山のアジサイはまだ緑のつぼみです
花(萼)の色はアントシアニンという色素によるもので、アジサイにはその一種のデルフィニジンが含まれている。
これに補助色素(助色素)とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となる
アジサイは土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、
一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われている。
これは、アルミニウムが根から吸収されやすいイオンの形になるかどうかに、
pHが影響するためである。すなわち、土壌が酸性だとアルミニウムがイオンとなって土中に溶け出し、
アジサイに吸収されて花のアントシアニンと結合し青色を呈する。
逆に土壌が中性やアルカリ性であればアルミニウムは溶け出さずアジサイに吸収されないため、
花は赤色となる.
土曜日に、山小屋の三角屋根のてっぺんから近くの電柱につながっている電線に、
うっそうと、蔦がからみついてるのを、高所での取り除き作業、
迫りくる雨風で電線が蔦もろとも振り回されるのを回避するために、これからの台風シーズンにも万全を期して
日曜日の昼間はこれでもかというほどの、主治医意見書を書き上げ、
そのあと、パソコンをほぼ全部 本体のふたをあけて、掃除機をかけっぱなしにしながら、
エアーダスターで、内部の埃を吹き飛ばし除去。
これも、湿度と暑さの夏場パソコンケアーとでもいうべきもの。
こんなに埃を吸い込んで大丈夫かなあというくらい舞い上がっていましたが、
学生時代 解剖実習の時期になると、喘息になやまされて、
福原近くの救急病院にかけこんだりしていた、ホルマリン喘息もちの所長は、
普通の埃では喘息はでませんでした。
そんな、「しっかり家事」な運動療法のあと、
日曜のたそがれ時に
土曜日は丹野さんにいただいたカレイの煮つけにつづいて、
イトヨリの煮付けをつくって、FM聴きながら、資料整理。
大場嘉門(オオバカモン)部長のうんちく
あじさいの花の色は、、アントシアニン 土壌の話、、、
そして、部下の アベレージに
「後輩にどんな土を残すか それが俺たちの仕事なんだ
いい土を作るのは 「失敗」なんだと
小さな悲劇の宝庫 だから後輩たちはそだつ
沢山語ってやれ悲劇を・・・ と、、
まあ、この年でも、これを肝に銘じて、、
また明日です
花(萼)の色はアントシアニンという色素によるもので、アジサイにはその一種のデルフィニジンが含まれている。
これに補助色素(助色素)とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となる
アジサイは土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、
一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われている。
これは、アルミニウムが根から吸収されやすいイオンの形になるかどうかに、
pHが影響するためである。すなわち、土壌が酸性だとアルミニウムがイオンとなって土中に溶け出し、
アジサイに吸収されて花のアントシアニンと結合し青色を呈する。
逆に土壌が中性やアルカリ性であればアルミニウムは溶け出さずアジサイに吸収されないため、
花は赤色となる.
土曜日に、山小屋の三角屋根のてっぺんから近くの電柱につながっている電線に、
うっそうと、蔦がからみついてるのを、高所での取り除き作業、
迫りくる雨風で電線が蔦もろとも振り回されるのを回避するために、これからの台風シーズンにも万全を期して
日曜日の昼間はこれでもかというほどの、主治医意見書を書き上げ、
そのあと、パソコンをほぼ全部 本体のふたをあけて、掃除機をかけっぱなしにしながら、
エアーダスターで、内部の埃を吹き飛ばし除去。
これも、湿度と暑さの夏場パソコンケアーとでもいうべきもの。
こんなに埃を吸い込んで大丈夫かなあというくらい舞い上がっていましたが、
学生時代 解剖実習の時期になると、喘息になやまされて、
福原近くの救急病院にかけこんだりしていた、ホルマリン喘息もちの所長は、
普通の埃では喘息はでませんでした。
そんな、「しっかり家事」な運動療法のあと、
日曜のたそがれ時に
土曜日は丹野さんにいただいたカレイの煮つけにつづいて、
イトヨリの煮付けをつくって、FM聴きながら、資料整理。
大場嘉門(オオバカモン)部長のうんちく
あじさいの花の色は、、アントシアニン 土壌の話、、、
そして、部下の アベレージに
「後輩にどんな土を残すか それが俺たちの仕事なんだ
いい土を作るのは 「失敗」なんだと
小さな悲劇の宝庫 だから後輩たちはそだつ
沢山語ってやれ悲劇を・・・ と、、
まあ、この年でも、これを肝に銘じて、、
また明日です
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