ボムス）は、オ・スンアの所属事務所の代表ジン・サンウを探すために放送局の中を走り回っていた。こんなさまざまな事件で静まる日のないSBCは、5月の編成がパンクしてしまい、スター作家のソ・ヨンウン（ソン・ユナ）に緊急SOSを要請する。しかしヨンウンは、精神病院で出会ったプロデューサーのイ・ギョンミン（パク・ヨンハ）が共同演出だということを不快に感じる。（韓流ぴあより）

韓国映画 「あいつは格好よかった」 ソン・スンホン

韓国映画　「あいつは格好よかった」　ソン・スンホン、　チョン・ダビン 　　 2004年


学園ドラマですが、スンホンssiの高校生役はぜんぜん～～違和感なくOKです！！

「俺にキスしたのはおまえがはじめてだ！！責任とれ～、　俺と結婚しろ～
　逃げても無駄だよ～～　　」なんて、セリフ言っちゃって・・・
　
私ならすぐに　　「即、OK　」　　（笑）　　ガハハハ　＾０＾

私も携帯が鳴るたびに胸がドキドキ、ハラハラしながら待ってみたいわぁぁ～～
スンホンssiからの℡を・・・


チョン・ダビンさんはとても残念ですが・・・
スンホンssiの韓流パワーが伝わる作品で、私は大好きな映画です＾＾

ホント～　あいつは格好良いワァァ～！！





（あらすじ）
女子高生ハン・イェウォン（チョンダビン）は、とあるBBSでチ・ウンソン（ソンスンホン）という男と口論する。最初は威勢のいいイェウォンだったが、実はウンソンが隣の高校で四大天王として知られる存在だったと知って愕然。彼らの待ち伏せを避けようと、学校の塀を飛び越えた彼女、落ちたところはよりにもよってウンソンの上。偶然にも彼にキスしてしまったイェウォンに、ウンソンは「ファーストキスなんだ。責任とって結婚してくれ」と言い出す…。

韓国ドラマ 「夏の香り」 ソン・スンホン

韓国ドラマ　「夏の香り」


こちらの記事は2005年のイノライフさんの「夏の香り」の記事です～＾０＾

私は2003年に「冬のソナタ」視聴から韓流ファンがはじまり、ヨン様というよりは「冬ソナ」の
ミニョンさんにハマりました～～
そしてヨン様のドラマを全部制覇して、お決まりの韓ドラコースの「秋の童話」と「夏の香り」と
進み、とうとう～　「夏の香り」でスンホンssiの虜になりました～～
「韓国にこんな素敵な俳優さんがいるのねぇぇ～～？！？！　　」
「夏の香り」のスンホンssiはロングの茶髪でしたが、眉まで茶色に染めていたオシャレで
美しい姿に感動～～　　ドキドキ～
この時、彼には「麗しい・・・」という言葉がピッタリの俳優さんだと思いました・・・


「夏の香りソン・スンホン号」には、乗車するチャンスはありませんでしたが、同じころに
銀座で写真展があり、娘をつれて会場入りし、ポスターの前で記念写真を写したのを
憶えています～～（笑）　　懐かしいわぁぁ～～









京浜東北線に「夏の香りソン・スンホン号」が登場! 　　（　2005年の記事　）


首都圏電車神奈川県大船駅～東京上野 ～埼玉県大宮駅を運行する京浜東北線に、ソン・スンホン、ソン・イェジン主演のドラマ 「夏の香り」の ポスターや、ソン・スンホンの特大写真が車内を飾った。

これは5月28日から毎週土曜日に、LALAテレビが「夏の香り」の放送開始を控えて、企画されたプロモーションイベント。

また主催側は、ファンが殺到して事故が発生する可能性を懸念し、「夏の香りソン・スンホン号」の運行スケジュールをホームページ上での公表を差し控え、電話窓口でのみ案内したため、ここに問い合わせが殺到したという。

© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24

韓国映画 「氷雨」 イ・ソンジェ、ソン・スンホン

韓国映画　「氷雨」　　イ・ソンジェ、ソン・スンホン、キム・ハヌル　

イ・ソンジェssiは2008年のドラマ「大韓民国の弁護士」でお馴染みですが、映画での
出演が多い俳優さんですね～～　私は「デイジー」の印象が強いですが・・・
もちろん～　私はスンホンssi目当ての視聴でしたが・・・　　　（笑）


韓国ではあまり評判が良くなかったそうですが、壮大な雪山のシーンや下山途中で遭難し
死と隣り合わせになった男たちの感情が丁寧に分かりやすく描かれていたと思います。

私には登山家としての気持ちは理解できませんが、男としての大きな包容力と勇気は
感じることができました。


きっと～　　日本のスンホンファンもこの映画の感想については賛否両論あるかも。。。
（笑）　難しいわぁ～



ウソン（ソン・スンホン）は、尊敬する先輩ジュンヒョン（イ・ソンジェ）と彼の仲間たちと、アラスカ・アクシア登山に参加する。しかし、途中で一行を猛吹雪が襲い、仲間とはぐれたふたりは氷の洞窟に避難した。脚を痛めて身動きの取れなくなった先輩ジュンヒョンを気遣うウソン。ジュンヒョンは、朦朧とした意識のなかで今なお忘れることのできない、かつて愛した女性の記憶を語りはじめる。しかしその女性こそは、ウソンが幼い頃から想いを寄せていた友人ギョンミン（キム・ハヌル）だった。









クォン・サンウ、ソン・スンホンに「十年が経っても」譲歩 　　（2005年の記事より）



ソン・スンホンが軍入隊前に最後に録音した曲「十年が経っても」が本来、クォン・サンウが
歌うことになっていた曲だったことが知らされ話題になっている。
MBCドラマ「悲しい恋歌」のOST製作当時、本来「十年が経っても」はクォン・サンウが、
「生きながら」はソン・スンホンが歌うことで予定されていたと言う。

またこの時にあわせて入隊の日付が決まる中、OSTに自分の歌を収録しようとした計画を断念
したと言うことだ。
しかし、クォン・サンウは親しい友達ソン・スンホンに軍入隊前、ファン達のために最後の
プレゼントとして自分が歌うことになっていた「十年が経っても」の録音を強く勧めた。
悩んだ末にクォン・サンウの提案を受け入れ、入隊前日までスタジオで夜を明かして録音を
終えたと言うことだ。

雨が降りしきる中・・・ パク・ヨンハssiとのお別れ・・・

パクちゃん～～　　　さようなら・・・
とても悲しい、お別れですね・・・



先月30日自殺した韓流スターパク・ヨンハさんが、2日午後京畿道城南市盆唐メモリアルパークに埋葬された。

雨が降りしきる中、遺族とキム・ミンジョン、キム・ジュンヒ、キム・ヒョンジュ、リュ・シウォン、パク・シヨン、パク・ヒョシン、パク・ヒスン、ソ・ジソブら芸能人仲間は、故人の最後を共にした。

午前告別式からパク・ヨンハさんの遺影を持ったソ・ジソブは、同年齢の友人を送ることができないように、写真をなかなか手放すことができなかった。とめどなく涙を流し、号泣した。芸能人仲間も涙を拭いて、故人の最後の姿を見ようと努めた。日本でのスケジュールを一時中断して帰国したリュ・シウォンも、 盆唐メモリアルパークに到着して悲しみを堪えられず涙を流した。

葬式は、仏教式の3日葬で行われた。1日午後入棺式、2日早朝告別式に続き、生前活動舞台のソウル木洞SBS、汝矣島KBSとMBCなど放送局を回った。自身が生まれ育った合井洞と息をひきとった清潭洞の自宅にも立ち寄った。引き続き京畿城南の永生院で荼毘に付された後、 盆唐メモリアルパークに埋葬された。
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