先週末のワークショップ参加からもう一週間。
なんだか時間の流れがやけに速く感じられてしまいます。
より高次の視点から見れば、時間などというものは存在
しないのだそうですが。
それでも、人間の頭で感じることが、全く無意味だという
ことはないはずですよね。
今、この瞬間の私にとっての「時間」」は、一週間の仕事を
何とか無事に終え、ホッと一息ついてブログを書いている、
大切なひとときです。
今回は何を書こうかな。
そうそう、24日の水曜日に、こんなことがありましたっけ。
毎週水曜は授業が午前中に終わり、早く帰宅して翌日の授業
準備をするのですが……
午後の遅いお茶の時間に、ふと窓から外を見ると、太陽がひ
ときわパワフルに輝いているのが目に入りました。
これは、例のエネルギー体が太陽にオーバーラップしている
状態だと思ったので、すぐに物干し台へ行ってみたんです。
(エネルギー体が太陽にオーバーラップする現象については、
以前にもブログに書いています。2009年1月23日付をご覧
くださいね。)
物干し台から見える太陽は、半分くらいを雲に覆い隠されな
がらも、強い光を放っていました。
「お願い、よく姿を見せて!」
そう念じながら見つめていると、少し雲が動いて、太陽はさら
に明るく輝き始めたのです。
その姿を数秒間凝視した後、視線を移動させると、その太陽
の残像がまずブルーのインクのような色に変わりました。
不思議なことに、そのブルーの部分は、例のエネルギー体そ
のものなのでした。
そして、さらに数秒後……
そのブルーの色が、ハッとするほど美しいバラ色に変化した
のです。
思わず、ほおっと見とれていました。
実はこれは、初めて見る光景ではありません。
以前、仕事に行く際、家から最寄の駅まで1時間ほどの道の
りをときどき歩いていた頃、何度も見たことがありました。
でも、今回はずいぶん久しぶりだったので、初めて見たとき
の感動がよみがえってくるようでした。
改めて、太陽のエネルギーのパワーを体で感じることもでき
たし。
思えば、最近は仕事が増えて時間の余裕がなくなり、駅まで
バスに乗ってばかりだったなあ。
その分、こんなふうにパワフルな太陽を見るチャンスも少な
くなっていたんですね。
ということは、太陽のエネルギーに接する機会も減っていた
ということになります。
これはもしかしたら、かなりもったいないことなのかもしれま
せん。
現代人は、とくに女性は、日焼けによる肌の老化を気にして、
太陽にあたることを嫌う傾向が強いですよね。
でも、肌のことばかりを気にして、太陽を避けてばかりいると、
太陽のエネルギーを体にチャージすることもできないのです。
例のエネルギー体を、とびきり美しいバラ色に染め上げるパ
ワーを持つ、太陽のエネルギー。
疲れた心と体にも、きっと活力をチャージしてくれるはず。
あなた自身の感覚で、ぜひそれを感じてみてください。
※言うまでもないことですが、あまり太陽を凝視し過ぎると
目を痛めますから、ご注意くださいね。
なんだか時間の流れがやけに速く感じられてしまいます。
より高次の視点から見れば、時間などというものは存在
しないのだそうですが。
それでも、人間の頭で感じることが、全く無意味だという
ことはないはずですよね。
今、この瞬間の私にとっての「時間」」は、一週間の仕事を
何とか無事に終え、ホッと一息ついてブログを書いている、
大切なひとときです。
今回は何を書こうかな。
そうそう、24日の水曜日に、こんなことがありましたっけ。
毎週水曜は授業が午前中に終わり、早く帰宅して翌日の授業
準備をするのですが……
午後の遅いお茶の時間に、ふと窓から外を見ると、太陽がひ
ときわパワフルに輝いているのが目に入りました。
これは、例のエネルギー体が太陽にオーバーラップしている
状態だと思ったので、すぐに物干し台へ行ってみたんです。
(エネルギー体が太陽にオーバーラップする現象については、
以前にもブログに書いています。2009年1月23日付をご覧
くださいね。)
物干し台から見える太陽は、半分くらいを雲に覆い隠されな
がらも、強い光を放っていました。
「お願い、よく姿を見せて!」
そう念じながら見つめていると、少し雲が動いて、太陽はさら
に明るく輝き始めたのです。
その姿を数秒間凝視した後、視線を移動させると、その太陽
の残像がまずブルーのインクのような色に変わりました。
不思議なことに、そのブルーの部分は、例のエネルギー体そ
のものなのでした。
そして、さらに数秒後……
そのブルーの色が、ハッとするほど美しいバラ色に変化した
のです。
思わず、ほおっと見とれていました。
実はこれは、初めて見る光景ではありません。
以前、仕事に行く際、家から最寄の駅まで1時間ほどの道の
りをときどき歩いていた頃、何度も見たことがありました。
でも、今回はずいぶん久しぶりだったので、初めて見たとき
の感動がよみがえってくるようでした。
改めて、太陽のエネルギーのパワーを体で感じることもでき
たし。
思えば、最近は仕事が増えて時間の余裕がなくなり、駅まで
バスに乗ってばかりだったなあ。
その分、こんなふうにパワフルな太陽を見るチャンスも少な
くなっていたんですね。
ということは、太陽のエネルギーに接する機会も減っていた
ということになります。
これはもしかしたら、かなりもったいないことなのかもしれま
せん。
現代人は、とくに女性は、日焼けによる肌の老化を気にして、
太陽にあたることを嫌う傾向が強いですよね。
でも、肌のことばかりを気にして、太陽を避けてばかりいると、
太陽のエネルギーを体にチャージすることもできないのです。
例のエネルギー体を、とびきり美しいバラ色に染め上げるパ
ワーを持つ、太陽のエネルギー。
疲れた心と体にも、きっと活力をチャージしてくれるはず。
あなた自身の感覚で、ぜひそれを感じてみてください。
※言うまでもないことですが、あまり太陽を凝視し過ぎると
目を痛めますから、ご注意くださいね。