久しぶりにオーラソーマの話題です。
すでにブログに書いたように、昨年10月にオーラソーマの初めて
のコンサルテーションを受け、これまでに
1本目:No. 71「蓮の花の中の宝石」
2本目:No. 64「ジュワルクール」(今日の写真のボトルです。)
これら2本のイクイリブリアム・ボトルを使ってきました。
その2本目の「ジュワルクール」を、ちょうど2週間前に終了したと
ころです。
このボトルは2月下旬に使い始めたのですが、それを使い切るま
でのほぼ3ヶ月の間で一番目立ったことといえば……
先回(4/9付)、ブログにも書いたように、ハートから何らかのエネ
ルギーが強く放出されている状態になったこと。
これについては、エネルギーの動きが普段よりはるかに激しくな
っているのを、目で確認することもできたのでした。
この、放出されているエネルギーは何を意味するのか。
あるいは、今までハートの奥にしまい込んでいた、けれどももう
不要になった感情を手放して、自分自身を浄化しようとしている
のだろうか。
こんなふうに、想像をめぐらせていたところ……
ゴールデンウイークを過ぎたころだったでしょうか、そのエネル
ギーの激しい放出が……止まったのです。(エネルギーが完全
に出なくなったのではなく、通常モードに戻ったという感じでした。)
それに気づいた時、「あ、もうジュワルクールの役目は終わった
んだ」と直感しました。
それを裏付けでもするかのように、このボトルのキャップが壊れ
るということも起きました。
(キャップの材質は内側と外側の二層に分かれているのですが、
その間の糊付けが取れてしまったのです。)
こうして使い終わったジュワルクールですが、私の内面にどんな
影響をもたらしてくれたのかは、まだ整理がつけられないままで
す。
果たして想像した通り、押し込められていた要らない感情を手放
すことができたのか、それとも影響はもっと別のところに及んで
いるのか。
まあ、急いで判断する必要もありませんから。
もう少し、自分の変化を見守ってみたいと思います。
それから、もう一つ、もしかしたらジュワルクールの影響かな、と
思うことがあるんです。
それは……「地球外および宇宙空間とのコネクションを築く」とい
うこと。
実はこれは、私の持っているオーラソーマのガイドブックの内容
としては、ジュワルクールのイクイリブリアム・ボトルではなく、ク
イントエッセンスの効果として挙げられていることなのですが。
(武藤悦子『オーラソーマ パーフェクトガイド』VOICE、125頁参
照。)
同じジュワルクールであるからには、イクイリブリアム・ボトルと
クイントエッセンスの両者の働きは共通点があると見ていいの
では?
そう考えると、ほぼ1ヶ月前からオーブの写真を撮り始めたこと
は、ジュワルクールのエネルギーに導かれた側面があったのか
もしれない、と思うのです。
まあ、これは、当たっているのか、的外れなのか、答えの出せる
ことではないでしょうが。
「だったら、そんなこと、ああかもしれない、こうかもしれないと考
えるだけ、労力の無駄だ。」
そう言われてしまうでしょうか。
でも、こうやって、あれこれと思いを巡らせるのが、実は楽しい
のかもしれません。
ボトルの中身の美しい色を愛で、素晴らしい香りを嗅ぎながら、
自分が変容していくプロセスを楽しんでいるのかも。
望みさえすれば、ほんの一瞬で変容を終わらせることもできる
のでしょうけれどね。
というわけで、そろそろ次のボトルの出番のようです。
今度はどんなボトルが私の元に来てくれるのかな。
また、フロムハートの悠未さんに相談してみるとしましょうか。