今日は、施設長という二番目に偉い人と話をしました。
(一番は社長です)
なんだか、色々な事がサクサク決まっていくなぁ。
このブログには、パートで働き始めた、とは書いていましたが、
職種はあえて書いていませんでした。
実は、介護施設で、調理のパートをしていたのです。
昨日話した私の上司は、栄養士さんで、
彼女は、突然の辞職に腹を立てているようなところもありました。
(直接迷惑かかるのは彼女ですから)
やはり施設長は、統括管理者というのか、人徳者というのか、
全体を見据えている感がしました。
実は、今パートのヘルパーさんが足りない。
あなたを正社員として採用するのは無理だけど、
準社員としてなら採用することは可能です。
というような提案をされてしまいました。
そして、もっと働きたいと自分をアピールすればよかったのに。
い、今更そんなこと言われても、もうそっちには行くと言ってしまったし。
腹立たしいのは、私の上司で、
私が今の勤務体系に不満を持っていて、訴えたのに、
上には何も言ってくれていなかったのね。
(当然ヘルパー資格を取ったことは知っていた)
若いからさ、中年のパートのオバサンの事まで考えるキャパがなかったのね。
それに比べたら、やはり施設長は上に立っているだけあり、
こちらの気持ちを汲み取ってくれているように感じました。
(私と同じくらいの年の女性の人です)
やっぱりそっちが大変で、ダメだと思ったら、
いつでもこっちに戻ってきていいんですよ。
その時はもう経験者になっているでしょうしね。
縁があってここで働いたのでしょうから、
縁を大切にしましょう。
そんなありがたいお言葉もいただきました。
戻ってこないように、私、がんばります