「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ノ・ミヌ、18歳の頃の腹筋&筋肉美を公開

2021-02-10 | 「ノ・ミヌ」ドラマ・音楽・情報記事

俳優であり歌手としても活動しているノミヌが、10代の頃の完成されたがっちりとした腹筋の動画を電撃公開した。
9日の本日、ノ・ミヌが個人のSNSを通じて、「When I was 18」というコメントとともに、短い動画を掲載した。
公開された動画の中でノ・ミヌはビデオカメラを利用し、鏡の中に映された自身の姿をカメラに収めている様子。特に18歳の時の体つきとは信じられないがっちりとした筋肉質なスタイルが、ファンたちを魅了している。すでに10代の頃から完成された他の追随を許さないビジュアルだ。
一方、ノ・ミヌは歌手アイル(I’ll)の実兄。 (ワウコリア)








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新作韓国ドラマ、ダークヒーローな男性主人公たちに注目

2021-02-10 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

韓国の新作ドラマに“ダークな”主人公が続々登場!「主人公=善人」設定はもう古い!?
“悪役のようで、悪役ではない”男性主人公たちがやってくる。
初回放送を2月20日に控えたtvN新ドラマ『ヴィンチェンツォ』(原題)では、俳優ソン・ジュンギが“悪役より強いやつ”という枕詞付きで登場。組織に裏切られて韓国に渡ったイタリアのマフィア弁護士として、冷酷な“ダークヒーロー”に変身する予定だ。
これまでは乙女心をくすぐる役が多かったソン・ジュンギの“黒化”に、多くの関心が注がれている。
一方、歌手兼俳優のイ・スンギもtvN新ドラマ『マウス』(原題)でダークな魅力を放つ。
同作は、町の巡査を務める青年とアウトローな刑事が、サイコパスのうち上位1%・プレデターを追う“ヒューマン・ハント”作品だ。イ・スンギ扮する巡査チョン・バルムは、人生最大の事件によって運命がガラッと変わってしまう人物。イ・スンギの新しい姿にも期待が集まっている。
今年の下半期には俳優チソンがtvNドラマ『悪魔判事』で帰ってくる。貪欲な権力者たちを容赦なく罰する“法廷ショー”をテーマにする同作で、チソンはショーを主導する悪魔判事カン・ヨハンに扮する。「はたしてカン・ヨハンはみんなのヒーローか、法官の仮面を被った悪魔か」という質問を投げ掛けながら、ドラマファンの知的好奇心を掻き立てる予定だ。
「主人公=善人」だった韓国ドラマも変わりつつある。
とあるドラマ関係者は「最近の視聴者は立体的な人物に魅力を感じる。なので善人よりはむしろ悪役に熱狂したりもアウル。以前、「チャドナム」(冷たい都会の男の略)が主人公として人気だったように、今年は“黒化”した男性主人公が流行りそうだ。納得のいく“ダークな”魅力でアピールすると思われる」と分析した。
他の関係者も「不条理な現実を描きながらもどかしい気持ちになるが、これを現実的な方法では解消しにくいし、そんなふうにドラマを描いても面白くない。ダークヒーローが登場して戒めてくれれば痛快さやカタルシスを感じられる点で、このようなキャラクターが多く登場しているようだ」とコメントしている。 (スポーツソウル)








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ヒョンビン、運動に集中している健康的な姿をアピール

2021-02-10 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

GQ KOREAの公式インスタグラムに「何かに全力を尽くす姿が素敵な男でしょう。ヒョンビンはこうして動き、また走って俳優の体を作っていきます。ヒョンビンと共にした映像画報のティーザーを公開します。今後、より多くの映像と写真が公開される予定なので期待して下さい」という文と動画が掲載されました。
ヒョンビン、たくましい男の魅力発散…何かに全力を尽くす姿が素敵な男。
公開された動画のヒョンビンは、運動に集中している様子です。カリスマあふれる目つきに加えて彫刻のようなビジュアル、たくましいボディラインが視線をひきつけています。
ヒョンビンは、映画「交渉」の公開を控えており、映画「共助2:インターナショナル」にも出演を決めました。 (ワウコリア)












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