DVD「ウィッカーマン」観ました(´Д`)

☆「ウィッカーマン」
監督：ニール・ラビュート
出演：ニコラス・ケイジ、エレン・バースティン、ケイト・ビーハン、フランセス・コンロイ、モリー・パーカー、リーリー・ソビエスキー、ダイアン・デラーノ、マイケル・ワイズマン、エリカ＝シェイ・ゲイアー、エミリー・ホームズ、アーロン・エッカート、ジェームズ・フランコ、ジェイソン・リッター


１９７３年に制作されたカルト映画の名作として名高いイギリスの同名作をリメイクしたサスペンス・スリラー。
行方不明の元カノの娘を探しに孤島へやって来る主人公・メイラスを演じるのはニコラス・ケイジ。
古代信仰が支配する閉ざされた島で、島民相手に孤軍奮闘。
今作では主演の他に制作にも名を連ねています。

舞台となるのは外界から遮断された孤島で、そこでは完全な女尊男卑文化。
男は働き蜂、島のリーダー格・シスター・サマーズアイルはまるで女王蜂の様。
そのシスター・サマーズアイルをオスカー女優・エレン・バースティンがあしゅら男爵のようなメイクで熱演。

不気味で独特な空気をかもし出し、これは期待できるかもと思ったのも束の間、やっぱりB級カルト作品リメイク(´Д`)
恐怖も全くなく、複線もどこへやら(´Д`)
オープニングの少女、関係ないんかい(ノ＞＜)ノ
始めこそ、主人公にバレないように画策していた島民たちも、どんどんズサンになり、死体もホッポリっぱなし(´Д`)
主人公も後半暴走化、一人騒いで事件をかき回し、女、子供にも容赦なくパンチ☆
ラストではクマの着ぐるみを着て、儀式に乱入。
少女を連れて森を逃げ回るも、テンパリ過ぎて、歩いて追いかけてくる島民にあえなくつかまる(´Д`)
で、助かるのかと思ったら、ウィッカーマンで丸焼き。

ちなみにタイトルの「ウィッカーマン」とは、ガリア戦記に記述されている柳の枝で編まれた巨大な人型の檻で、ドルイド教徒が生贄となる人間を入れて燃やしたものだそうです。

オリジナルとは結構違うらしく見比べたかったのですが近所のレンタル屋さんには置いてませんでした（＾－＾；
この作品、ラズベリー賞に5部門もノミネート。
ワースト作品賞
ワースト主演男優賞（ニコラス・ケイジ）
ワースト脚本賞（監督でもあるニール・ラビュート）
ワーストスクリーン・カップル賞（ニコラスケイジと熊のぬいぐるみ）
・・・ハイ、うなずけます（笑）

サクサク♪カステラのラスクです♪

黒船QUOLOFUNEの「ポンタラスキュ」
駄菓子屋なんかで売っている固いサクサクの生地に甘～い砂糖がかかったものや、近所のパン屋が売れ残りのパンを揚げて一袋１００円位で売られているのが、僕の「ラスク」のイメージ。
ここ黒船QUOLOFUNEは「カステラ」が有名らしく、ラスクにもカステラを使用。
外はサクサクで、甘～いカステラのラスクが口の中でとろけます☆
上品なお味のラスクでした（＾－＾）

DVD「ストレンヂア -無皇刃譚-」観ました♪

☆「ストレンヂア -無皇刃譚-」
監督：安藤真裕
声の出演：長瀬智也、知念侑李、竹中直人、山寺宏一、石塚運昇、宮野真守、坂本真綾、大塚明夫


「鋼の錬金術師」、「交響詩篇エウレカセブン」のボンズ制作の劇場用本格アクション時代劇アニメ。
前記事「AFRO SAMURAI アフロサムライ」が荒唐無稽な時代劇アクションだとしたら、こちらは正統派時代劇アクション。

