「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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チョ・インソン、ホワイトデー感動のファンミーティング!

2014-03-19 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)




SBSの新水木ドラマ「大丈夫、愛だ」への
出演が確定したチョ・インソンssi。
共演は「最高の愛」、「主君の太陽」の
コン・ヒョジンさん。
豪華なキャスティングですねぇ~!! 




チョ・インソン、ホワイトデーは日本のファンと共に…
感動のファンミーティング!


俳優チョ・インソンが日本のファンと共にホワイトデーを過ごした。

18日、チョ・インソンの所属事務所であるIOKカンパニーによると、
チョ・インソンは15日に東京で盛況の内に開催された
単独ファンミーティング
「ZO INSUNG WHITEDAY Live Night with HOT POTATO」に参加し、
ファンと特別な時間を過ごした。


オープニング映像の後、華麗に登場したチョ・インソンは、
トゥゴウンガムジャと共に「星明かりの中」「SeeSaw」を熱唱し、
会場の雰囲気を熱く盛り上げた。

曲が終わるとファンに挨拶したチョ・インソンは、ファンに
トゥゴウンガムジャを紹介して簡単なフリートークを行った後、
トゥゴウンガムジャの名曲「春風を追う恋人」と「思考」を歌い、
普段見られない新たな魅力を見せた。


その後、ファンミーティングのためにバンドの練習に取り組んだ
チョ・インソンのビハインド映像が流れ、ホワイトデーを記念して
チョ・インソンが客席からサプライズ登場し、ファンたちに
自らプレゼントを配る特別なイベントで会場のファンを感動させた。


ステージに移動したチョ・インソンは、ファンに改めて挨拶をした後、
現在の近況と公演のためにどのように準備してきたかなど、
様々なエピソードを語り、自分に直接聞きたいファンたちの
質問に答えるコーナーと共に、逆にチョ・インソンがファンたちに
即興で質問するという異色の時間を持ち、会場を大いに盛り上げた。


ファンとたくさん会話をし、ファンとの記念撮影を終えた
チョ・インソンは、トゥゴウンガムジャの収録曲「雨の涙」を
始めとする「Lemming」「挫折禁止」「試してごらん」の3曲を
続けて熱唱し、ファンの熱いアンコールリクエストに応えて
ステージに再び登場し、ソロ曲として安全地帯の「Friend」を
披露して最後のステージを飾った。


所属事務所の関係者は、「昼夜を問わず練習に取り組んだだけあり、
多様な曲を完璧に歌いこなして感動を与え、ファンとより近くで
共にする特別なイベントを設けて忘れられない思い出を作った。

ファンと共に楽しめる素敵な公演になったようだ。
多くの方にとって一生忘れることのない大切なホワイトデーに
なって欲しい」と伝えた。


チョ・インソンは、脚本家ノ・ヒギョンとキム・ギュテ監督の
新作であるSBS水木ドラマ「大丈夫、愛だ」(仮題)への出演が
確定した。

MYDAILY 記者 : ホ・ソルヒ 写真=IOKカンパニー








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現在EXOが第3世代アイドルの先頭に乗り出している!

2014-03-19 | EXO記事・EXO・カイ・ルハン画像加工




2年前の2012年にデビューしたEXO。
その年は目立つ活躍はなかったものの
翌年の2013年に大ブレイク! 

あらゆる賞を手に入れ目覚ましい活躍は
並外れた毅然たるものがあります。 

EXOの韓国音楽界
「ワントップアイドル」の勢いは
まだまだ続くでしょう。。。。。 

 ★ 新大久保のグッズ店もEXO一色です!!











EXO、シンドロームを起こしたもう一つの怪物 ― アイドル新三国志!


