フランクのヴァイオリンソナタ

いつか必ずやりたいな～と思っていたソナタの一つ、フランクのヴァイオリンソナタ

今年やっと機会が到来しました

しかも、男性ヴァイオリニストとの共演＆コントラバスによるヴァイオリンソナタという、２度の素敵な演奏予定です

私、なぜか男性演奏家とはあまりご縁が無くって、どんな演奏になるのか、それもちょっと楽しみです

この曲、どのピアニストも必ず泣かされるという話なので（とってもピアノが難しいのです）、ちょっとズルをして、一番苦しむという２楽章から練習をスタート


ちょっとした発見ですが、ピアノの最低音が使われていました

ピアノは音域が広くて鍵盤が88鍵ありますが、一番上の高音とか、下の低音は案外弾くチャンスが無いんです

なんだかちょっとだけ得した気分・・・

本番に向け、ガンバリます