刀を封印した謎の剣客・名無しの声を演じるのはTOKIOの長瀬智也。

物語の鍵となる少年・仔太郎にはジャニーズJr.の知念侑李。

チャンバラを見ると胸躍るのは僕の中に流れる日本人の血のせいなのでしょうか（＾－＾）（笑）
スピード感あるアクションシーンは迫力あり、登場キャラクターも魅力的。
テンポの良いストーリー展開で、ラストまであっちゅう間。
作品の面白さは、やっぱりそこに尽きますね。
大陸から渡って来た謎の集団が、その地の支配者を利用し儀式を行おうとする内容は、少々藤原カムイの「雷火」を彷彿してしまったり（＾－＾；

でも、仔太郎と飛丸、仔太郎と名無しの友情と絆にはホロっとして涙が・・・。

DVD「AFRO SAMURAI アフロサムライ」観ました♪

☆「AFRO SAMURAI アフロサムライ」
監督：木崎文智
声の出演：サミュエル・L・ジャクソン 、ケリー・フー、ロン・パールマン、ジェフ・ベネット、セブン・J・ブルーム、S・スコット・ブロック、グレイ・デリール、ジョン・ディマジオ、グレッグ・イーグルス



岡崎能士の自費出版によるコミックを、「SAMURAI 7」、「巌窟王」のGONZOが製作。
日本に先駆け、アメリカの大手ケーブルテレビ局スパイクTVが１話25分×５話のミニシリーズとして放送。
その後、再編集され劇場版として日本で公開されたサイバー・サムライウェスタン・アクションアニメ。

復讐に燃え、「一番」のハチマキを持つジャスティスに挑むアフロサムライとファンキーな相棒ニンジャニンジャの二役の声を演じるのはサミュエル・L・ジャクソン。
本作ではエグゼクティブ・プロデューサーも担当しており、同じく自ら主演で実写映画化も企画されているとか。

アフロを狙う女刺客・お菊（おつる）には、「X-MEN2」、「ブラック・ダイヤモンド」のケリー・フー。

アフロの仇であり、「一番」として君臨するジャスティスには、「ロスト・チルドレン」、「ヘルボーイ」の個性派俳優ロン・パールマン。

幼稚園の頃、西部を舞台にサムライとガンマンが活躍する映画「レッド・サン」を観た時は幼心に衝撃を受けたのを覚えています。
日本刀と銃、まさに夢の競演。
本作では、それに加えてミサイル、サイボーグ、お色気、飛び散る血、ヒップホップ、なんでもござれの荒唐無稽のサイバーパンクな世界。
全編英語＆モノクロ調な色彩で、独特な世界観で描かれています。
個性的なキャラクターたちのオンパレードで、それぞれが繰り出す技でのアクションシーンはスピード感あり迫力満点。
高校の時、山田風太郎の作品にハマリ、その物語に登場するキャラクターたちが使う奇想天外な技VS技に胸が躍った時のよう。

ハチマキは「一番」～「十番」まであるみたいで、その他のキャラを描いたサイドストーリーなんかも制作してくれないかなぁ。
是非、実写「AFRO SAMURAI」観てみたい。
公開が楽しみです（＾－＾）

☆観終わってから、PS2ソフト「サムライウェスタン」を引っ張り出し、主人公にアフロヘアーをつけてプレイ♪

「ヒットマン」観てきました♪

☆「ヒットマン」
監督：ザビエ・ジャン
出演：ティモシー・オリファント、ダグレイ・スコット、オルガ・キュリレンコ、ロバート・ネッパー、ウルリク・トムセン、ヘンリー・イアン・キュージック


全米で大ヒットしたゲームをリュック・ベッソン作品でおなじみのヨーロッパ・コープが映画化。

孤高の暗殺者・エージェント47を演じるのは「ダイ・ハード4.0」のティモシー・オリファント。

ロシア大統領の愛人で、命を狙われるヒロイン・ニカには、「007」シリーズの新作「007／クォンタム・オブ・ソラス」のボンドガールに抜擢されたオルガ・キュリレンコ。

もとがゲームのせいなのか、ストーリーは大味＆大雑把過ぎ。
感情を持たない冷徹な暗殺者というわりには、やけに人間臭いし、あっさり任務放棄と「プロとしてはどうなのよ？」って行動多いし、遺伝子操作されて育てられた殺人マシーンという設定が全く活かされてません（＾－＾；
そもそもニカのどこにそんな魅力があって、任務を失敗してしまうのかがわからない（＾－＾；
アクションもどこかスローな感じがして、迫力に欠けます（＾－＾；
そもそも敵が弱すぎ＆ザコ過ぎて、魅力ナシ。
これが致命的かと。
こういった作品には強敵と呼べるくらい強く魅力的な『悪』がいてこそ、主人公が光るものなのですが・・・。

