天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

モヤに色合いの違いが… ~ オーブ写真集・3rd Period (12)

2017-03-31 13:17:46 | オーブ
1月30日撮影の写真の続きです。
(撮影間隔は、「モヤと二つの光」〔昨日アップした写真〕
から、2分未満。)

画面の左側と右側に見えるモヤに、色合いの違いが出ていま
すね。

モヤの近くに、ごく小さい光がいくつも見えることにも注目
してください。

1月30日撮影分の写真のアップは、あと二回で終わります。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2017年1月30日0時12分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景


モヤと二つの光 ~ オーブ写真集・3rd Period (11)

2017-03-30 19:11:16 | オーブ
1月30日撮影の写真の続きです。
(撮影間隔は、「モヤと大きなオーブ?」〔昨日アップした写真〕
から、2分未満。)

モヤとともに、二つの光が見えますね。

この二つとも、きれいな円形ではないところが注目されます。

おそらくこれは、撮影の瞬間に、発光体みずから動いたことの
証拠ではないでしょうか。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2017年1月30日0時11分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景

モヤと大きなオーブ? ~ オーブ写真集・3rd Period (10)

2017-03-29 13:50:22 | オーブ
1日空きましたが、1月30日撮影の写真のアップを続けます。
(撮影間隔は、「舞い上がるように」〔一昨日アップした写
真〕から、1分未満。)

これまでアップした写真を並べてみるとわかり易いですが、
モヤの形は短い間にかなり大きく変化していますね。
(PCでご覧の方は、「最新コメント」に入っていただくと、
記事の下方に「最近の画像」が横並びで表示されます。そ
れを見ると一層わかり易いと思います。)

画面右上の大きな球体、オーブでしょうか。
(雨の滴がレンズについたものではないと思います。一枚撮
るごとに、タオルでレンズを拭うようにしていましたから。)

ここに写っている存在たちが、何らかのメッセージを伝えよ
うとしているのか、その内容は何なのか……

この写真を見てくださっている方の中には、そのメッセージ
を読み取ることができる方もあるかもしれません。

今の私にできることは……そのメッセージを受け取っていた
だけるよう、写真のアップを続けることです。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2017年1月30日0時10分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景

舞い上がるように ~ オーブ写真集・3rd Period (9)

2017-03-27 12:36:15 | オーブ
1月30日撮影の写真の続きです。
(撮影間隔は、「青い瓦屋根の上に」〔昨日アップした写真〕
から、1分未満。)

昨日の写真では、瓦屋根の上にかすかに見えていたモヤが、
まるで舞い上がるように上昇していますね。

モヤの中に、小さな光もいくつか見えます。

モヤがかかっていないところには、光はほとんど見えない
のですが……

これも、モヤとオーブが連携している現われなのでしょう
か?

1月30日撮影分は、この後も展開があります。

また覗いてみてください。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2017年1月30日0時10分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景


青い瓦屋根の上に ~ オーブ写真集・3rd Period (8)

2017-03-26 13:00:37 | オーブ
今日も、1月30日撮影の写真の続きです。
(撮影間隔は、「モヤとオーブの協演?」〔一昨日アップした
写真〕から、1分未満。)

モヤが少し移動して、青い瓦屋根の上あたりに見えますね。

1月30日撮影分のアップは、あと数枚続けます。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2017年1月30日0時09分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景

モヤとオーブの協演? ~ オーブ写真集・3rd Period (7)

2017-03-24 12:38:59 | オーブ
この写真も、昨日アップしたのと同じく、今年の1月30日に
撮影したものです。(昨日の写真からの撮影間隔は2分未満。)

松の木の上あたりに青白いモヤがごく薄く見え、オーブと思わ
れる丸いものが写り込んでいます。

モヤとオーブが、お互いを意識して写真に納まったのかどうか
わかりませんが……

両者とも、意識を持つ存在なら、

「ひとつここでコラボレーションしてみるか。」

そう思ったとしても、不思議はないかもしれませんね。

1月30日撮影分のアップは、まだ続きます。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2017年1月30日0時09分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景


松の木の上にうっすらと ~ オーブ写真集・3rd Period (6)

2017-03-23 13:17:44 | オーブ
昨日アップした写真〔3rd Period (5)、2017年1月30日撮影〕
の直後に撮ったものです。(撮影間隔は1分未満)

モヤの形が大きく変化し、昨日の写真のような丸い形は見えな
くなり、松の木の上あたりにうっすらとした状態で写っていま
すね。

この後に撮った写真の中でも、モヤは刻々と変化しています。

その様子も見ていただきたいので、引き続き掲載していくこと
にします。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2017年1月30日0時07分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景

モヤに「丸い形」が ~ オーブ写真集・3rd Period (5)

