今年のシーズン。
覚悟していたとは言え、今岡さんの戦力外通告→トライアウト→ロッテ入団
から始まって
それなら阪神では赤星君を応援するか・・・と思っていたら
赤星君の引退
城島さんの入団
矢野さんの激痩せ
40代のお肌のように新陳代謝を経て世代交代が行われるんだと思っていたら、楽しみにしていた若い選手たちの頭を打つような事ばかりが起こってしまって
それでも一番好きな今岡さんはまだ野球選手のままでいてくれている。
ロッテ様のおかげで。
私はまだ幸せなんだ。
そう思っていて、でもロッテは阪神ファンにとって特別なチームだから、間違ってもロッテファンにはならないなあ・・・と思ってて
それが元々のロッテファンへの礼儀だと勝手に思ってて。
だって、今岡さんが入った事で不利益になる人も出てくる訳だし、きっといい事ばかりじゃないと思うし。
壁|д゜)マコト・・・のスタンスで見守ろうと決めていました。
オフの練習期間から見守って・・・壁|д゜)マコト・・・
キャンプを見守って・・・壁|д゜)マコト・・・
合格を一緒に喜んで・・・。・゜・(ノ∀`)・゜・。
シート打撃・・・壁|д゜)マコト・・・
紅白戦・・・壁|д゜)マコト・・・
オープン戦・・・壁|д゜)マコト・・・
そして開幕・・・壁|д゜)マコト・・・
ストーカーかよ。・゜・(ノ∀`)・゜・。
まあ、そんな感じで見守ってきたのです。
で、
ロッテの試合を録画して阪神の試合を見ると言う毎日なのですが・・・
千葉マリン三連戦の初戦
マコトがフォアボールで出塁して、直後里崎がホームランを打った時
里がホームインしてベンチに戻ってハイタッチをするその横でどうにも妙なテンションで飛び跳ねている男がいたのです。
↓証拠

この周りの困惑した空気を見てください。・゜・(ノ∀`)・゜・。
にゃーなんて引き笑いですよ、引き笑い。・゜・(ノ∀`)・゜・。
自分がヒット打った時は私が見知っているマコトでした。
でも、里が打った時はこんなに飛び跳ねています。・゜・(ノ∀`)・゜・。
週べで彼は言っていました。
「もう自分が一軍に残るとか、ポジションを取るとか、レギュラーがどうとか、いい成績を残して給料を上げるとか、そう言うことはどうでもいいんです。」
インタビューを読んでいた時は斜め上に思えたその言葉も、これを見たら意味がジワジワと理屈ではなく、かすかすのパンにハチミツを染ませるように私の心に染みて行きました。
正直、阪神時代は彼が駄目な時は勝っても心からは嬉しく無かったです。
だけど、彼が慣れない事をして変なテンションで訴えかけている言葉にならない気持ち。
自分よりもチームを愛して。
彼がそう妙なテンションで訴えかけるなら
私もそれを妙なスタンスで見守ろうと思ったのです。
チームの勝利を心から喜ぼう・・・と
彼に何があっても。
それが私がかつて私以外の人間を全て呪ってしまうような魂の地獄に堕ちる寸前に、拾い上げてくれた事への恩返しなのだと思っているので。
取り合えず今日のお昼はロッテリアでした。
だけど、
観戦予定の阪神ロッテ戦での自分のスタンスについては
まだ何も決められていません。
それは誰にもわからない。
その時の心の赴くままに・・・・
覚悟していたとは言え、今岡さんの戦力外通告→トライアウト→ロッテ入団
から始まって
それなら阪神では赤星君を応援するか・・・と思っていたら
赤星君の引退

城島さんの入団
矢野さんの激痩せ
40代のお肌のように新陳代謝を経て世代交代が行われるんだと思っていたら、楽しみにしていた若い選手たちの頭を打つような事ばかりが起こってしまって

それでも一番好きな今岡さんはまだ野球選手のままでいてくれている。
ロッテ様のおかげで。
私はまだ幸せなんだ。
そう思っていて、でもロッテは阪神ファンにとって特別なチームだから、間違ってもロッテファンにはならないなあ・・・と思ってて
それが元々のロッテファンへの礼儀だと勝手に思ってて。
だって、今岡さんが入った事で不利益になる人も出てくる訳だし、きっといい事ばかりじゃないと思うし。
壁|д゜)マコト・・・のスタンスで見守ろうと決めていました。
オフの練習期間から見守って・・・壁|д゜)マコト・・・
キャンプを見守って・・・壁|д゜)マコト・・・
合格を一緒に喜んで・・・。・゜・(ノ∀`)・゜・。
シート打撃・・・壁|д゜)マコト・・・
紅白戦・・・壁|д゜)マコト・・・
オープン戦・・・壁|д゜)マコト・・・
そして開幕・・・壁|д゜)マコト・・・
ストーカーかよ。・゜・(ノ∀`)・゜・。
まあ、そんな感じで見守ってきたのです。
で、
ロッテの試合を録画して阪神の試合を見ると言う毎日なのですが・・・
千葉マリン三連戦の初戦
マコトがフォアボールで出塁して、直後里崎がホームランを打った時
里がホームインしてベンチに戻ってハイタッチをするその横でどうにも妙なテンションで飛び跳ねている男がいたのです。
↓証拠

この周りの困惑した空気を見てください。・゜・(ノ∀`)・゜・。
にゃーなんて引き笑いですよ、引き笑い。・゜・(ノ∀`)・゜・。
自分がヒット打った時は私が見知っているマコトでした。

でも、里が打った時はこんなに飛び跳ねています。・゜・(ノ∀`)・゜・。
週べで彼は言っていました。
「もう自分が一軍に残るとか、ポジションを取るとか、レギュラーがどうとか、いい成績を残して給料を上げるとか、そう言うことはどうでもいいんです。」
インタビューを読んでいた時は斜め上に思えたその言葉も、これを見たら意味がジワジワと理屈ではなく、かすかすのパンにハチミツを染ませるように私の心に染みて行きました。
正直、阪神時代は彼が駄目な時は勝っても心からは嬉しく無かったです。
だけど、彼が慣れない事をして変なテンションで訴えかけている言葉にならない気持ち。
自分よりもチームを愛して。
彼がそう妙なテンションで訴えかけるなら
私もそれを妙なスタンスで見守ろうと思ったのです。
チームの勝利を心から喜ぼう・・・と
彼に何があっても。
それが私がかつて私以外の人間を全て呪ってしまうような魂の地獄に堕ちる寸前に、拾い上げてくれた事への恩返しなのだと思っているので。
取り合えず今日のお昼はロッテリアでした。
だけど、
観戦予定の阪神ロッテ戦での自分のスタンスについては
まだ何も決められていません。
それは誰にもわからない。
その時の心の赴くままに・・・・