ド派手なアクションを期待して観るとちょっと物足りないかも。
う～ん、DVDでよいかも（＾－＾；
キャストの坊主頭率が高い作品でした（＾－＾；


☆歌舞伎町で観たのですが、この作品、客層もおじいちゃん率高ッ！？
客層の約８０％が高年齢な方々。
しかも落ち着かない方が多くて、引っ切り無しに出たり入ったり。
正直、上映中は遠慮して欲しいなぁ（＾－＾；

りんたろうのダイエット日記（その１０）

☆ダイエット開始８週目（４月９日現在）。
体重は６６㎏台に減ったものの、体脂肪が増えてる・・・（＞＿＜）
まっ、いいか（＾－＾；
あと１㎏減でプロフィール記載の体重に（笑）
次回９週目。
果たして体重は減っているのか？
それともリバウンド？？？

熊本六季の「いきなりだご」♪

☆熊本六季の「いきなりだご」
決して誤字ではありません（＾－＾；
「だご」とはは熊本弁で「だんご（団子）」のことだそうです。

さつま芋と餡を小麦粉の皮でくるんだお菓子。
蒸してあるため皮がモチモチ♪
大粒の栗も甘くて美味しい（＾－＾）

とろとろ熱々♪たこ好しのたこ焼き♪

☆大阪たこ焼き専門店たこ好しの「たこ焼き」
稽古帰り、新井薬師の駅前に新しくできたたこ焼き屋さん発見。
早速、焼きたてを購入♪
最近は外はカリカリ、中はとろとろのたこ焼きが多いですが、ここのは外は柔らか、中はとろとろタイプ。
ソースも王道の甘口ソース、自家製辛口ソース、和風醤油、コチジャン、ポン酢、梅塩、ゴマ塩、カレー塩、梅干とシソ、揚げたこ焼き、スープたこ焼きの中から選べ、本日は王道の甘口ソースを。
熱々とろとろ、美味いです（＞＿＜）♪

りんたろうのダイエット日記（その９）

☆ダイエット開始７週目（４月２日現在）。
この週は体重は変わらず、ちょっと落ちにくくなってきたかな（＾－＾；。
しかし、徐々に筋肉がついてきたのか、体脂肪率は２０％をきり１９％台に突入。
開始当初から体重７kg、体脂肪は約９％、内臓脂肪は３％減。
人間頑張ればできるんです（＞＿＜）
次回８週目。
果たして体重は減っているのか？
それともリバウンド？？？

ＤＶＤ「ヒッチャー」観ました♪

☆「ヒッチャー」
監督：デイヴ・マイヤーズ
出演：ショーン・ビーン、ソフィア・ブッシュ、ザカリー・ナイトン、ニール・マクドノー、カイル・デイヴィス、スキップ・オブライエン


８６年に「アウトサイダー」、「ミスター・ソウルマン」などなど数々のヒット作に出演していたC・トーマス・ハウエル（最近はてんでご無沙汰）、「ブレードランナー」、「レディ・ホーク」のルトガー・ハウアー競演で公開されたヒット作のリメイク。
製作はマイケル・ベイ。
ヒッチハイカーを乗せたことにより悪夢へと引き込まれる大学生のカップル、ジム＆グレースには、アメリカのＴＶドラマなどで活躍中のザカリー・ナイトンとソフィア・ブッシュ。

正体不明のヒッチハイカー・ジョン・ライダーには「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのショーン・ビーンが。