アイドルグループは、世代交代を繰り返しながら約20年もの間、
10代の市場を制覇してきました。
第3世代のアイドルたちが音楽界に続々と登場している今、
彼らを誕生させた先祖格の第1、第2世代のアイドルグループを
振り返ってみよう。

「K-POP」が韓流のもう一つの名前として命名された中、韓国音楽界でも
やはりアイドルの勢いが強くなっている。
一日おきに一チームが作られるという、アイドルの洪水時代であるためだ。
しかし、そこで生き残ることさえできれば大衆から絶対的な支持を受け、
“ホットルーキー”として定着することができるため、今日も音楽界は
依然としてアイドル探しに、またアイドルになるために動いている。

韓国音楽界の3大事務所であるSMエンターテインメント、YGエンターテインメント
、JYPエンターテインメントもやはり、王座を引き継ぐルーキーづくりに
余念がない。
そして、変わらず東方神起、少女時代、BIGBANG、2PM、2NE1、Wonder Girls
などその名も轟くアイドルグループを制作した3社もまた、野心に満ちた刀を
準備している。
SMエンターテインメントのEXO、JYPエンターテインメントのGOT7、
YGエンターテインメントのWINNERがその中核だ。


SMのEXO ― 神秘主義アイドルを作れ

1996年、イ・スマンが制作した神秘主義アイドルグループH.O.T.の誕生は、
言葉通りのシンドロームだった。
彼らのコンサートがある日は、ソウルの電車が運転を延長し、数十人の
ファンが気を失ったことも既によく知られている事実だ。
5年間の短い活動だったが、「Candy」「I yah!」「光(Hope)」
「Outside Castle」など多くの名曲も彼らの人気を代弁している。
彼らに続いてデビューした神話(SHINHWA)は、現在韓国の最長寿アイドル
グループとして活動している。
その後SMエンターテインメントは2003年東方神起をデビューさせ、事実上
アイドル王国体制を稼働させた。
韓流と共に海外進出が加速化されたのも、この頃だ。
その後SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x)が連打席本塁打を飛ばし、
現在EXOが第3世代アイドルの先頭に乗り出している。


もう一つの怪物、EXO

チームの構成からして斬新だ。母体はEXOだが、韓国で活動するEXO-Kと、
中国で活動するEXO-Mに別れ、2012年4月にそれぞれデビューした。
2013年のように例外的に12人が一緒に活動することもあるが、2チームの
個別活動が中心となっている。
韓国のメンバーチャンヨル、ベクヒョン、ディオ、カイ、スホ、セフン
(以下、EXO-K)、チェン、シウミン(以下、EXO-M)などの8人に、
中国のメンバールハン、タオ、クリス、レイ(以下、EXO-M)など4人を加え、
デビュー当初から中国市場を狙っていることがわかる。

2012年デビュー当時EXOの底力は大きく際立たなかった。
しかし、1年間のブランクを経て2013年本体での活動が始まると、情勢は
逆転した。
「Wolf」で地上波3社の音楽番組で1位を総なめにし、後続曲の「Growl」で
地上波3社の音楽番組で3週間連続1位を達成するなど、大ブレイクしたのだ。
スペシャルアルバムのタイトル曲「12月の奇跡」で披露したユニット活動でも
1位を手にし、“シンドローム”と呼ぶに足りる活躍ぶりだった。


全国的な人気の結果は眩しいものだった。
MBC「無限に挑戦」のメンバーたちは、動かない体で「Growl」のダンスを踊り、
KBS 2TV「ギャグコンサート」のアン・ソミもやはりセクシーダンスを踊りながら
「Growl」を再誕生させた。
一般人もUCC(User Created Contents、ユーザー作成コンテンツ)を通じて
パロディ隊列に参加した。
幾何級数的に膨れ上がったファンダム(特定のファンの集い)も、彼らの人気を
代弁している。
2013年の締めくくりも充実したものとなった。MMAベストソング賞、
MAMA今年のアルバム賞、ゴールデンディスクレコード部門大賞、
ソウル歌謡大賞の大賞などが全てEXOの手に入った。

 (kstyle)@STYLE   記者 : チョン・ジウォン






















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