天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

「光の柱」~ 2020年暮れ

2020-12-14 19:59:43 | 「光の柱」

久しぶりに、「光の柱」のことを書こうと

思います。

 

先回書いたのが、昨年の3月末でしたか

ら、ほぼ1年8か月ぶりになります。

 

初めてこの話題の記事を読んでくださる方

のために、簡単に説明すると……

 

「光の柱」というのは、私、ロージーが勝

手にそう呼んでいるだけなのですが…

 

夜、就寝前に、ベッドの中で祈りを唱える

と、降りて来るエネルギーのことです。

 

そのエネルギーが何処から来るのか、本当

のことはわかりません。

 

でも、自分の見方としては、宇宙の根源で

ある「セントラルサン」から発せられてい

ると想像しています。

 

そして、そのエネルギーを地球の中心へ浸

透させるよう意図しているのです。

 

それで、地球の次元上昇(アセンション)

を、ほんのわずかでも応援できればという

思いのもとに……。

 

本当にそうできているか、確かめるすべは

ないのですが。

 

 

「光の柱」の、私からの見え方は、これま

で何度もお借りして載せていますが、今日

の写真に写っているオーロラによく似てい

ます。

(『中日新聞』 2013年2月25日掲載の写

真。南極海に出現した巨大オーロラ。)

 

この写真を初めて見た頃と今を比べると、

「光の柱」のエネルギーがだんだん強力に

なってきているようです。

 

明るさが増し、エネルギーの動きによって

起こる微風の感触を顔面にかなりはっきり

感じるようになりました。

 

さらに、つい最近、エネルギーがうごめい

ている間、自分の体の右側のほうから、何

かわからない音が聞こえるのです。

 

高音の、聞こえるか聞こえないかというほ

どのかすかな音量で、音楽でもない、何と

も表現のしようのない音なのですが……

 

それが何を意味するのか、何らかのメッセ

ージなのかどうか、今の自分には残念なが

ら判断の材料がありません。

 

こんなふうに、わからないことだらけなの

ですが……

 

降りて来るエネルギーの強さが増している

のは、地球の次元上昇が影響している可能

性もあるのではないでしょうか。

 

 

こんなふうにブログに書き綴ることが、果

たして意味があることなのか、わかりませ

んが……

 

このブログが意図しているのは、すべての

ものの源と、それが生み出した私たちの本

質について、そのほんのわずか、砂の一粒

ほどでもいいから描き出そう、というこ

と。

 

それを言葉という手段で行うことの難しさ

を、毎瞬毎秒、書けば書くほどに感じてい

ます。

 

でも……

 

まだまだ諦めないで続けようと思います。

 

それができる機会を与えられている限り

は。

 

 

<余談>

最近、うちの猫のアミが、皆さんにお目

見えして、ここでずいぶん勝手気ままな

ことをおしゃべりしていますが……

 

喜んで見てくださっている方もいらっし

ゃるようで、ありがたく思っています。

 

「いいね」をくださる方も普段より多く

て……

 

やっぱり、ネコの魅力にはかないません

ね。

 

でも、私も負けずに張り切りますよ。

 

スピンオフに、庇を貸して母屋を取られた

ままではいられませんから、ね。


クルクル回る「光の柱」

2019-03-30 17:34:10 | 「光の柱」

一昨日の夜(正確には昨日の未明)のこと
です。

いつものように、ベッドに横になった状態
で「光の柱」を降ろすと意図したのですが
……

その後、仰向けの状態で待っていると、光
が降りてきて……

黄緑と青紫の入り混じったような色合いの
光が、頭上でクルクルと回るのが見えたの
です。(色合いは今日の写真のような感じ
でした。写真の出典は、『中日新聞』2013
年2月25日付。南極海に出現した巨大オー
ロラをとらえたものです。)

