しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

2006年04月01日 | 日々の出来事・思うこと
桜が満開になると、毎年近所を夫とぷらぷらします。今年は忙しくて一度は断ったのですが、「もしかして、今年行かなかったら、一生行けなかったりして・・・」と、行くことにしました。いつまでも続くと思っていたことも、だんだん「これで最後」と考えるようになってきました。「なってくる」ことは、とてもいいことだとも思うのです。一回一回大切に、感謝をもって、ということですから。