先日、はじめて往診した患者さんが、
今日、2週間ぶりに初訪問診療になるはずだったのに、
その方が朝になくなっておられたとの電話があり、
うろたえた火曜日でした。
まだ、前医への再診の予定もありながらも、どんなタイミングでの
主治医なのか、、あいまい(これは自分がおもっているだけの話か)
偶然、前日に、雑誌 総合診療(JIM)で死亡診断にであうタイミングで
どのような ストーリーをくみたてるかのシリーズをよんでいました。
神戸の場合、監察医がいるので、検死に立ち会うことはないですが、
死亡診断書を依頼されることはすくなくないですね
そこで、大事になるのが、「事件性」です
これは、さすがに、警察の方にお願いするしかないし、
妙に前面にでることはないと、そのテキストではいわれます。
今日は、その方は、救急搬送されたのでしょうか、連絡がありませんが、
最近、新規の往診患者さんの依頼がふえたような、ないような?
なかなか、取次がむずかしいですよね
うまく関係づくりができないケースがあいつぎ
消耗な毎日、つい、いらだちがスタッフに
とはわかっていても、態度や言葉にでてしまう
人間がこんまい
なやみおおきでも、、
いいこともあるんやと、思ってみると
意外と、気持ちが楽になっている自分がありますね
まあ、所詮無力です
なるようにしかならんビン
今日、2週間ぶりに初訪問診療になるはずだったのに、
その方が朝になくなっておられたとの電話があり、
うろたえた火曜日でした。
まだ、前医への再診の予定もありながらも、どんなタイミングでの
主治医なのか、、あいまい(これは自分がおもっているだけの話か)
偶然、前日に、雑誌 総合診療(JIM)で死亡診断にであうタイミングで
どのような ストーリーをくみたてるかのシリーズをよんでいました。
神戸の場合、監察医がいるので、検死に立ち会うことはないですが、
死亡診断書を依頼されることはすくなくないですね
そこで、大事になるのが、「事件性」です
これは、さすがに、警察の方にお願いするしかないし、
妙に前面にでることはないと、そのテキストではいわれます。
今日は、その方は、救急搬送されたのでしょうか、連絡がありませんが、
最近、新規の往診患者さんの依頼がふえたような、ないような?
なかなか、取次がむずかしいですよね
うまく関係づくりができないケースがあいつぎ
消耗な毎日、つい、いらだちがスタッフに
とはわかっていても、態度や言葉にでてしまう
人間がこんまい
なやみおおきでも、、
いいこともあるんやと、思ってみると
意外と、気持ちが楽になっている自分がありますね
まあ、所詮無力です
なるようにしかならんビン