光の回る方向ですが、反時計回り、即ち左
回りだというのがはっきり確認できました。

「反時計回り」

その言葉が浮かんだとき、「はた」と思い
当たることがあったのです。

それは、3月18日付の記事(花粉症 →「本
当の自分」への帰還のスタートライン
(5))に書いた、エネル(フランス人ダ
ウザー)の振り子による病気治療に関連す
ること。

エネルの考案した方法では、振り子(ペン
デュラム)を横になった患者の上で回転さ
せるのですが……

振り子を持っている者、即ち治療する者か
ら見て、右回転のほうが治療に使うポジテ
ィブなエネルギー。

逆に左回転は病巣から出るネガティブなエ
ネルギーを示しているというのです。
(堤裕司『マインド・テクノロジー』下巻、
知玄社、1999、36~39頁参照。)

ということは……

もし私が患者の側だとしたら、治療する者
が右回りに回した場合、私からは当然左回
り、つまり反時計回りに見えることになり
ますね。

う~ん、もしかして、「光の柱」のエネル
ギーが右回転しながら、私に何らかのヒー
リングを施してくれていたのかな。

「想像が、飛躍しすぎている。」

そう言われても無理はないけれど……

絶対ない、と言い切れる証拠もないはず
です。

私のこの想像(妄想?)が当たっている
かどうか、解明される日が、いつ来るだ
ろうか。

待ち遠しくて、仕方ありません。


なお、「光の柱」に関しては、同カテゴ
リーの記事をご覧ください。
アドレスは、こちらです。 ↓
(前半) https://blog.goo.ne.jp/rosy727/c/1109831d2bcddf1129c6b5ef6d986ceb/1
(後半)https://blog.goo.ne.jp/rosy727/c/1109831d2bcddf1129c6b5ef6d986ceb


闇の中の一筋の光

2018-03-11 16:48:14 | 「光の柱」
2時46分の時報に合わせて、黙祷をしました。

温かく、心地よいエネルギーが、必要なところに、必要な
だけ、注がれるように意図しながら。

目を閉じていて、はっきりした映像が見えたわけではない
けれど……

きっと意図したことは叶えられたでしょう。

世界中の、いいえ、宇宙の多くの存在の意図が一つになっ
たら、本当にすごい力が発揮されるはずですから。



ところで、「目を閉じる」ということから展開する話です
が……

これまでもときどき、ここに書いている、「光の柱」を降
ろすときのことです。

毎晩、ベッドに入り、電気を消した状態で、祈りを唱える
のですが、その際、グレートセントラルサンから地球へ、
必要な光が降りてくるように意図すると……

とても強力なエネルギーがやって来て、頬にかすかな微風
を感じるほどです。

そのエネルギーの見え方は日によって微妙に違うのですが、
はっきり見えるときは、今日の写真のオーロラに似た、緑
と青紫が交じり合った色の光が見えます。

そして……

それはなんと、目を閉じても見えるのです。

実はこの、目を閉じても見える、という状態は、「光の柱」
を降ろすときだけではなく、昼間でも、数分以上続けて目
を閉じると、青紫の光が見えるときもあります。

私の場合、この現象を初めて経験したのは、かれこれ7、8
年前だと思うのですが、その時はさすがにびっくりしたも
のですが、今では慣れっこになりました。

そして、これは実はそれほど珍しいことでも、特別な能力が
必要なことでもないようです。

きっと今、この記事をお読みの方の中にも、同様の経験をし
ている方がたくさんいらっしゃるのではと思います。

ともあれ、目を閉じても見える、ということは、閉じた状態
で働いているのは、肉眼による視力とは違う視力ということ
なのでしょうか。

もしそうであれば、たとえ何かのアクシデントで失明したと
しても、上で述べた、もう一つの視力で光を見ることはでき
る、ということなのでしょうか。

今のところ、この疑問を自分で確かめるすべはないのですが
……

ほんとうに、そうであったらいいですね。

闇の中の一筋の光。それは必ず、心の灯火になります。

そして、私たちが決して、肉体だけの存在ではないことを
教えてくれるのです。



今日の写真は、中日新聞(2013年2月25日付)に掲載され
た、南極海に出現した巨大オーロラをとらえたものです。



「光の柱」~ 2017・夏

2017-08-23 22:59:44 | 「光の柱」
夏休みも終盤。(仕事は日本語教師をしています。)

