あの流れだと、絶対決勝はチンポジだと思っていたけど・・・
チンポジやるかどうか本当に迷ってたんかい!
。・゜・(ノ∀`)・゜・。
と言う訳でM-1終わりました。笑い飯おめでとー(^◇^)
最近・・・と言うか、私らが子どもの頃の漫才ブームから、漫才の形ってすっかり変わって来てるので、何が正統なのか・・・・・って凄くあいまい。
印象に残ったのはスリムクラブですかね?
松本が「漫才として成立してるのかどうか・・」と言ってましたが、元々漫才って今の様に速いテンポでボケと突っ込みの応酬をするのは歴史が新しいでしょ?
スリムクラブはデフォルメし過ぎだけど(^_^;)昔々は遅いコンビもいたし、紳助らが出て来て速くなった訳で、(ダウンタウンはテンポ遅い方だったけどね)。
漫才の形なんて正統派とか曖昧な訳で、
漫才の歴史自体が元々は楽器を持って踊りや歌を交えて見せた万才が元で、当時一番のメディアだったラジオに合わせて喋りだけを抜き出して演じて、それを広めたのはエンタツアチャコが最初だったと思うので、その当時はそれが異端だった訳でしょ?
文化と言うのは美術も音楽も、世相や風俗と共に変遷し、進化して行くモノだと思っているので、何を持って正統か・・・と言うのは勝手にその筋で食ってる人間が語っちゃいかんような気もするんですよね。それは好みの問題だし。
だって、人生師匠の漫才なんて、今やったらとんでもない異端ですよ(^_^;)
って言うか、若い人たちはチャレンジして欲しいです。
単純にネタでチャレンジするのもよし、スタイルを変えてチャレンジするのもよし、チャレンジしないで自分たちの経験値の中で勝負するのは若いうちは辞めた方がいいよ・・・と人生の先輩としてですね。
ね、いい話もするのだ。ここは( ̄^ ̄)←いばるな
それは(つ´∀`)つ置いといて。
今回はなんか全体にネタが短い気がしてたんですが、計ってくれて、教えてくれた人がいたので紹介すると
《ファーストラウンド》
カナリア:3分42秒
ジャルジャル:3分10秒
スリムクラブ:3分53秒
銀シャリ:3分58秒
ナイツ:3分25秒
笑い飯:4分05秒
ハライチ:4分00秒
ピース:3分30秒
パンクブーブー:3分13秒
《最終決戦》
スリムクラブ:3分41秒
笑い飯:3分31秒
パンクブーブー:2分33秒
パンクブーブーの2分33秒て・・・Σ( ̄□ ̄;;)
二本目のネタ用意してなかっただろ・・Σ( ̄□ ̄;;)
スリムクラブは長い間の時のカメラのアングルが秀逸でしたな。
いつもM-1のカメラワークは好きくないんだけど、今回の突っ込みの斜め後ろのアングルは突っ込みのジワ~~~~っとしたイラっと感が伝わって来て面白かったですよ。
とにかくチャレンジする気持ちは買えましたね。
で、笑い飯(苦笑)
いや、体一杯チンポジの期待値満点だったのですよ(^_^;)
ところが、今年安定してやっていた「小銭の神様」ネタを持ってきて勝ちに来やがりました(笑)(駄目なのか?)。
私の中では純粋にその場の面白さでは芸術点でスリムクラブだったんですが(苦笑)技術点プラスで笑い飯でした(^^;)
決勝で滑るオチでも面白かったけど、真剣に決勝で勝ちにこだわるらしくなさみたいので、また印象に残ったな・・・と
どっちにしても印象に残ったんですけどね>笑い飯
また奈良に来てくれ。
ま、Jr推奨のカナリアがずっこけた時点でニュートラルな気持ちで見ていました。
ハライチが可哀想だったかなあ・・・しょうがないけどね。
しかし、審査員が大幅に替わったんだけど、なんで中●カ●スは最後までいたんでしょう。
あれごときに笑いを語られたくないんだけど。だって面白くないし。
人生師匠、カムバーーーック 。・゜・(ノ∀`)・゜・。(生きてたら審査員になって欲しい人一位)
チンポジやるかどうか本当に迷ってたんかい!
