寄る年波には勝てず、往診の連続で途中で、トイレに行きたくなる緊急事態がおとずれるようになってきましたが、
往診のお宅でトイレを借りたことは何度あります。
最近はきれいにしている三好さん宅でかりました。
そんな往診途中で、まあ立ち寄りコースとして、いつも御影公会堂の対岸の市民トイレがあります。今頃の時期には花見をしているときのビール飲みすぎたときのトイレとしてもおなじみ
この場所、タクシーやいろいろな業種の運転手の休憩場所になっていますが、このコロナ禍で、ボランティアのトイレ掃除もないので、という掲示まではってありました。
右の写真はそのトイレから山手の灘区側のマンション方向にスマホをむけてとりました。満開ですな
なんか気晴らしはないかと、杉山さんと、灘区内で薬局経営にかじ取りしたおにぎりさんと一度、食べにいきませんかと話がありましたが、さすがに1か月いけなくなりました。
家に帰ると、5月のGWに 五島列島にいく宿と飛行機を予約していたのも、キャンセルにして、かわりに淡路のホテル阿那賀に変更予約されていました。先日退院したばあちゃんの顔をみて、そこには泊まらず、、にといういつものパターン
なにか 気晴らしはないものかとも思うのは、灘診療所のみんさんにも申し訳ないくらいですが、
「実に面白い」ものがありました。
それは、自家製防護覆面です。
防護服の太もものところを頭にかぶる?
コロナにはガウンは必要でが、足までおおう必要がないということで、つなぎタイプの防護服が吊戸棚に先日数えてみたら50ぐらいはあったわけですが、、、ニューヨークの病院スタッフは防護服たりなくて、ゴミ袋でガウンをつくっていたけど、そのナースは感染して亡くなったという痛ましい画像がアップされていましたが、、、
マスク不足ながらガウンは余裕ありな、状況で、 ガウンの両下肢をコマネチまではいかない程度に切断して、それは捨ててしまうようにしていましたが、
キャップをつけて、ゴーグルつけて、N95マスクつけて、ガウンテクニックしても、首のとことが無防備となっています。あちこちのメーリングリストでも、聴診器を使わないという話がありますが、
それは、聴診器で診察するということは首回りが無防備になることを懸念しての話のようで、
それを企画会議でいったとたんに??でしょうか、室長さんの工作魂に火がついてしまったようで、、切断した太もも以下を頭にかぶって、いわゆる目出帽(英語でbalaclava ) が少しずつできあってきました。これ、黒やと、 IS やなあと怪しげですが、
今回はスカイブルーとさわやかな色。
思わず、「実に面白い」ポーズ
これで首回りは雪山にいっても大丈夫なほど、すっぽり安心です。
N95してないと、息苦しくもなくしゃべりやすいので、コロナの疑いは低いけど、、、、と説明も楽になって流ちょうな説明となっていますが、しゃべりすぎるとあとでめちゃ汗かいているのがわかります。、
N95つけないでいいのか?
「さっぱりわからない」
もうひとつ使いたかったセリフがこれ
往診のお宅でトイレを借りたことは何度あります。
最近はきれいにしている三好さん宅でかりました。
そんな往診途中で、まあ立ち寄りコースとして、いつも御影公会堂の対岸の市民トイレがあります。今頃の時期には花見をしているときのビール飲みすぎたときのトイレとしてもおなじみ
この場所、タクシーやいろいろな業種の運転手の休憩場所になっていますが、このコロナ禍で、ボランティアのトイレ掃除もないので、という掲示まではってありました。
右の写真はそのトイレから山手の灘区側のマンション方向にスマホをむけてとりました。満開ですな
なんか気晴らしはないかと、杉山さんと、灘区内で薬局経営にかじ取りしたおにぎりさんと一度、食べにいきませんかと話がありましたが、さすがに1か月いけなくなりました。
家に帰ると、5月のGWに 五島列島にいく宿と飛行機を予約していたのも、キャンセルにして、かわりに淡路のホテル阿那賀に変更予約されていました。先日退院したばあちゃんの顔をみて、そこには泊まらず、、にといういつものパターン
なにか 気晴らしはないものかとも思うのは、灘診療所のみんさんにも申し訳ないくらいですが、
「実に面白い」ものがありました。
それは、自家製防護覆面です。
防護服の太もものところを頭にかぶる?
コロナにはガウンは必要でが、足までおおう必要がないということで、つなぎタイプの防護服が吊戸棚に先日数えてみたら50ぐらいはあったわけですが、、、ニューヨークの病院スタッフは防護服たりなくて、ゴミ袋でガウンをつくっていたけど、そのナースは感染して亡くなったという痛ましい画像がアップされていましたが、、、
マスク不足ながらガウンは余裕ありな、状況で、 ガウンの両下肢をコマネチまではいかない程度に切断して、それは捨ててしまうようにしていましたが、
キャップをつけて、ゴーグルつけて、N95マスクつけて、ガウンテクニックしても、首のとことが無防備となっています。あちこちのメーリングリストでも、聴診器を使わないという話がありますが、
それは、聴診器で診察するということは首回りが無防備になることを懸念しての話のようで、
それを企画会議でいったとたんに??でしょうか、室長さんの工作魂に火がついてしまったようで、、切断した太もも以下を頭にかぶって、いわゆる目出帽(英語でbalaclava ) が少しずつできあってきました。これ、黒やと、 IS やなあと怪しげですが、
今回はスカイブルーとさわやかな色。
思わず、「実に面白い」ポーズ
これで首回りは雪山にいっても大丈夫なほど、すっぽり安心です。
N95してないと、息苦しくもなくしゃべりやすいので、コロナの疑いは低いけど、、、、と説明も楽になって流ちょうな説明となっていますが、しゃべりすぎるとあとでめちゃ汗かいているのがわかります。、
N95つけないでいいのか?
「さっぱりわからない」
もうひとつ使いたかったセリフがこれ