例年のことながら、酷暑が身にこたえ、旅行にも、レジャ
ー、ショッピングにも、あまり出かけられない日々なので
すが……

幸い、学期中よりも睡眠はよく取れるので、そのおかげで
ちょっぴりよくできていることがあります。

それは……寝る前に祈りを唱え、光の柱を降ろすこと。

宇宙のすべての存在と、私たちの母なる地球がますます
栄えることを祈り、そのために必要なエネルギーが流れ
るよう意図するのですが……

授業のある学期中は、翌日の授業準備があり、睡眠時間
が4 ~ 5時間になるため、祈りの途中で眠ってしまうこ
とが多いのです。

でも、休み中は6 ~ 7時間は寝ているので、祈りを最後
まで唱えられ、しっかりと意識を保った状態で、「光の
柱」を降ろすことができています。

実は、祈りを唱え始める前、ベッドに入った時から、既
に自分の体の上をエネルギーがうごめいているのがうっ
すらと見え、その波動がかすかに感じられるのですが……

祈りを唱え終わり、ある方法でスイッチを入れると、そ
の瞬間、エネルギーが光となって降り注ぎ、自分の体め
がけて押し寄せてくるのが見え、その波動も一段とはっ
きり感じ取れるようになるのです。

その光は、明るさや動きが日ごとに少しずつ違っていて、
一言で表現するのは難しいけれど……

明るく見える日は、今日の写真に似ていることもありま
す。

(この写真は、『中日新聞』2013年2月25日に掲載され
た、南極海に出現した巨大オーロラをとらえたものです。
「光の柱」関連の記事と一緒に、既に何回か転載させて
いただいているので、ご記憶の方もあるでしょう。)

当然ながら、本物のオーロラとは明るさもスケールも比
較になりませんが、光の色合いや流れ方がこんな感じな
のです。

この「光の柱」が見えるようになってから、およそ8年
になりますが、その最初の頃と比べると、見える光はよ
り明るくなり、エネルギーの波動はよりはっきりと感じ
られるようになりました。

それはきっと、自分の意識の変化が、すなわち自分の周
波数に変化をもたらしているからなのでしょう。

意識がどう変化したかといえば、いろいろなことがあり
ますが、一番重要な点は、自分という存在の本質が、宇
宙の根源的な存在と一つであることが、腑に落ちてきた
ということなのだと思います。

つまり、私(ロージー)という個人は、実はどこにもい
なくて、ただ、大いなる一つの意識があるだけなのだと。

もちろん、そうは言っても、三次元のこの世界にいる以
上、人間としての自我の意識をすべて剝いでしまうわけ
にはいきません。

だから、三次元で人間として在ることにも適応できなけ
ればならないけれど……

人間としての姿は、自分の本質ではない、常にそう意識
しています。

自分の本質は、宇宙のすべてのものを観察して知ろうと
する、大いなる意識なのだ。

そういう視点に立つと、自然と、自我、個人の願望のた
めではなく、宇宙のため、地球のためにしか祈れなくな
る、ということになるのですね。


こんなふうに、この8年の間に、自分にとっての「光の
柱」の見え方は刻々変化しているのですが……

今後、さらにどんな変化があるでしょうか。

もしかしたら、視覚以外の感覚を通しても、何かを感じ
られるようになる、ということもあるかも知れません。

これまでのところ、自分はそういう体験をしていないけ
れど、音や匂いや、その他、今の自分には想像もつかな
いかたちで、何かのメッセージを感じ取るときが来るの
かもしれない。

