しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

手術は激痛だった

2012年12月07日 | 日々の出来事・思うこと
10日前に左眼を、3日前に右眼の手術をしました。
緑内障の手術をするので(ついでに?)、白内障の手術もして長年使った濁った水晶体を、ピカピカの(?)レンズに交換しました。

甘くみてた・・日帰りだからって、簡単に考えてました。
白内障はレンズを入れるだけだから簡単なんですが、緑内障は「切る」「削る」「縫う」という作業なもんで、激痛だった
しかも、麻酔は点眼のみ
痛いのなんのって、もう失神寸前でした
ただただ、「神さま~」って心の中で叫んだのでした

しかし、今は見える、見える
壁の汚れ、窓のクモリ、顔のシミ・・・見たくないものまでが、よく見える。
慣れるのに時間かかりそうです。