ネット界では、トランプはDSと戦っており、暗殺・戦争をしない平和主義者と信者は言っているようですが、以下の事実はどうでしょうか。説明してみなさい。
DSと呼ばれる勢力から巨額の資金援助を受け大統領に当選したトランプ
2016年の大統領選挙では、ドナルド・トランプ候補が集めたお金は、公開情報で、9億5760万ドル。 1ドル110円換算で1,053億円。 もちろん民主党のクリントンもそのくらいは集めています。
そのお金は、みなさんがDSと呼んでいる国際金融機関 (ロスチャイルド財閥、ユダヤ系ゴールドマンサックス、ロックフェラー財閥、モルガン財閥)などです。
特に、近年はユダヤ系金融機関のゴールドマンサックスが「ガバメントサックス」ともいわれており、大統領選挙では、共和党と民主党の双方に、巨額の寄付をしています。
そして政権に入り込み、裏からコントロールしているのは有名な話です。
トランプが指名した、トランプ政権での第77代財務長官が、ゴールドマン・サックス出身の、スティーブ・ムニューシン。
トランプ政権経済政策・司令塔、となるアメリカ合衆国国家経済会議(NEC)委員長。 経済担当大統領補佐官が、ゴールドマンサックス出身のゲーリー・コーン。
トランプ政権の首席戦略官(上級顧問)がゴールドマン・サックスのM&A部門で投資銀行業務に携わっていた、スティーブン・バノン。
トランプ大統領補佐官兼上級顧問(経済イニシャチブ担当)が、ゴールドマンサックスのグローバル・コーポレート・エンゲイジメント社長を務めていた、ディナ・ハビコフ・パウエル。
トランプ政権で第39代商務長官を務めたのが、N・M・ロスチャイルド出身の、ウィルバー・ルイス・ロス・ジュニア。
トランプ元大統領はロスチャイルドのヒットマンだった? 林千勝
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41761230
トランプ前大統領がワクチン追加接種 支持者からはブーイング
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41698640
【“統一教会”が大規模集会】韓国でトランプ大統領など各国要人が出席 安倍元首相の“追悼”も
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41564152
ソロスvsトランプと米中対立を煽る存在の正体。2つのNWO計画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41611921
5Gとワクチン推進してたトランプ大統領
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41698545?playlist=eyJ0eXBlIjoic2VyaWVzIiwiY29udGV4dCI6eyJzZXJpZXNJZCI6Mzc4Nzg0fX0&ref=series&transition_type=series&transition_id=378784
トランプは、選挙でお世話になった国際金融機関を批判し、TVスターらしく、正義の味方のふりして、国民の人気を得ようとしたので、アメリカを実際に動かしている国際金融機関から制裁を受けているのです。
トランプは戦争も暗殺もしない平和主義者? 冗談もほどほどに。
トランプ政権下の2020年1月3日、イランのソレイマニ司令官は、車列でバグダード国際空港そばを走行中に米軍の無人攻撃機のMQ-9 リーパーによる攻撃を受け、カターイブ・ヒズボッラーの最高指導者であり、PMFの副司令官でもあったアブー・マフディー・アル=ムハンディスを含む4人とともに死亡しました。
彼の遺体は原形をとどめないほどにひどく焼かれたものの、本人照合は彼が常日頃身に着けていた指輪により特定された。wiki
トランプ政権によって暗殺されたイランの将軍ですが、当然イランは激しくトランプを非難。 そして今も戦争状態です。 ただ軍事力では圧倒的な差があるので、イランはアメリカに軍事攻撃はできないので、中露について反アメリカ活動を行っています。
北朝鮮と蜜月のトランプ
国連から、核ミサイル開発で非難決議を受け、経済制裁が北朝鮮に行われているなか、何故か北朝鮮のTop金正恩と蜜月のトランプ。 当時も北は核を搭載した大陸弾道弾の開発をやっており、国際社会は早期に辞めさせるべく非難していましたが、トランプは北朝鮮と蜜月で、開発を止めませんでした。北朝鮮はトランプのおかげで開発を続け、今日(2023年6月)段階では、アメリカにまで届く、核を積んだ大陸弾道弾の開発に成功。
だから、脅しの意味も含めて、ミサイル実験を異常な頻度で行っているのです。
北朝鮮訪問中、軍人に敬礼した目立ちたがりのお馬鹿トランプ。 金正恩や軍人たちも目が点。
国威社会から多くの非難を浴びました。
金正恩氏の目の前で北朝鮮の将軍に敬礼、トランプ大統領に非難
://www.afpbb.com/articles/-/3178604
金正恩氏の目の前で北朝鮮の将軍に敬礼、トランプ大統領に非難 018.6.15
https://www.afpbb.com/articles/-/3178604
【6月15日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長の目の前で、北朝鮮の将軍に敬礼する動画が公開され、トランプ大統領が非難されている。 この動画は今週、トランプ大統領が金委員長との首脳会談のためにシンガポールを訪問した際に撮影されたもので、北朝鮮の国営テレビが14日に放送した。
トランプ氏、思い付きで北朝鮮に譲歩姿勢 ボルトン氏の回顧本 2020.06.25
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37656
【ワシントン=金杉貴雄】ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は23日、トランプ政権での回顧録を出版した。対北朝鮮外交では、トランプ大統領が3回にも及んだ首脳会談で、思い付きで譲歩の姿勢を示すなど危うい内実があらわになった。
北朝鮮拉致被害者の家族の方々はどのような思いで、トランプの敬礼を見ているのでしょうか?