そう、あり得ないことではないでしょう。

大いなる意識として、祈りを捧げるならば。


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *


上の記事の中で、祈りを終えてから「ある方法でスイッチを入れる」
と書きました。

その方法については、これまであえてお伝えしていませんでした。

その理由は、その方法は人それぞれ違うはず、だから、自分のもの
は自分で見つけるしかない、そう考えたからです。

でも、私の方法をお伝えすることで、ひょっとしたら、ご自分のそ
れを見つけるヒントになることもあるかもしれません。

それで、今日は私、ロージーの場合の「スイッチの入れ方」をご紹
介しようと思います。

それは、まぶたをぎゅっと、強く閉じること。

それも、最大限に強く。

その状態を、最低10秒くらいはキープすること。

そうして、目を開けると、その瞬間、「光の柱」の光とエネルギー
がぐっと鮮明になるのです。

さて、あなたのスイッチの入れ方は、どんなものでしょう。

きっと、人それぞれ、さまざまな方法があるのだと思います。

まだ発見していない方は、いろいろと試して、ぜひ、見つけてみて
くださいね。

「光の柱」のエネルギーと食事の関係は?

2017-07-01 18:13:32 | 「光の柱」
最近、食が細くなってきました。

一週間のうち2日は、職場の学校でお昼を食べる
のですが……

昼休みが1時間弱しかなく、あわただしいので、
学食へは行かず、オフィスで食べています。

食べるものはといえば、以前は家からお弁当を持
って来ていたけれど……

今は、一般的なお弁当箱のご飯とおかずの量が、
自分には多過ぎると感じるのです。

それで、最近はたいてい、ビスケットやクラッカ
ー数枚に野菜ジュースのみ。

(ビスケット等はできるだけ添加物の少ないもの
を選ぶようにしています。よく食べるのは、森永
の「マクロビ派」、蔵王米菓の「玄米トースト」
など。別にこれらだけがお勧め、というわけでは
ありませんが。)

こうして、食べる量はかなり減ったのですが、不
思議とそれでお腹が空いて困ることはなく、かえ
って午後の授業に集中しやすくなりました。
(満腹だと苦しいし、消化のため頭に血が回らな
いようなのです。)

もちろん、その代わり、朝食と夕食は家でご飯と
おかずをしっかり食べるようにしていますけれど
ね。

でも、週二日といえども、普通に仕事をして、昼食
をこれだけ抑えても体がもつというのは、自分でも
感心してしまいます。

数年前の自分だったら、とても足りなかったと思い
ます。

なぜ今は、足りないと感じないのでしょう。

もちろん、年とともに代謝が下がっていくからとい
うことはありますが……

もう一つ、その理由かもしれないと思うことがある
のです。

それは、毎晩、ベッドの上で浴びるエネルギー。

それが、生命維持を助けてくれているのではないか
ということです。

私はこのエネルギーを浴びることを、「光の柱」を
降ろす、と呼んでいるのですが……

このことを始めてから、平日の睡眠時間が平均4時間
ほどでも、体調を崩すことなく生活できています。

あるいは、この「光の柱」のエネルギーが、従来は食
物から摂っていたエネルギーの肩代わりを、部分的に
してくれているのでは、と推測するのです。

ただ、これは実証不可能なことであり、根拠がなけれ
ば聞くに値しないとお考えの方には、意味のない話か
もしれません。

でも、現在の私たちが得ている科学的知見で説明でき
ないから、あり得ない、とは言えないでしょう。

それは、真に科学的な態度ではありません。

たとえ実証はできないとしても、一つの可能性として
提示することさえしてはいけない、ということはない
はずです。

そういう考えのもとに、自分の体験に基づいた率直な
思いを書いてみました。

ただし、誤解のないように付け加えておきたいのです
が、平均睡眠時間4時間、ランチはビスケット、とい
うのが健康にいいとは、私も決して思ってはいません。

できることなら、6時間くらい寝たい~。もっとゆっ
くりランチしたい~。

それができる環境の方は、ぜひそうなさることをお勧
めしますよ。


なお、上記の「光の柱」については、同名のカテゴリ
ーならびに「花粉症」のカテゴリーに関連する記事
があります。

関心とお暇がありましたら、ぜひご覧ください。


今日の写真は、中日新聞(2013年2月25日付)に掲載
された、南極海に出現した巨大オーロラをとらえたもの
です。私が目にする「光の柱」は、これに非常によく似
ています。


