久しぶりに、「光の柱」のことを書こうと
思います。
先回書いたのが、昨年の3月末でしたか
ら、ほぼ1年8か月ぶりになります。
初めてこの話題の記事を読んでくださる方
のために、簡単に説明すると……
「光の柱」というのは、私、ロージーが勝
手にそう呼んでいるだけなのですが…
夜、就寝前に、ベッドの中で祈りを唱える
と、降りて来るエネルギーのことです。
そのエネルギーが何処から来るのか、本当
のことはわかりません。
でも、自分の見方としては、宇宙の根源で
ある「セントラルサン」から発せられてい
ると想像しています。
そして、そのエネルギーを地球の中心へ浸
透させるよう意図しているのです。
それで、地球の次元上昇(アセンション)
を、ほんのわずかでも応援できればという
思いのもとに……。
本当にそうできているか、確かめるすべは
ないのですが。
「光の柱」の、私からの見え方は、これま
で何度もお借りして載せていますが、今日
の写真に写っているオーロラによく似てい
ます。
(『中日新聞』 2013年2月25日掲載の写
真。南極海に出現した巨大オーロラ。)
この写真を初めて見た頃と今を比べると、
「光の柱」のエネルギーがだんだん強力に
なってきているようです。
明るさが増し、エネルギーの動きによって
起こる微風の感触を顔面にかなりはっきり
感じるようになりました。
さらに、つい最近、エネルギーがうごめい
ている間、自分の体の右側のほうから、何
かわからない音が聞こえるのです。
高音の、聞こえるか聞こえないかというほ
どのかすかな音量で、音楽でもない、何と
も表現のしようのない音なのですが……
それが何を意味するのか、何らかのメッセ
ージなのかどうか、今の自分には残念なが
ら判断の材料がありません。
こんなふうに、わからないことだらけなの
ですが……
降りて来るエネルギーの強さが増している
のは、地球の次元上昇が影響している可能
性もあるのではないでしょうか。
こんなふうにブログに書き綴ることが、果
たして意味があることなのか、わかりませ
んが……
このブログが意図しているのは、すべての
ものの源と、それが生み出した私たちの本
質について、そのほんのわずか、砂の一粒
ほどでもいいから描き出そう、というこ
と。
それを言葉という手段で行うことの難しさ
を、毎瞬毎秒、書けば書くほどに感じてい
ます。
でも……
まだまだ諦めないで続けようと思います。
それができる機会を与えられている限り
は。
<余談>
最近、うちの猫のアミが、皆さんにお目
見えして、ここでずいぶん勝手気ままな
ことをおしゃべりしていますが……
喜んで見てくださっている方もいらっし
ゃるようで、ありがたく思っています。
「いいね」をくださる方も普段より多く
て……
やっぱり、ネコの魅力にはかないません
ね。
でも、私も負けずに張り切りますよ。
スピンオフに、庇を貸して母屋を取られた
ままではいられませんから、ね。