2017-03-22 17:22:47 | オーブ
「オーブ写真 見直し」は、先回(21)でひとまず終了します。

2nd Periodまでの全ての写真の見直しが、ひととおり終わった
ためです。

以前掲載していた写真で、「見直し」に載せなかったもの全て
が「オーブではない」と考えているわけではありませんが……

今回検討した結果、レンズフレア、ゴーストが混ざっていると
思われる写真は、その一部を除外し、「見直し」のシリーズに
は掲載しないことにしました。

ただし、フレア、ゴーストが混ざっていると思われるものでも、
オーブである可能性が高い光が写っていて、ぜひ見ていただき
たいと思った写真は、再掲載しました。


というわけで、今日から当分の間は、3rd Periodを続けたいと
思います。

さっそく、今日の写真についてですが……

うっすらと白いモヤが見えます。プラズモイド現象でしょうか。

そして、このモヤ、よく見ると、丸い形がたくさん集まってでき
上がっているようです。

この日は全部で16枚撮影したのですが、そのうち11枚にモヤ状
のものが写っていました。

以前、プラズモイド現象を捉えた写真を載せた際、この現象が
写る日は「必ず複数撮れるという特徴がある」と書いたのです
が……
(2016年11月27日付、 オーブ写真 見直し(3)で公開中。)

この日もやはりそうだったのです。

残りの写真の中にも、ぜひ見ていただきたいものがあるので、
また日を改めてアップしようと思います。

また、のぞいてみてくださいね。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2017年1月30日0時07分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景


「ソウル*スター・ジェネレーション.001」に参加して

2017-03-20 22:52:43 | ソウル*スター
マージョーリー・オロークさんのワークショップ、
「ソウル*スター・ジェネレーション.001」(3月18・19日、東京)
に参加してきました。

(「ソウル*スター」について「初耳」の方は、同カテゴリーの過去の
記事をごらんくださいね。)

先回、ソウル*スターのWSに行ったのは、2011年10月のことなので、
もう5年半も前になるんですね。(その時は、「レベル4」を受けまし
た。その1年後には「オルフェウス・プロジェクト」にも参加。)

ともかく、かなりブランクが空いた後で、なぜ今回また参加しようと
思ったかと言えば……

今はちょうど、100年に一度の周期と、10年に一度のそれとが重なる
またとない時期で、エネルギーの変容をもたらしやすい、絶好のタイ
ミングだと知ったから。

常日頃、過去を抱えた重いエネルギー状態で生きるより、いらなくな
ったものを手放して軽やかに変容したい、そういう意識を持っている
つもりではいるものの……

自分一人ではなかなか実践が難しいとも感じることが多いこの頃でし
た。

そんな時は、一つの手段として、WSに出てみるのもいいかもしれな
い。

そう思い立って、参加することに決めたのでした。

マージョリーさんは、相変らず快活で、軽やかなエネルギーをまとっ
て登場。

このWSを考案した、Star Federation of Lights(光の恒星連合)の
メンバーも、サポートしてくれているとのこと。

その内容をここに詳しく書くことはできないけれど、今回もいろいろ
なワークがありました。

体を動かすエクササイズも行ったのですが、そのおかげか、エネルギ
ーの巡りがよくなったようで、若干調子の悪かった私のコンディショ
ンも回復したんですよ。

こういうのは、やはり実地体験するWSならではですね。

さらに、ソウル*スターのシンボルのラビリンスを使ったワークによっ
て、自分のエネルギーフィールドにシフトが起きたことがはっきりと
感じられました。
(他の参加者の方々からも、エネルギーの変化を感じたとの感想あり。)

そうやって、参加者のエネルギー体にスペースを作り、そこへ、SFL
のメンバーによるアチューンメントが行われました。

そのエネルギーはおそらく、かなり繊細で、私にはその波動をはっき
りと捉えることはできなかったのですが、他の参加者の中には、エネ
ルギーが入るのがはっきり感じられた方もいたようです。

(場所は人によって違い、私はもしかしたら太陽神経叢だったかもし
れません。他の方に聞いてみたら、クラウンチャクラから、喉のチャ
クラからと、いろいろでした。)

こうやって、無事にWSを修了することができました。

まだ、昨日終ったばかりなので、自分にどんな変容が起こったのか、
あるいはこれから起こるのか、わかりませんが……

今回、希望した人は、ソウル*スター専用のコンピューター・プログ
ラムに、自分の叶えたい願望をインプットしてもらえることになって
います。

私も、今回、それを希望してみました。

具体的な内容は、今はまだ書かないでおきますが……

それがどんなふうに実現していくか。

実現を信じて、そのプロセスを楽しみたいと思います。

何か変化に気づいたら、ここに書きますね。

「ミニレヨネックス」を旅先に忘れて

2017-03-16 21:04:27 | ジオパシック・ストレス
先週、山陰旅行に行ったことを、すでに書いたのですが
……

その時、泊まった旅館に、忘れ物をしてしまいました。

それは、「ミニレヨネックス」というもの。
(写真は私が現在使用中の実物です。)