「光の柱」とピンクのポマンダー

2015-07-27 21:05:57 | 「光の柱」
ここ数日、かなりの酷暑に苛まれています。

じっとしていても、鼻の下の汗が止まらない~。

リビングにエアコンがない我が家。
せめて視覚からでも涼を感じようと、携帯の待受画面を
雪景色にしています。

皆さんは、大丈夫ですか?

熱中症に、くれぐれもご注意を。


これほどの暑さの中、仕事がいつも通りあったら大変だと
思いますが……

幸い、日本語教師の仕事は、ほぼ夏休みに入りました。

この春からの学期は、少々ハードな状態だったので、今、
やっと一息ついています。

休みに入ってうれしいことの一つは、学期中だと慌しさに
負けて、つい、やらずに済ませてしまうことに、手を出せ
る余裕が持てること。

それほど手間と時間のかかることではなくて、ほんの数十
秒でできることが多いんですけれどね。

たとえば、オーラソーマのプロダクツを使うこと。

実は一昨年、No.9(クリスタルの洞窟)を使い終わった後、
イクイリブリアム・ボトルの使用をストップしていて、再開
するにはコンサルテーションを受ける必要があるのですが
……

なかなかその余裕がなくて(時間的にも、心持ちの上でも)、
延び延びになっています。

でも、ポマンダーとクイントエッセンスなら、手元に数種類
ストックがあって、その気になればいつでも使うことができ
るのに……

学期中は毎日が目まぐるしくて、それさえ手にすることが
難しかったのです。

それを手にする余裕が出たのが、数日前のこと。

夜、床につく前に、手元の4本(オリジナルホワイト、ピン
クのポマンダー、セラピス・ベイ、ジュワルクールのクイン
トエッセンス)の中から、ペンデュラムを使って、今の自分
に必要な1本を尋ねてみると……

「ピンクのポマンダー」との答えが出ました。

早速使ってみると、ほわ~んとしたやさしい香りがしっくり
なじむ感じがして、とても心地よかったのです。

そして、その後、ある変化が起こりました。

毎晩、ベッドに入ってから、宇宙のために祈りを唱え、地球
へ「光の柱」を降ろすことを試みているのですが……

その光とエネルギーが、ここ最近ない明るさとパワーにグレ
ードアップしたのです!

昨晩は、オリジナルホワイトのポマンダーを使ってみました
が、やっぱり同じくらい明るくて力強い「光の柱」が体の上を
うごめいているのがはっきり見えました。

これはきっと、ポマンダーがサトルボディを浄化してくれた
証しなのでしょうね。

学期の間も毎晩、「光の柱」を通して地球に必要なエネルギ
ーが流れるようコマンドを出すことは続けていたつもりだった
けれど……

日によっては睡眠時間が4時間ほどしか取れなかったりして、
ちゃんとエネルギーが流れていない時もあったかもしれませ
ん。

でも、休みの間は、しっかりとエネルギーを流すためのゆとり
がありそうです。

そして、秋の学期が始まってからも、自分のサドルボディのケ
アをするだけの余裕は持っていたい、そんなことを思ったので
した。

誰かと「光の柱」を…

2015-04-04 13:12:17 | 「光の柱」
毎晩、眠りに入る前、ベッドで「光の柱」を降ろす、
ということを、ここ数年続けているのですが……

ゆうべの柱は、とても明るくて、動きが印象的でした。

どんな動きかというと……

私から見て、反時計回りにグルグルと回り続けていた
のです。

ベッドに仰向けに横になった状態で、下からその様子
を見上げながら、ふと思いました。

これを、誰かと一緒に見てみたいなあ。

もし、そうすることができたなら……。

もちろん、人それぞれ、見え方、感じ方に違いはある
でしょうけれど、こんなに明るくて、はっきりしたエネル
ギーなのだから、きっと何かを感じるはず。

「光の柱」などというものは、脳が「幻覚」を見ているに
過ぎない。

そう考えている脳科学者が、「光の柱」を一緒に目撃
してしまったら、そこからどんなことが起こるかな。

できるものなら、実験してみたい!


