夜更かしして、たまたま見たテレビ番組に、
すごく興味がわきました。
古い家のたたずまいが好きなので、家に少し興味があります。
なんと!
古民家をリノベーションして、カフェを開いたお店の紹介番組でした。
いいな~
こんなの、いいなぁ~
実際には行けないけど、見ているだけで楽しめる番組です。
古民家カフェ クリックしてみてね。
夜更かしして、たまたま見たテレビ番組に、
すごく興味がわきました。
古い家のたたずまいが好きなので、家に少し興味があります。
なんと!
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いいな~
こんなの、いいなぁ~
実際には行けないけど、見ているだけで楽しめる番組です。
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隣どうしの席に座った、友人に会うのは久しぶりです。
机を並べての講義を受けるって、うれしいですね~
学生時代みたい。
いちおう学生なんだけど、
お年のほうが・・・十分なほど多くとりすぎたけど。
いまが、一番いい。
いまが一番充実している。
その後友人と、
ファミリーレストランでお茶を楽しんで、近況報告タイム。
「学割」があるので「学生はやめられないね」と言い合う。
お互い、再入学なのでゆっくり歩を進めていけたらいいね。
「次回も会いましょうね」と約束して、左右に分かれて家路につきました。
諸々の用事と重なったため、
欠席がちだった講義に久しぶりに出席できました。
『太平記』
今回は、第五回目でした。
後醍醐天皇はとらえられ、京都六波羅に幽閉された。
そして、幕府は後醍醐天皇を隠岐に流すことを決定する。
幕府は、後醍醐天皇を隠岐に流して、出家させようとするが、
天皇の位に執着し、囚われの身ながらも天皇のふるまいを続けた。
後醍醐天皇の隠岐遷幸のくだりは、情緒的・装飾的な美文で綴られている。
六波羅の御所での、中宮との最後の別れも美しい文で述べられている。
セタ先生は原文で読んでくださり、なおかつ現代語訳した文で
説明があるので、すごく分かりやすいし、
先生の熱意がすごく伝わる講義です。
プリント資料も原文と現代語訳した分、
両方配布して下さるので有り難いですね。
すぐに満席状態になるので、早く申し込みしないと受けられません。
今まで難しくてややこしい時代の『太平記』なので、
スルーしていたが、この機会に少しでも知っておきたいと思いました。