DSの本丸は、アメリカの中央銀行FRBを設立し、その大株主となった国際金融機関
ご存じ、米民主党のバックにいるのが、ユダヤ系ロスチャイルド財閥。 共和党のバックにいるのがWASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)のロックフェラー財閥とモルガン財閥。
ジキル島での秘密会議
FRBを設立するために集まったジキル島の秘密会議に出席したのが以下の7名です。
①ポール・ウォーバーグ:クーンローブ商会の共同経営者
➁ヘンリー・デヴィソン:JPモルガン商会の共同経営者
③フランク・ヴァンダーリップ:ロックフェラー系のナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨークの頭取
④チャールズ・ノートン:JPモルガン系のファースト・ナショナル・バンク・オブ・ニューヨークの頭取
⑤ベンジャミン・ストロング:1914年に「ニューヨーク連邦準備銀行」初代総裁(モルガンとクーンローブの推薦)
⑥ネルソン・オールドリッチ:共和党上院議員で院内幹事。 通貨委員会委員長、JPモルガンの投資パートナー
ジョン・D・ロックフェラー・Jr.の義理父
⑦エイブラハム・アンドリュー:連邦財務省次官。 通貨委員会特別補佐官。
むしろ、共和党、およびロックフェラー・モルガン系が多いのが分かりますね。
世界の最貧国の一つであった中国に巨額の資金援助・技術援助を行ったのが、共和党のバックにいるロックフェラー財閥。1970年当初、米ソ冷戦の真っただ中、中露分断を目的とし、ロックフェラー財閥の当主であるデイビッド・ロックフェラーが中国を同盟国並みに育てのです。 これは同じく共和党のキッシンジャーもそう言っています。
1972年2月、共和党のニクソン大統領が訪中し、ニクソンと毛沢東の首脳会談が行われ、その会談mの場でニクソンが毛沢東に巨額の資金援助と技術援助を約束したのが起点です。
ジキル島の秘密会議https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3900d492b7661d431cb79fea2e7f343d
ロスチャイルド財閥ー60 連邦準備制度に全米で反対運動https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c1d3cfb94baf6c38486dd4fb275b65c2
ロスチャイルド財閥ー64 オーウェン・グラス法https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/186b1def9e9f3ba821cff3935c4bdee0
ロスチャイルド財閥ー65 民間所有の中央銀行 「連邦準備制度銀行」の仕組https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1f3ae7f7dc7ac6d2e9947a23988df229
ロスチャイルド財閥ー66 第一次世界大戦とFRB
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/99260d3cdc3e95499f401a27a53b1cd2
★世界一豊かだった大英帝国の国民、アメリカ国民、日本国民の中間層が貧困層に陥った理由
陰謀論の中心、DSによるFRB設立、そして第一世界大戦にアメリカ参戦し国際金融機関はぼろ儲け
何度も言いますが、アメリカ政府は巨額の戦争国債発行し、それをFRBが購入、またイギリスやフランスも購入。
FRBが支払うのはただの紙切れに印刷しただけのドル紙幣ベースの銀行にあるただの数字。 イギリス、フランスは満期になると利子をつけて米国政府に返却しなくてはなりません。 また、ロックフェラーやモルガンは軍需産業にも手を出し、ぼろ儲け。
こうして、借金漬けとなった戦勝国のイギリスやフランスは没落していき、世界覇権は大英帝国からアメリカに移り、アメリカは1920年代の黄金の時代を迎えます。日本も大正のバブル景気を迎えました。 敗戦国のドイツは天文学的数字の借金を背負わされました。
戦勝国である筈のアメリカ国民の中間層が貧困層に陥った理由は、中央銀行制度