ちなみに、
「光の柱」に関しては、以下の日付でも書いています。

2014年11月1日「光の柱」=「幻覚」?
2014年3月16日 花粉症と「光の柱」
2013年5月11日「光の柱」を地球へ
2013年2月26日「光の柱」の見え方~私の場合

ご興味があればどうぞ。

「光の柱」=「幻覚」?

2014-11-01 13:59:09 | 「光の柱」
先週末からここ一週間ほど、太陽フレアの発生がすさまじ
かったですね。

Mクラス、Xクラスのフレアが次々に起こり、その影響か、
私は強い眠気と、太陽神経叢あたりに圧迫感を感じてい
ました。

きっとエネルギーの面でも大きな変動のあった時期だった
のでしょうね。

(太陽フレアの等級はA, B, C, M, Xの5段階に分類され、
Xが最大です。Xクラスは数ヶ月発生ゼロということもある
のですが、10月はXクラスが6回も発生。ちなみに太陽フレ
アの発生情報は「SWC宇宙天気情報センター」のサイトで
チェックできます。)


そんなエネルギー面での変動の影響があったのかどうかは
わかりませんが……

私、秋の花粉症らしき症状が、出てしまいました。

これまで、春の(おそらくスギ花粉による)症状のみで済んで
いたのですが、この季節にも出るとは。

アレルゲンは何か、まだ不明ですが……(セイタカアワダチ
ソウ?)

とにかく、くしゃみ、鼻水、鼻のむずがゆさがたまりません。

これはどうにかしなくてはと、就寝前にベッドで「光の柱」を
降ろす時、大天使ラファエルにサポートを依頼し、

「この花粉症の症状を治めるためのエネルギーをすべて
受け容れます」

と宣言したところ、すーっと鼻が通ったのです。

実はこのやり方は、今春の症状が出た際にすでに実行して、
効果があることを確認ずみ。

秋の花粉症も、春のものと何ら変わることはないはずなの
で、今回も効いてくれるだろうと予想していましたが、やはり
その通りになりました。

もう少し詳しいやり方を知りたい、という方は、このブログの
「花粉症」のカテゴリーをご覧ください。

ところで、「光の柱」なんていうと、どうも胡散臭くて信じる気に
なれない方もいらっしゃるでしょうね。

そんな方は、わざわざこのジャンルのブログをのぞいたりは
しないかもしれませんが……

「光」が見えたなんて言ったって、そんなのただの「幻覚」じゃ
ないの?

そうかなあ。

私は、「光」が見えるだけじゃなくて、降りて来たエネルギー
が頬をなでる感触も感じるし、鼻詰まりがすーっと通る、即
ちヒーリングが起こっている瞬間の感覚もあるんですけど
ね。

それでも、信じない立場の人には、そういうものも全部ひっ
くるめて、「幻覚」だと言われてしまうのかなあ。

それなら、「幻覚」でないものって、何?

「本当」にあるものって、何?


私たちのいる三次元空間は、「色即是空」の「色」。

それはある意味で、「幻覚」ではないの?

