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キム・ウビン、12月8日にファンミ開催。
2016年以来3年ぶりに、キム・ウビンが
ファンミーティングでファンとの対面を果たす。
今月21日(木曜)に開かれた第40回青龍映画祭で
「チョン・ジョンウォン短編映画賞」のプレゼンターを務め、
久しぶりに人々の前へ顔を見せたキム・ウビンは、
“ある日、何事もなかったかのように元気に戻ってくる”
という最後の手紙の約束を守り、人々に懐かしさと感激を
同時に届けた。
今回のファンミはトーク形式で淡白に進められるだけに、
ファンとより親密にコミュニケーションを取ることから、
キム・ウビンの率直な話を聞くことができるとみられる。
とりわけ、ファンミのタイトルのように、キム・ウビンが
戻る日を指折り数えて待っていたファンに感謝の気持ちを
伝える意義深い場になると期待を集めている。
(朝鮮日報)
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