等しからざるを憂う

乏しきを憂えず等しからざるを憂う　

　　　　　　　　　　　　　　　－孔子－






混沌とした時代。

誰しも

貧しさには耐えられるが、不平等には皆耐えられないのだ。






先に出会った『茶虎』に撮影料をあげて帰ろうとすると

外から『雉虎』が帰って来て…



雉虎：「あ、あんた今何か食べてたでしょ？？」

茶虎：「えッ？いや、何も…」（もぐもぐ）






雉虎：「何で、私の分はないの？？」

R:「す、すいません…。。」









昨日は47位
　←手持ちが無くてすいません。
昨日は15位
　←平等で平和な村へ行こう。