「本当」にあるものは……

「空」、即ち私たちの「意識」だけ。

あるのは、たったそれだけ。


今日の写真は、中日新聞(2013年2月25日付)に掲載
された、南極海に出現した巨大オーロラをとらえたもの
です。私が目にする「光の柱」は、これに非常によく似
ています。
(2013年2月26日付のこのブログに関連記事あり。)



「光の柱」を地球へ

2013-05-11 14:08:27 | 「光の柱」
今日は雨。

雨音に耳を澄ませていたら、「そぼ降る雨」という言葉
が浮かびました。

今日の雨は、そんな雨です。


ところで、以前、「光の柱」について何度か書いたのを
覚えてくださっているでしょうか。
(一番最近では、2/26付にあります。)

毎晩、眠りにつく前のベッドで、「グレート・セントラル・
サン」から「グレート・マザー・アース」(地球)へと、エネ
ルギーが流れるように、そして自分がそのパイプの役
目をするようにと意図しているのですが……

そのエネルギーは私の目には、青紫と緑の光として
とらえることができます。

ただし、その見え方は毎回同じではなく、光の明るさや
動き方が、毎晩微妙に違っているのです。

例えば、昨夜はどうだったかというと、時計回りにクル
クルと回っているのが見えました。

そして、私の体の上にどんどん降り注いできました。

きっと、その後、地球に浸透していったのだと思います。

このエネルギーには、ヒーリングの力もあるようで、体
の不調をやわらげてくれることもあるのです。

私は普段から鼻炎の症状が出ることが多く、昨日も鼻
水が出て息苦しく困っていたのですが、今朝はそれが
治まっていました。(完全に治ってしまうわけではない
けれど、楽になるのでありがたいです。)

思えば、ガンに「ありがとう」のシリーズ(7)に書いた、
手かざしのエネルギーを初めて体感した時点では、
自分の意志で同じようにエネルギーが降ろせるとは
まだ信じられませんでした。

でも、その意図さえあれば、誰にでもできる。
今は、そのことを毎日、実感しています。

そして、パイプとしての私を通ったエネルギーが母な
る地球へと流れ、浸透してくれることを願っています。



今日の写真は、2013.2.25付の中日新聞に掲載された
もので、「南極海に現れた巨大オーロラ」です。
この光の色合いと形状が、「光の柱」のそれとよく似て
いるので、これはと思ってスクラップしておいたものです。

「光の柱」の見え方~私の場合

2013-02-26 22:53:33 | 「光の柱」
今日の写真は、昨日(2/25)付の中日新聞に載ってい
たものです。

写っているのは、南極海に出現した巨大オーロラ。
「圧巻 光のカーテン」というタイトルがついています。

この写真を目にした瞬間、「おっ」と思いました。

なぜかというと、実は、毎晩ベッドで眺める「光の柱」
に、よく似ている、と感じたから。

色合いといい、質感といい……かなり近いのです。

特にこの、緑に少し青紫が混じった色調は、本当に
そっくり。

ここで「光の柱」と呼んでいるのは何かというと、私、
ロージーが「グレート・セントラル・サン」から自分を
通し、「グレート・マザー・アース」へとつながるよう
に意図して降ろすエネルギーのことです。

その目的は、弥栄(いやさか)、つまり宇宙全体が
ますます栄えるよう、「グレート・マザー・アース」即
ち母なる地球のすべての領域に浸透させることで
す。
(地球のアセンションのために、そのエネルギーが
「最高・最善」のかたちで使われることを願って。)

「光の柱」を降ろすことは毎晩、寝る前の日課にな
っていて、日ごとに微妙に見え方が違うのですが、
一昨日(2/24)はそれが非常に明るく見え、まさに
この写真の光そのものという感じでした。

これまで、「光の柱」がどんなふうに見えるか、言
葉で説明するのは難しいと思っていたのですが、
この写真を見てもらえれば、もう言葉はいりませ
んね。

私の場合、見え方はこんなふうなのですが、あな
たがやってみたら、どう見えるでしょうね。

意図さえあれば、誰でも「光の柱」を降ろすことは
できるはず。

ただ、その見え方はきっと、人それぞれ違うでしょ
う。

いろいろな人の「光の柱」の見え方、聞いてみたい
な。