☆先週から上野の森美術館で開催されている『進撃の巨人展』へ行く♪
チケットは日時指定制となっており朝10時から入場出来るチケットを購入。

9時50分美術館に到着.
美術館前には入場を待つ来場者の行列が(^-^;

列に並ぶこと20分、ようやく入口へ。

入口では3メートル級巨人がお出迎え。
入場し薄暗い階段を上ると目の前にウォール・トーキョーの壁が。
壁には巨人や兵器などの情報が書かれた張り紙、そして“TOKYO”のエンブレムの扉。
女性係員の説明後、扉が開き部屋へと入るとそこは『恐怖体感シアター』。
スクリーンにはウォール・トーキョーを襲撃する巨人たち。
迫力ある映像と光と音、風、振動などの4D演出、そして兵団を演じるお姉さんの迫真の演技を体感する事が。

映像終了後、部屋の扉が開き先へと進むと原画の世界へ。

原作者・諫山創氏のルーツや原稿、キャラクター、劇中登場した台詞、立体機動装置で森を駆け抜けるシーンを擬似体験できる映像コーナーなどなど。








こういったイベントでは珍しく、館内ではほとんどの展示物が撮影可なのが嬉しい(^-^)


アニがいる階段を降り1階の次の展示スペースへ。
(その2へ続く)
チケットは日時指定制となっており朝10時から入場出来るチケットを購入。

9時50分美術館に到着.
美術館前には入場を待つ来場者の行列が(^-^;

列に並ぶこと20分、ようやく入口へ。

入口では3メートル級巨人がお出迎え。
入場し薄暗い階段を上ると目の前にウォール・トーキョーの壁が。
壁には巨人や兵器などの情報が書かれた張り紙、そして“TOKYO”のエンブレムの扉。
女性係員の説明後、扉が開き部屋へと入るとそこは『恐怖体感シアター』。
スクリーンにはウォール・トーキョーを襲撃する巨人たち。
迫力ある映像と光と音、風、振動などの4D演出、そして兵団を演じるお姉さんの迫真の演技を体感する事が。

映像終了後、部屋の扉が開き先へと進むと原画の世界へ。

原作者・諫山創氏のルーツや原稿、キャラクター、劇中登場した台詞、立体機動装置で森を駆け抜けるシーンを擬似体験できる映像コーナーなどなど。








こういったイベントでは珍しく、館内ではほとんどの展示物が撮影可なのが嬉しい(^-^)


アニがいる階段を降り1階の次の展示スペースへ。
(その2へ続く)