。・゜・(ノ∀`)・゜・。
と言う訳でM-1終わりました。笑い飯おめでとー(^◇^)
最近・・・と言うか、私らが子どもの頃の漫才ブームから、漫才の形ってすっかり変わって来てるので、何が正統なのか・・・・・って凄くあいまい。
印象に残ったのはスリムクラブですかね?
松本が「漫才として成立してるのかどうか・・」と言ってましたが、元々漫才って今の様に速いテンポでボケと突っ込みの応酬をするのは歴史が新しいでしょ?
スリムクラブはデフォルメし過ぎだけど(^_^;)昔々は遅いコンビもいたし、紳助らが出て来て速くなった訳で、(ダウンタウンはテンポ遅い方だったけどね)。
漫才の形なんて正統派とか曖昧な訳で、
漫才の歴史自体が元々は楽器を持って踊りや歌を交えて見せた万才が元で、当時一番のメディアだったラジオに合わせて喋りだけを抜き出して演じて、それを広めたのはエンタツアチャコが最初だったと思うので、その当時はそれが異端だった訳でしょ?
文化と言うのは美術も音楽も、世相や風俗と共に変遷し、進化して行くモノだと思っているので、何を持って正統か・・・と言うのは勝手にその筋で食ってる人間が語っちゃいかんような気もするんですよね。それは好みの問題だし。
だって、人生師匠の漫才なんて、今やったらとんでもない異端ですよ(^_^;)
って言うか、若い人たちはチャレンジして欲しいです。
単純にネタでチャレンジするのもよし、スタイルを変えてチャレンジするのもよし、チャレンジしないで自分たちの経験値の中で勝負するのは若いうちは辞めた方がいいよ・・・と人生の先輩としてですね。
ね、いい話もするのだ。ここは( ̄^ ̄)←いばるな
それは(つ´∀`)つ置いといて。
今回はなんか全体にネタが短い気がしてたんですが、計ってくれて、教えてくれた人がいたので紹介すると
《ファーストラウンド》
カナリア:3分42秒
ジャルジャル:3分10秒
スリムクラブ:3分53秒
銀シャリ:3分58秒
ナイツ:3分25秒
笑い飯:4分05秒
ハライチ:4分00秒
ピース:3分30秒
パンクブーブー:3分13秒
《最終決戦》
スリムクラブ:3分41秒
笑い飯:3分31秒
パンクブーブー:2分33秒
パンクブーブーの2分33秒て・・・Σ( ̄□ ̄;;)
二本目のネタ用意してなかっただろ・・Σ( ̄□ ̄;;)
スリムクラブは長い間の時のカメラのアングルが秀逸でしたな。
いつもM-1のカメラワークは好きくないんだけど、今回の突っ込みの斜め後ろのアングルは突っ込みのジワ~~~~っとしたイラっと感が伝わって来て面白かったですよ。
とにかくチャレンジする気持ちは買えましたね。
で、笑い飯(苦笑)
いや、体一杯チンポジの期待値満点だったのですよ(^_^;)
ところが、今年安定してやっていた「小銭の神様」ネタを持ってきて勝ちに来やがりました(笑)(駄目なのか?)。
私の中では純粋にその場の面白さでは芸術点でスリムクラブだったんですが(苦笑)技術点プラスで笑い飯でした(^^;)
決勝で滑るオチでも面白かったけど、真剣に決勝で勝ちにこだわるらしくなさみたいので、また印象に残ったな・・・と
どっちにしても印象に残ったんですけどね>笑い飯
また奈良に来てくれ。
ま、Jr推奨のカナリアがずっこけた時点でニュートラルな気持ちで見ていました。
ハライチが可哀想だったかなあ・・・しょうがないけどね。
しかし、審査員が大幅に替わったんだけど、なんで中●カ●スは最後までいたんでしょう。
あれごときに笑いを語られたくないんだけど。だって面白くないし。
人生師匠、カムバーーーック 。・゜・(ノ∀`)・゜・。(生きてたら審査員になって欲しい人一位)