「ワンドゥギ」の高校生、「ベテラン」の財閥3世、「王の運命―歴史を
変えた八日間―」の思悼世子(サドセジャ:王の跡継ぎ)まで、青春の
それぞれの顔を人並み外れた演技力で演じてきたユ・アインは、
「バーニング」で共感できる若者ジョンス役を演じる。
正体不明の男ベン役を演じるスティーヴン・ユァンも、他の作品では
見ることのできなかったビジュアルで登場する。
かっこいい車、高級マンション、洗練された料理と知的な会話を楽しむ
ベンは完璧な人生を生きているように見えるが、本音がわからない人物だ。
「バーニング」は、流通会社のアルバイトのジョンス(ユ・アイン)が、
幼馴染のヘミ(チョン・ジョンソ)に出会い、彼女に正体不明の男ベン
(スティーヴン・ユァン)を紹介されることから繰り広げられる
ミステリアスで強烈な物語だ。
第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に招待された。
韓国で5月に公開される。(kstyle)
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韓国料理 ナムル100 応用料理も簡単なナムル (講談社のお料理BOOK) | |
チョン・テキョン | |
講談社 |
本書では素材に合わせて、おすすめの調理法と、
味付けを紹介します。
作り方がシンプルで失敗なし、野菜がいっぱい摂れて
ヘルシー。しかも、つくりおきも可能で、応用料理も
簡単なナムル。本書を読めば毎日毎食、
食べたくなること間違いなしです!
<ナムルのここがすごい!>
1野菜がたくさん食べられて美容にいい
2作り方がシンプルで、野菜本来の美味しさが味わえる
3味付けのバリエーションが豊富
4作りおきが出来る
5応用料理がいろいろ楽しめる
6ナムルだけで献立が出来る
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