
☆現在、東京都現代美術館で開催されている『館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』へ行く♪
スタジオジブリ協力、『エヴァンゲリオン』の庵野秀明が館長を務めるこの企画展。
これまでこういった展示会はありそうでなかったので、開催を楽しみにしておりました(^ー^)
開催間もないということもあり激混みを予想して行ったのですが、意外と空いておりゆっくり見る事が♪
入館し最初の展示エリア『原点Ⅰ人造』では、1960年代~『ゴジラ』シリーズをはじめとする東宝特撮映画や円谷特撮など数々の作品で使用された特殊兵器にミニチュア、デザイン画、資料などを間近に見る事が。
もうね、特撮ファンはここのエリアだけでも涙ものですよ。
あ、初っ端から『海底軍艦』の轟天号と『惑星大戦争』の轟天♪
両艦とも好きだったなぁ(>_<)♪
『惑星大戦争』の沖雅也、格好良かったなぁ(>_<)♪
そして1番感動したのが『メカゴジラの逆襲』で使用されたメカゴジラⅡの着ぐるみ。
数々の怪獣の中で僕はこのメカゴジラ(犬みたいな平成版じゃなくて昭和版の方ね)が1番好き。
そしてこの『メカゴジラの逆襲』は、幼い頃僕が初めて映画館で観た作品でもあります。
生で見る着ぐるみはすごい迫力☆
あぁ、着てみたい(>_<)♪
もうね、特撮ファンはここのエリアだけでも涙ものですよ(>_<)♪
つづいて次のエリア『原点Ⅱ超人』ではウルトラマンシリーズなどをはじめとする特撮ヒーロー作品で使用された科学兵器やスーパーマシン、マスク、ミニチュア、デザイン画、資料などが展示。
作品も
ウルトラマンシリーズ
マグマ大使
スペクトルマン
ジャンボーグA(9)
快傑ライオン 丸
電人ザボーガー
トリプルファイター
シルバー仮面
アイアンキング
突撃! ヒューマン!!
行け! グリーンマン
サンダーマスク
・・・などなどメジャーヒーローからマイナーヒーローまで。
もうね、観てました☆
子供の頃のヒーローたちですよ(>_<)♪

つづいて目玉のひとつである企画・庵野秀明、監督・樋口真嗣の特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』。
『風の谷のナウシカ』に登場する巨神兵を実写化。
特撮黄金期をリアルタイムで体験した世代にとって、CGを一切使用せず昔ながらの特撮技術で撮影された映像は、味わいありどこかホっとする。
9分という短編ながら、かなり見応えありました(^ー^)☆
上映後、次のエリアでは『巨神兵東京に現わる』の原画や絵コンテ、巨神兵の雛型、使用されたミニチュア、資料、メイキング映像などが。

つづいてのエリアは『特撮美術倉庫』。
実在した東宝撮影所内の特撮美術倉庫が再現されております。
倉庫出口付近にはキングギドラの着ぐるみが。
あぁ、これも着てみたい(^ー^)
スタジオジブリ協力、『エヴァンゲリオン』の庵野秀明が館長を務めるこの企画展。
これまでこういった展示会はありそうでなかったので、開催を楽しみにしておりました(^ー^)
開催間もないということもあり激混みを予想して行ったのですが、意外と空いておりゆっくり見る事が♪
入館し最初の展示エリア『原点Ⅰ人造』では、1960年代~『ゴジラ』シリーズをはじめとする東宝特撮映画や円谷特撮など数々の作品で使用された特殊兵器にミニチュア、デザイン画、資料などを間近に見る事が。
もうね、特撮ファンはここのエリアだけでも涙ものですよ。
あ、初っ端から『海底軍艦』の轟天号と『惑星大戦争』の轟天♪
両艦とも好きだったなぁ(>_<)♪
『惑星大戦争』の沖雅也、格好良かったなぁ(>_<)♪
そして1番感動したのが『メカゴジラの逆襲』で使用されたメカゴジラⅡの着ぐるみ。
数々の怪獣の中で僕はこのメカゴジラ(犬みたいな平成版じゃなくて昭和版の方ね)が1番好き。
そしてこの『メカゴジラの逆襲』は、幼い頃僕が初めて映画館で観た作品でもあります。
生で見る着ぐるみはすごい迫力☆
あぁ、着てみたい(>_<)♪
もうね、特撮ファンはここのエリアだけでも涙ものですよ(>_<)♪
つづいて次のエリア『原点Ⅱ超人』ではウルトラマンシリーズなどをはじめとする特撮ヒーロー作品で使用された科学兵器やスーパーマシン、マスク、ミニチュア、デザイン画、資料などが展示。
作品も
ウルトラマンシリーズ
マグマ大使
スペクトルマン
ジャンボーグA(9)
快傑ライオン 丸
電人ザボーガー
トリプルファイター
シルバー仮面
アイアンキング
突撃! ヒューマン!!
行け! グリーンマン
サンダーマスク
・・・などなどメジャーヒーローからマイナーヒーローまで。
もうね、観てました☆
子供の頃のヒーローたちですよ(>_<)♪

つづいて目玉のひとつである企画・庵野秀明、監督・樋口真嗣の特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』。
『風の谷のナウシカ』に登場する巨神兵を実写化。
特撮黄金期をリアルタイムで体験した世代にとって、CGを一切使用せず昔ながらの特撮技術で撮影された映像は、味わいありどこかホっとする。
9分という短編ながら、かなり見応えありました(^ー^)☆
上映後、次のエリアでは『巨神兵東京に現わる』の原画や絵コンテ、巨神兵の雛型、使用されたミニチュア、資料、メイキング映像などが。

つづいてのエリアは『特撮美術倉庫』。
実在した東宝撮影所内の特撮美術倉庫が再現されております。
倉庫出口付近にはキングギドラの着ぐるみが。
あぁ、これも着てみたい(^ー^)