今日は大変盛り沢山な1日でした。
はんつさんや、参加頂いたゲストの皆様のお陰で、第1回の市川ラーメンセミナーは、大盛況の内に閉幕しました。
2時間の講義予定が、はんつさんがわざわざ今夜の別のお仕事を前日に仕上げられて(その為、睡眠時間は3時間)、1時間延長して合計3時間の大講義となりまして、いろんなラーメン・エピソードたっぷりの楽しいセミナーでした。
このラーメンセミナーは私が約1年前から「こん . . . 本文を読む
そして金曜の夜(4/7)は、葫(ニンニク)@行徳へGOしました。
こちらは2000年4月4日の仏滅の日にオープンされてから丸6年が経過しました。
こちらのご主人は変わっていて、あるいはチャレンジャーで、敢えて仏滅の日に、しかも行き止まりの道沿いにお店をオープンさせました。最初はお客さんが入らずご夫婦で苦労されたそうです。それでもうお店を閉めようという時に、テレビ市川の元祖「街角ウォッチング」で紹 . . . 本文を読む
昨日(=4/7)のラーメンレポです。
そういえば昨日は息子のタッキーの幼稚園の新学期が始まりました。
タッキーも3年生というか、年長さんです。幼稚園で一番の年寄り?ですね。(笑)
また新しいお友達と一緒のクラスでタッキーも楽しそうです。カミサンも今度はクラスの役員ではないので、ホットしてます。
そして私はランチに新横浜ラーメン博物館の山形赤湯辛味噌ラーメンの「龍上海」にGOしました。今日のラー . . . 本文を読む
ゲストの皆様、こんにちは、そしてこんばんは。いつも当ミュージアムにご来館頂きまして、誠にありがとうございます。日頃ご来館頂いております皆様のお陰で、HPラーメンミュージアムは2003年4月7日に開館以来、めでたく3周年を迎える事が出来ました。「石の上にも3年」の3年が経過した事に、感慨を覚えます。思い起こせば3年前、サイトのことなど何一つわからなかった自分が、ラーメンサイトの諸先輩方に指南を受けま . . . 本文を読む
木曜日が定休日のはずの魂麺まついですが、今日からしばらく木曜の夜の部のみ、限定のメニューのラーメンが登場します。
その名も80食限定の「ド・魂麺(600円)+具全部いり(300円)」。
なんと本八幡で、二郎が食べれるようになりました。これは驚きですね。
今週は試運転と言う事ですが、なかなか本格的でした。次週の木曜からは麺も二郎モードになりまして、きっと人気が出るでしょうね。
他に今日食べてみて . . . 本文を読む
今晩(4/5)は元祖一条流がんこ11代目@行徳にGOしました。途中、菜の前を車で通りましたが。珍しく臨休のようです。がんこの前に着きますと仕込みの真っ最中、煙突から節系の良い香りがします。
そして開店、一番で店内に入りました。今日は塩ラーメンのスペシャル(1,050円)をオーダー。出て来たラーメンのクリアな動物系と魚介系のスープは正に「おとなの塩ラーメン」という名に相応しい貫禄のラーメンですね。 . . . 本文を読む
大崎裕史さんの人気ラーメンブログが、【自称「日本一ラーメンを食べた男」の日記】というタイトルで本になりました。
最初、税抜1,300円という多少高価なお値段でしたので、ちょっと引きましたが、中身を見て納得で購入しました。内容が盛り沢山です。ラーメンのブログを書いていらっしゃる方やOOSAKIチルドレンの方々は必見の本ですね。
特にラーメンの食べ歩きをしていると、一般の方々より、「そんなにラーメ . . . 本文を読む
めじろ(にじゅうよん)を後にした私達は、某女史とラーメン屋さんのハシゴをする事に。
魂麺まついへ向いました。
ここで私は、来月辺りに限定のメニューで売り出す予定の、まつい風徳島ラーメンの試作品を頂きました。徳島ラーメン独特の豚バラ肉の煮込んだのがなかったので、レギュラーのチャーシューで代用しましたが、甘めの醤油のカエシが鶏白湯スープに合っていてこれがまた美味しいです。生卵と自家製麺も合うんですよ . . . 本文を読む
いやあ、感動の1杯を完杯しました。
これは私も連れの女性達と同様、二杯目を頂けねばという訳でメンマ増し(+200円)でオーダー。するとお店の外には本物のOOSAKIさんが待っていらっしゃいました。某女史と共にご挨拶。するとOOSAKIさんにはオーラがありました、マジで。
そして2杯目到着。これもあっと言う間に完杯。
美味いです!そろそろ帰ろうかと思いきや、ご主人が「行列なんか気にせず、飲んでイケ . . . 本文を読む
昨晩(4/4)は、OOSAKIさんのブログでめじろ@代々木の再オープンを知りまして、代々木ゼミナール周辺のめじろ(但し毎週火曜日は店名を「にじゅうよん」にして限定の豚骨ラーメンの特別営業の日)にGOしました。
午後8時過ぎにお店の前に到着しますと、既にカウンター席のみの店内は満席。更に待ちのお客さんが5名程いました。しかも1列じゃなくてバラバラでしたので、まず本当に席待ちで並んでいるのかただ俳諧 . . . 本文を読む