☆上野の森美術館で開催されている『進撃の巨人展』の展示作品のひとつ『360°体感シアター“哮”』へ行ってきました♪
平日にもかかわらず会場前には大行列が。
天気も悪く雨も降っていたので日を改めようかとも思ったのですが、冬休みとかになると更に混みそうなので列に並ぶ事に。
あぁ、寒い・・・(T-T)
40分ほどで『360°体感シアター“哮”』のチケット(600円)を購入(チケット購入の際には『進撃の巨人展』の半券が必要なのでご注意を)。
更に並ぶ事20分、ようやく館内へ。
この『360°体感シアター“哮”』、VRヘッドマウントディスプレー(VRHMD)・オキュラスリフト(Oculus Rift)を装着し、巨人化したエレンが巨大な岩で壁の穴を塞ぐエピソード『トロスト区奪還作戦』にミカサやアルミンと共に自身も参加するという内容。
こんなのね。
調査兵団に扮する女性係員さんの説明のもと、机の上のヘッドマウントディスプレイとヘッドフォンを装着。
たちまち目の前にトロスト区の街並みが。
作戦開始と共に、立体機動装置でビュンビュン飛び回る。
これは凄い(笑)
前後左右上下の360°どこを見ても物語の世界。
その世界を立体機動装置を使い飛び回る疾走感、巨人の巨大感、途中巨人に捕まり食われそうになる恐怖感などドキドキハラハラ感をリアルに体感。
立体機動装置で空中を飛び回るシーン、巨人化エレンが頭上を通過するシーンなどは心の中で「おぉぉぉぉぉ、凄ぇぇぇぇぇ!」と声をあげてましたよ(笑)
近い未来、TVや映画、ゲームなどこういった360°体感映像などが主流となる日も来るんだろうなぁ。
5分ほどで映像終了。
あっという間のホント短い時間だったけどこれは体感できて良かった(^-^)
平日にもかかわらず会場前には大行列が。
天気も悪く雨も降っていたので日を改めようかとも思ったのですが、冬休みとかになると更に混みそうなので列に並ぶ事に。
あぁ、寒い・・・(T-T)
40分ほどで『360°体感シアター“哮”』のチケット(600円)を購入(チケット購入の際には『進撃の巨人展』の半券が必要なのでご注意を)。
更に並ぶ事20分、ようやく館内へ。
この『360°体感シアター“哮”』、VRヘッドマウントディスプレー(VRHMD)・オキュラスリフト(Oculus Rift)を装着し、巨人化したエレンが巨大な岩で壁の穴を塞ぐエピソード『トロスト区奪還作戦』にミカサやアルミンと共に自身も参加するという内容。
こんなのね。
調査兵団に扮する女性係員さんの説明のもと、机の上のヘッドマウントディスプレイとヘッドフォンを装着。
たちまち目の前にトロスト区の街並みが。
作戦開始と共に、立体機動装置でビュンビュン飛び回る。
これは凄い(笑)
前後左右上下の360°どこを見ても物語の世界。
その世界を立体機動装置を使い飛び回る疾走感、巨人の巨大感、途中巨人に捕まり食われそうになる恐怖感などドキドキハラハラ感をリアルに体感。
立体機動装置で空中を飛び回るシーン、巨人化エレンが頭上を通過するシーンなどは心の中で「おぉぉぉぉぉ、凄ぇぇぇぇぇ!」と声をあげてましたよ(笑)
近い未来、TVや映画、ゲームなどこういった360°体感映像などが主流となる日も来るんだろうなぁ。
5分ほどで映像終了。
あっという間のホント短い時間だったけどこれは体感できて良かった(^-^)