今日は暑い1日でした。気温がぐんぐん上がり、27℃まで。
10℃そこそこでいたので、体がついて行かず、アブラムシと葉巻き虫パトロールを数時間しているうちに
頭はクラクラ、頭痛まで。久々の高温で体がバテました^^;
夕方になり、庭に出てバラの葉を眺めてみました。
フェリシテ・パルマンティエ(A)
去年は元気がなかったのですが、肉厚の極上の葉を出してくれてます
アルバ系のバラはグレイリッシュな葉を持ちますが、このバラの持つ葉の雰囲気はちょっと違う。
とてものびやかです。
テレーズ・ブヌェ(HRg)
新しく伸びた枝には赤味。葉は深いグリーン
大柄なバラで、このコントラストがきれいです。
ブルーマジェンダ(R)
これは、グリーン一色。
コンスタンス・スプライ(Eg)
イングリッシュ第1号だけあって、オールドローズの雰囲気が残ります。
トスカニー・スパーブ(G)
やっと葉が出てきた! 紅葉も真っ赤になってとてもきれいだけれど、新芽もきれいだなあ。金色です。
ルイ・リール
灰色、銅色、なんとも言えない色あいです。蕾の赤ちゃんが一斉に出てきそう
ブルボンクーン(B)の葉と目が合いました!
分かりますか?(笑)
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