８６年に公開されたオリジナル版、当時映画館へ観に行きました。
まだ幼かった僕は、そのショッキングなストーリーとルトガー・ハウアー演じるヒッチハイカーの怖さに恐怖したものです（＞＿＜）
ですので、こういったリメイクものはどうしても比較して観てしまいますね（＾－＾；
大まかなストーリーはオリジナルのままですが、ところどころ違うところが。
オリジナル版では主人公は青年ジムだったのですが、リメイク版ではカップルとなり、主人公（ヒロイン）はグレースとなっています。
どこの国でも男性は情けなく、女性は強い（＾－＾；
ルトガー・ハウアー演じたジョン・ライダーは無機質で不気味、いかにも殺人鬼という感じで恐ろしかったですが、ショーン・ビーンが演じるジョン・ライダーはどちらかというと人間くさい。
怖さでいえばルトガー・ハウアーの勝ちなのですが、ショーン・ビーンはショーン・ビーンでこれもまたアリかなと（＾－＾）

オリジナルと比べると怖さも面白さも負け。
カーチェイスもなんだかショボクていかにもＢ級。
でも最初から期待なんか全くしていなかったので、そこそこ楽しめました（＾－＾；

ＤＶＤ「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」観ました♪

☆「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」
監督：ラリー・チャールズ
出演：サシャ・バロン・コーエン、ケン・デヴィティアン、パメラ・アンダーソン


カザフスタン国営TVのレポーター・ボラットが、アメリカで突撃取材番組を撮るために渡米したボラットが、行く先々で大騒動を起こしていくドキュメンタリー映画という形式のモキュメンタリー・コメディ映画。
モキュメンタリーとは架空の人物や団体、虚構の事件や出来事に基づいて作られるドキュメンタリー風表現手法。
本作ではカザフスタンのジャーナリスト・ボラットに扮したコーエンが一般人と話をし、わざと相手の嫌がるような話や行動を起こしてトラブルを起こすのが基本スタイルで、全編にわたって何も知らない人々が彼にインタビューを受け、不快感をあらわにします。

ボラットを演じるのはユダヤ系イギリス人コメディアン・サシャ・バロン・コーエン。
不思議な英語を話し、男尊女卑、差別主義者のボラットはコーエンが主演するコメディ番組『Ali G Show』のキャラクターで、イギリスで人気を得た後、アメリカでも有名になったそうです。
この作品でゴールデングローブ賞にノミネート、主演男優賞を受賞。
全編おげれつ＆下ネタ、ホモネタ、人種差別ネタのオンパレード。
危ない歌詞満載の「カザフスタン国歌」（勿論架空の）は爆笑。
ちなみに観るなら山寺宏一さんの演技が絶妙な日本語吹き替え版がオススメ！

あっ、ブラックユーモアが効きすぎる作品なので笑い飛ばせる位の心に余裕がある方は楽しめると思いますが、このての内容に苦手な方にはオススメしません（＾－＾；

「クローバーフィールド/HAKAISHA」観てきました♪

☆「クローバーフィールド／HAKAISHA」
監督：マット・リーヴス
出演：マイケル・スタール＝デヴィッド、マイク・ヴォーゲル、オデット・ユーストマン、リジー・キャプラン、ジェシカ・ルーカス、Ｔ・Ｊ・ミラー


TVシリーズ「LOST」や「M:i:III」のJ.J.エイブラムス制作、謎のモンスターがニューヨークを襲うパニック・ムービー。
この作品、ネタばれしてしまうと楽しみが激減してしまうので、詳しい事はなるべく避けるよう努力します（＾－＾；

全編ハンディカメラで撮影されドキュメンタリー風に描かれ、発見されたビデオカメラの映像という設定は、まるで「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は内容は金返せ！って感じでしたが、そのアイディアは画期的ですごいと思う。
本作「クローバーフィールド」はというと、お金をかけた「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」といった感じ。
とにかく最初から画面が揺れまくりで、酔い易い方は要注意。
これがずっとつづくのかと、前半はどうなる事かと不安だったのですが、ニューヨークに異変が起こってからは、その画面の揺れも気にならず、テンポもよくスピード感もあり物語にのめり込むことができました（＾－＾）