1920年代はアメリカ国民は、富を満喫しました。 しかし戦後も何度も戦争、環境、アフリカや中東支援、中国・アジアに経済援助で国家は借金体質になります。 なんでこんな馬鹿げたことをするのか? 話は簡単です。FRBの大株主の国際金融機関(ロックフェラー・モルガン・クーンローブ・ロスチャイルドなど)が政治家と癒着し、そのような政治をさせているのです。
ここであえて、ユダヤ人のロスチャイルドは表立って、目立つた動きはしません。 何故ならユダヤ人差別があり、アメリカの政治家を動かしているのがばれると、アメリカ国民からの反発にあって、事はうまくいかないからです。
あくまでもWASPのロックフェラーとモルガンが中心です。 これによって両財閥は大躍進。 モルガンに至っては、GE・GM・ATT・USスチール・カーネギー・NY鉄道などを所有し、アメリカの影の政府と呼ばれるまでになりました。当然、これらの大企業に勤めていた一般の国民も当然、豊かな生活を送ることが出来ました。
しかし、上記のような(戦争、環境、貧困国への経済援助)援助を続けていくことにより、アメリカ政府は財政の負債が積み重なるようになります。 何故なら巨額の国債を発行するけれど、それはFRB(国際金融機関が大株主)に買い取ってもらいます。国際金融機関のコストは紙切れと印刷代。
満期が来ると、アメリカ政府はFRB(大株主は国際金融機関)に利子をつけて返却しなければなりません。FRBがもらうのはリアルなお金(ドル)です。 だから、国際金融機関や政府と癒着した金融機関(ゴールドマンサックやモルガンなど)はぼろ儲けしますます資産が増えます。
ユダヤ系ゴールドマン・サックスが「ガバメント・サックス」と言われる所以です。
ちなみに、ゴールドマンサックスやモルガンなどの投資金銀行のボーナス知っていますか? ただのお一般社員で、多いときは、ワンボーナス1~10億円ですよ。元ゴールドマンサックスに勤めていた社員が著書に書いています。
一方、世界一豊かだった中間層の国民は? アメリカ政府がFRB(大株主は国際金融機関)に利子をつけて返却しなければなりませんが、その利子は国民の税金です。国債が巨額なので、利子も半端ない金額です。
よって、こんなこと何十年も続けていたら、中間層の国民は貧困層に陥って当然です。またアメリカ政府も今では巨額の債務を抱えています。数千億円の財政赤字ですから日本の国家予算の数倍です。だからこの1~2ケ月、アメリカが借金を返ず国家破綻するかも知れないと大騒ぎになりました。 過去何度もあり、法律で債務の上限を決めているので、その上限に近づくと法律を変更して上限の金額をあげて、その場しのぎをやっているわけです。
すなわち、勝ち組は国際金融機関と政府と癒着しゴ-ルドマンサックス、モルガン、またロックフェラーやロスチャイルドなど。 彼らは金を持っているので、政治家を使ってタックスヘイブンに金を逃避させています。
そして負け組はアメリカという国家。 そしてアメリカ国民なのです。毎年毎年、知らぬ間に税金という形で勝手に搾取され貧乏になって当たり前などです。 普通、政治家が増税しようとすると選挙の洗礼を浴びて落選します。 彼らとてサラリーマンみたいなもので、収入も一般企業の幹部社員の方が多い場合もあります。
政治家も家族を養わなければならないので、落選すると困る。 ところがこのFRBでは、金融マイアと呼ばれる一種の(詐欺の)天才が集まっていて、一般国民が太刀打ちできる頭脳ではありません。
選挙の洗礼を浴びなくてもよいように、自動で国民から税金を巻き上げる方法を考え、政治家とつるんでいるのです。 だから中央銀行制度が出来てからは、子国債の利子分(税金)を自動的に国民から巻き上げる仕組みを作っているわけです。
これが、世界一豊かだった大英帝国、アメリカ、日本国民の中間層が全員、貧困層に陥った原因です。 何年、いや何十年も前から欧米先進国では言われ続けてきたことです。
アメリカの中間層では、白人女性が黒人とのポルノビデオに出演しなければ生活を維持できなく、人によっては男女関係なくホームレスになってしまっているのが、今日の現実社会なのです。
★お馬鹿トランプは何をやっているんだ? 情けない。
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