しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

シンガポール3日目

2007年04月01日 | お出かけ
今日は日曜日。
シンガポール日本人教会の礼拝は午後4時なので、またまた娘と朝から街に出てみました。

リトル・インディアを散策。
インドのエスニックな雰囲気でいっぱい
しかも、テッカ・モールという超激安モールを見つけました
下着が特に安くて、質も良く、150円のパンツを買いあさりました
日本へのおみやげ・・・とも思いましたが、さすが思いとどまりました

次に行ったのは、アラブ・ストリートにある「サルタン・モスク」
5000人を収容できるそうで、ムスリムの人々が日に数回祈りに集まる、聖なるモスクです。

アラブ・ストリートには色々なお店が並んでいました。


布地やさんが集中していて、激安でカラフルなそして個性的な布地でいっぱいでした
私と娘は四枚買うと、一枚おまけというカシミア100パーセントのストールをおみやげに買うことにしました。
こちらではこういう売り方が多いようです。
そういえば、イエスさまのたとえ話で「一羽の雀」というのがあります。
「おまけでついてきた一羽の雀さえも、神さまは愛されているのです」という聖書箇所が頭に浮かびました。

夕方はシンガポール日本語教会の礼拝に出席し、賛美と証しをさせていただきました。
その時の様子は「新生みちしるべ」を覗いてください。http://blog.goo.ne.jp/machi3591