チャン・グンソク、日本映画 『着信アリFinal』 2006年
堀北真希、黒木メイサ、チャン・グンソク
ホラーは苦手の分野ですが、グンソク君目当てで、レンタルしちゃいました~~(笑)
前作の映画「着信アリ」が成功してシリーズ作品として日韓合作で制作されたそうです。
映画「着信アリFinal」は韓国釜山に修学旅行に来た日本の高校生たちに死のメールが
送信されながら展開するサバイバルゲームを描いていますが、撮影場所がほとんど韓国釜山
なので、韓ドラファンのアジュンマも意外と楽しめるかも・・・
韓国釜山のチャガルチ市場やタワーなど釜山のエネルギッシュな雰囲気が味わえ、一番
撮影シーンが多かった釜山のホテルもこの映画に合わせたかのような時代を感じるクラシックな
趣のある素敵なホテルでした~~
グンソク君は黒木メイサちゃんの韓国のボーイフレンド役でしたが、全編手話だけでセリフが
なく、グンソク君の素敵な声が聞けなかったのが残念でしたが、ラストまで絡んでいる
重要な人物を演じていました~
そしてこの時のグンソク君の携帯ベルは映画と同じベル音だったそうですよ^0^ (笑)
ドキッ!!
今は何かしらねぇぇ~~♪
(あらすじ)
高校の修学旅行で韓国に行くことになった草間えみり(黒木メイサ)は、
インターネットで知り合った韓国人の男友達アンジヌ(ジャン・グンソク)に
会えることを楽しみにしていた。
そんな中、旅行の最中にクラスメートの携帯から聞き覚えのある着信メロディが
流れ出す。
それは鳴れば必ず死に至る、あの“死の着メロ”だった。
(シネマトゥデイ)