手足の治療のために、ガーゼではなくリント布を使っています。
リント布とは、起毛加工を施した綿布のことです。
リント(lint)とは綿花から取れる繊維のうち、繊維の長さが長いものを指します。
起毛加工した面(毛が出ている面)に薬剤を塗布し、患部に貼り付けて使用します。
皮膚の治療の主治医である久保先生のおっしゃるには、リント布は本当に優しい天然のもので、昔から寝間着で使われていたネルと同じ、とってもやさしくて傷をくるむと癒されていくのだそうです。
確かにただクスリを塗るだけではなく、リント布で湿布すると、回復していくのがわかります。
リント布とは、起毛加工を施した綿布のことです。
リント(lint)とは綿花から取れる繊維のうち、繊維の長さが長いものを指します。
起毛加工した面(毛が出ている面)に薬剤を塗布し、患部に貼り付けて使用します。
皮膚の治療の主治医である久保先生のおっしゃるには、リント布は本当に優しい天然のもので、昔から寝間着で使われていたネルと同じ、とってもやさしくて傷をくるむと癒されていくのだそうです。
確かにただクスリを塗るだけではなく、リント布で湿布すると、回復していくのがわかります。
ガーゼとは使い方が違うんですね、勉強になりました。
手の病状が楽になりますように。
なんか縫いにくいそうだけど、しるべは天然素材にこだわり始めました。
良かったです
ceciさんのSNSとか、どこを見たらいいのかしら?
メールでアドレスを送らせていただきました。