ル テアトル銀座で公演された演劇「ウサニ」に、ヒロとマサと行ってきました。
あまりにも多い台詞を、若い溝端淳平はよく覚えたなぁ~、彼の一生懸命さに心打たれました。
ヒロの好きな声優の平野綾も、可愛いウサギの妖精をけなげに演じていました
山本耕史のアドリブの面白さ、そしてやっぱり演技光ってた
高岡早紀の色っぽさはまぁ分ってたけど、温水洋一は・・ちょっと年とりすぎてて気持ち悪かった
とにかく、野島伸司の脚本は不思議だった。
哲学的な現実的な台詞がどこまでも続くのだけど、あくまでメルヘンチックな雰囲気の中で、人間の弱さ、罪深さを訴えている。
不思議だ。
でも、最後はやっぱりロマンチックな愛の結実でしたから、ほのぼのしました。
音楽の小室哲也もがんばってるなぁ
嬉しい、楽しい時間でした
あまりにも多い台詞を、若い溝端淳平はよく覚えたなぁ~、彼の一生懸命さに心打たれました。
ヒロの好きな声優の平野綾も、可愛いウサギの妖精をけなげに演じていました

山本耕史のアドリブの面白さ、そしてやっぱり演技光ってた

高岡早紀の色っぽさはまぁ分ってたけど、温水洋一は・・ちょっと年とりすぎてて気持ち悪かった

とにかく、野島伸司の脚本は不思議だった。
哲学的な現実的な台詞がどこまでも続くのだけど、あくまでメルヘンチックな雰囲気の中で、人間の弱さ、罪深さを訴えている。
不思議だ。
でも、最後はやっぱりロマンチックな愛の結実でしたから、ほのぼのしました。
音楽の小室哲也もがんばってるなぁ

嬉しい、楽しい時間でした

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