しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

クリスマス・コンサート

2006年12月23日 | マナの音楽
娘マナの組んでいるユニット「La Canor(ラ・カノール)」が狛江の多摩川教会でクリスマス・コンサートをやりました。
三人のソプラノ歌手+ピアニストの計四人が演奏したのですが、それぞれ三人のソプラノ独唱、ピアノの独奏もがんばったけど、ユニットが一番良かったです三人ともソプラノっていうのも珍しいし、なんか感動したのです
実は先日の新潟では、今日の曲目の讃美歌やクリスマス・メドレーを私が伴奏したのですが、石巻にいるMさんにソプラノ用に編曲していただき、色々かかわってきたので、今日は客観的に客席に座って聴いていたら、涙がでてきて、困った・・・
娘の親衛隊のtataちゃん、いつも来てくださってありがとう。色々まだまだですが、これからも応援お願いします。
和みさん、mooさん、みなさんの教会でも是非コンサートさせてください。
三人とも、ほんとうにがんばっています
「Canor」は、ラテン語で「音」「響き」ですが、三人で声を合わせると一人じゃできないことが「可能(カノウ)る」「叶うる」のです