☆初めて読んだ漫画は『ドラえもん』。
好きな漫画家は藤子不二雄。
この『ドラえもん』と出会わなければここまで漫画を好きにならなかったし、役者を目指す事もなかったかもしれない。
そんな藤子・F・不二雄氏の故郷・富山県高岡市に去年の12月『高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー』にオープンしたのだとか。
で、先日行って来ました!
高岡駅から歩いて15分ほどの高岡市美術館2Fにオープンした川崎市の『藤子・F・不二雄ミュージアム』の姉妹館となる『高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー』。
受付を済ませ2F展示フロアへ。
入口にはドラえもんがお出迎え。
どこでもドアを抜けると目の前に藤子・F・不二雄(藤子不二雄)の世界が広がります。
まずは再現された氏の手作り幻燈機によるふるさと高岡の記憶映像が。
つづいてふるさと高岡での足跡とともに『妖怪島』など少年時代から描き溜めていた作品、富山時代の作品、上京後の藤子不二雄時代から藤子・F・不二雄の数々のヒット作品などなど貴重な原画、資料やイラスト、ベレー帽やカメラなど氏の愛用の品などが展示されております。
また企画展示『原画展 大長編ドラえもん』やショートムービー『Fキャラオールスターズ大集合 ドラえもん&パーマン危機一髪!?』などが。
展示フロア出口横には高岡の伝統産業である高岡銅器で出来たドラえもん像。
初期のデザインなのがまたいいですね。
手には連載開始前月に掲載された予告。
相合傘。
氏の故郷愛&漫画愛の詰まったふるさとギャラリーで心ほっこり。
見応えありました(^-^)
好きな漫画家は藤子不二雄。
この『ドラえもん』と出会わなければここまで漫画を好きにならなかったし、役者を目指す事もなかったかもしれない。
そんな藤子・F・不二雄氏の故郷・富山県高岡市に去年の12月『高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー』にオープンしたのだとか。
で、先日行って来ました!
高岡駅から歩いて15分ほどの高岡市美術館2Fにオープンした川崎市の『藤子・F・不二雄ミュージアム』の姉妹館となる『高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー』。
受付を済ませ2F展示フロアへ。
入口にはドラえもんがお出迎え。
どこでもドアを抜けると目の前に藤子・F・不二雄(藤子不二雄)の世界が広がります。
まずは再現された氏の手作り幻燈機によるふるさと高岡の記憶映像が。
つづいてふるさと高岡での足跡とともに『妖怪島』など少年時代から描き溜めていた作品、富山時代の作品、上京後の藤子不二雄時代から藤子・F・不二雄の数々のヒット作品などなど貴重な原画、資料やイラスト、ベレー帽やカメラなど氏の愛用の品などが展示されております。
また企画展示『原画展 大長編ドラえもん』やショートムービー『Fキャラオールスターズ大集合 ドラえもん&パーマン危機一髪!?』などが。
展示フロア出口横には高岡の伝統産業である高岡銅器で出来たドラえもん像。
初期のデザインなのがまたいいですね。
手には連載開始前月に掲載された予告。
相合傘。
氏の故郷愛&漫画愛の詰まったふるさとギャラリーで心ほっこり。
見応えありました(^-^)