2021年子供夫婦の家を新築するにあたって
我が家の南側の庭は半分に縮小され
2022年にリニューアルしました
主な庭木は工事が終わるまで庭師さんに
1年間預かってもらい
また我が家に戻ってきて約2年経ちました
↓
今年は下草も充実し庭らしくなりました
宿根リナリア キャノン J.ウエント
↓ピンクの背の高いリナリアです
花がほぼ終わったので切り戻しました
↓
梅雨入り前はとにかく草花の切り戻しや
庭木の剪定が忙しいです
デッキ横フェンスのクレマチスの鉢も
強剪定しすっきり
↓
クレマチスミクラ↓Before
強剪定しました↓
クレマチスピール↓Before
強剪定しました↓
クレマチス淡墨↓Before
強剪定しました↓
玄関アプローチ横外壁の
クレマチスアフロディーテエレガフミナ↓
強剪定しました↓
クレマチス流星も強剪定しました↓
玄関前のフェンスのクレマチスも強剪定↓
まだ咲いている
クレマチスエンテルとメアリーローズだけは
剪定していません↓
玄関北側のトレリスのクレマチスも強剪定↓
クレマチスは主に家の東側に
南から北まで鉢を並べて咲かせています
東向きの玄関から北側には
一番遅くに開花するテキセンシス系や
ビオルナ系の鉢を並べていました
ここは風通しが悪いのかうどん粉病がひどく
今年は(も)大変なことになりました
そこで次は鉢の数を減らし
なおかつ出てきた枝を間引き枝数を減らして
夏と秋は咲かせることに決めました
葉が大きく茂りすぎるルーシーと
毎年必ずうどん粉病になる
バーバラハーリングトンは
ここから外すことにします
ここがその玄関から北側(東面)です
↓
小窓下はモンタナ系クレマチスが3鉢あり
その小窓を挟むようにふたつのトレリスを
外壁に立て掛けています
まだ咲かせているのは1番北側の流星と踊場
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流星はリトル・ボーイや
アフロディーテエレガフミナと同じ
インテグリフォリア系ですが開花は遅いです
なので開花時期に合わせて
ビオルナ系やテキセンシス系と鉢を
並べています
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東北側の角にヒューケラのハンギング
↓
もりもりになりました
↓
ハナカンザシも切り戻しました↓
それにしてもブロック塀に這わせた
ヘンリーヅタがすごい勢いで茂っています↓
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実は家の西側にもトレリスがあり
ここには冬咲きのシルホサと
リトル・ボーイ、マンジュリカ、
アフロディーテエレガフミナ、エンテルを
絡ませていました↓
強剪定し残った枝は
冬咲きのシルホサだけになっています
ブログに書いてしまうとあっという間ですが
剪定はなかなか大変で
何日にも分けて作業しました