肝心のモンスターは、チラっ、チラっと小出し小出しで、なかなかどんな全貌かわからなかったのですが、ラストでど～んと登場。
えっ！？海坊主？
がしゃどくろ？
「バイオハザード」や「サイレント・ヒル」などのゲームに出てくる手足の長い細身のゾンビ、もしくは宇宙人系モンスターといった感じで、もったいぶっていたわりに、そのデザインにはがっかり(´Д`)
☆人間を食べる。
☆人間の武器は通用しない。
☆とにかくデカイ。
☆泣き声を発する。
など以外には、何故出現したのか？モンスターの正体は？目的は？など詳しい事は語られません。
この巨大なモンスター以外にも、兵隊レギオンのような人間サイズのモンスターも登場。
この人間サイズの方も、大きい方と関係があるのか？何匹いるのか？などなど、これまた詳しく、っというか一切語られず不明のまま。
こいつもまた人間を襲い食べ、噛まれると感染し、感染した人間は血を噴出し死亡。
まるでゾンビです（＾－＾；

怪獣映画を期待して観ると肩透かしをくらいますが、少なくともハリウッド版「ゴジラ」よりは断然面白く、ＴＶ画面でみるよりは大画面で観た方が迫力あって面白いかと。
ただオススメの作品かと聞かれたら、微妙かも（＾－＾；

もちもちチョコと大粒いちご♪

☆旬果瞬菓の「スイートチョコ餅」
もちもちで軟らかいチョコレートのお餅の中には、とろ～り生チョコがたっぷり♪
２つのチョコレートの味が楽しめるお餅です☆

☆こちらは「大いちご大福（いちごあん）」
甘酸っぱい大粒のいちごがのったいちごのお餅の中には、これまたいちごを練りこんだいちごあんが♪
つぶあんとはまた違った味が楽しめる、いちごづくしの大福です☆

宮崎名物肉巻きおにぎり♪

☆ＭＡＮＭＡ 高円寺の「肉巻きおにぎり＆若鶏の炭火焼」
高円寺庚申通り商店街（以前あったドネルケバブのお店跡地）にある、ＭＡＮＭＡ 高円寺にて肉巻きおにぎりと若鶏の炭火焼を購入。
ここはテイクアウト専門、宮崎県の超ミニアンテナショップといった感じ。
まるでゲンコツのような肉巻きおにぎりは、宮崎では県民食らしく、お酒の後のシメで食べられているそうです。
甘辛いタレで味付けされたごはんが、甘辛い特製ダレで焼かれた豚肉で巻かれており、食べ応えあり美味い（＞＿＜）
お好みでチーズをトッピングする事も。
若鶏の炭火焼の方はお肉がぷりぷり柔らか。
おにぎりと良く合います♪
でも僕は、「炭火」独特な味は苦手かも（＾－＾；


☆最近忙しくて全く映画やＤＶＤを観るヒマがない（＞＿＜）
今週末は映画館へ行きたいなぁ（＞＿＜）

絶品！肉厚ハンバーガー♪

☆Baker Bounceの「チーズと特製チリソース＋フライドエッグ」
東京ミッドタウン内にあるBaker Bounceでハンバーガーを購入♪
このBaker Bounceのハンバーガー、僕が今まで食べたハンバーガーの中で１番美味しい（＞＿＜）
本当はお店で出来たてを食べたかったのですが、満席のため、本日は「チーズと特製チリソース」＋フライドエッグをトッピングし、テイクアウトで注文♪
勿論、マヨネーズ（タルタルソース）、マスタード、ピクルス抜き（＾－＾）
初めて行った三軒茶屋店もそうなんですが、ここのお店は店員さんは親切で、マヨネーズがＮＧな僕に合わせて、コールスローサラダをオリーブオイルとコショウの効いたグリーンサラダに。
超粗引き、というかほとんどステーキのようなパティは１５５グラムとボリュームたっぷり。
とろ～りチーズにトマト、オニオン、フライドエッグ、そこに、これまた挽肉たっぷりのチリソースが。
これをパンで挟んで豪快にかぶりつきます♪
旨いです（＞＿＜）
でもこのチリソース、僕が期待していた辛いものではなく、お肉たっぷりドライカレーといった感じ（＾－＾；
もっと辛い方が僕は好きかな（＾－＾；
ちなみにお値段￥１,２９１＋１０５（フライドエッグ）。
マックなどに比べるとお高いですが、その価値アリ。
数千倍美味いです☆