私は以前、「ジオパシックストレス」が原因と思われる
体調不良に悩まされていた時期があったのですが、この
ミニレヨネックスを使い始めてから、それが解消される
という体験をしています。

「ジオパシックストレス」(以下、GS)というのは、簡
単に言えば、

・地下水脈
・断層
・土地毒(残留農薬など)
・高圧電線
など

から発せられるエネルギーによって引き起される健康被害
のことです。

(GSについて、もう少し詳しいことを、GSのカテゴリー
で書いています。関心をお持ちの方はご高覧ください。)

私のGSの症状は、腸内にガスがたまり(いわゆる悪玉菌
が増殖したのだと思われます)、酷い乗り物酔いをしたり、
常に疲労を感じる状態が続くなど、自覚症状はかなり辛い
ものでした。

その原因がGSにあるかもしれないと思いついてから、ネッ
トでいろいろ検索し、藁をもつかむ思いで「ミニレヨネッ
クス」を購入したのでした。

その結果は、詳しくは以前書いた記事(「ミニレヨネック
スを使った感想」、2013年5月2日付)をお読みいただき
たいのですが……

使用開始初日の夜、枕の下に置いて寝たところ、翌朝起き
た時、頭がいつになくスッキリしていたのを、今もよく覚
えています。

きっとGSに苦しんでいた時は、寝ている間に、波長の合わ
ないエネルギーの干渉を受けて、熟睡できていなかったの
でしょう。

その日以来、すでに10年余り経ちますが、今でも毎晩、ミ
ニレヨネックスを枕の下に置くことは欠かしません。

日中も、座っている時(PCを使ったり、テレビを見るとき
など)は、できるだけそばに置いておくようにしています。

そのおかげか、現在はもう、前述の症状に悩まされることは
なくなりました。

こうして、自分にとってなくてはならない存在になったミニ
レヨネックスなのに、何とそれを旅先に忘れて来るとは。
〔またまた、うっかり者の真骨頂(?)が発揮されてしまい
ました。〕

旅館の方はすぐに連絡をくださり、ミニレヨネックスを自宅
へ送っていただいたのですが……

郵送の都合で、二晩だけ、ミニレヨネックスなしで寝なければ
ならなかったのです。

すると……

二日とも、翌朝、目覚めると、あまり疲れが取れていない、
という感じがしました。

ごく軽い頭痛もあったと思います。(普段、あまり頭痛はない
ほうなのですが……。)

まあ、今回は二日という短い間だったので、大きく体調を崩す
ということにはなりませんでしたが。

これを機に、ミニレヨネックスを手放してみる、ということも
考えましたが、あの、乗り物酔いで気持ち悪くなったり、悪夢
にうなされたりの日々に逆戻りするかもしれないと思うと、と
てもその気にはなれませんでした。


ところで、今回、なぜまたミニレヨネックスのことを書こうと
思ったかというと……

直接のきっかけは、旅先に忘れてきたことですが、もっと大きな
理由があります。

それは、最近、ミニレヨネックスに関心を持たれ、それについて
の情報が欲しいと思っていらっしゃる方が多いように思うからで
す。

実は今、このブログのアクセスの数で、一、二を争うのが、ミニ
レヨネックスに関する記事なのです。

おそらく、その多くは、GSによる体調不良を抱え、それをどう
にかしたいと、解決策を探していらっしゃるのではないかと推測
します。

そんな方々に、私から何か言えることがあるとすれば……

私がこれまで10年間使ってきた中で、ミニレヨネックスを買って
よかったと思ったことは何度もあったけれど、後悔したことは
一度もありません。

私個人にとってはそうでした。

もちろん、個人差というものがありますから、効果が感じられな
い人もあるかもしれません。

また、どういうしくみで効果をあらわすのか、理論的な理解なし
では気がすまない人にも向かないと思います。

それでも構わないから、GSから解放されたい。その可能性を試
してみたい。

もしそう思っていらっしゃるなら、思い切って試してみてもいい
のではないか。

私はそう言ってあげたいと思います。

もちろん、GS対策の方法は他にもたくさんありますから、いろ
いろ情報を集めて、自分によさそうだと思えるものを見つける
のが一番ですね。

もし自分に合った対策が見つかり、GSを克服できたら……

それ自体も喜ばしいことですが、もっと意味のあることがその
先にあります。

その時あなたは……

目に見えない、今まで想像もつかなかった世界へ、当然のように
意識を向けることになるのです。

そして……自分という存在の本質を、本気で見つめざるをえなく
なる……。

ミニレヨネックスとの出会いは、そのほんの始まりなのです。