しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

歩行するということ

2010年03月30日 | らさちゃん/さりーちゃん
らさちゃんが歩けるようになったら、いきなり色々なことが理解できるようになり、赤ちゃんじゃなくなったのです

「らさちゃん、お外にいきましょう」と言うと、コートを持ってきます。
「おばあちゃん、帰るよ」って言うと、「バイバイ」します。
「お花にお水あげようね」って言うと、じょうろを持ちます。

言葉がいきなり、すごく通じるようになって、本当にびっくりです

人間て、歩行できるようになると、すごく進歩するのですね・・・。
逆に、歩行できなくなると、すごく後退するのだ・・・そう思いました。

しるべ、いつまでも、しっかり歩いていけるよう運動して、鍛えていきたいものです