共に目覚め、新しい地球へ ～ 2021 → 2022

2021年もあと数時間で終わります。

 

今年も昨年に引き続き、コロナ禍の影響を

大きく受けた一年になりました。

 

苦しいこともあったけれど……

 

逆に、それがなければ、知らないままだっ

たかもしれない、多くのことに気付いたと

言えるかもしれません。

 

何年も前から、さまざまな形で耳にしてき

た「光」と「闇」の戦い。

 

以前は、あまりにも漠然とした、空想とも

思えたものでした。

 

でも、コロナのワクチンに対する疑念をき

っかけに、自分なりにいろいろ調べていく

過程で……

 

「カバール」というものの存在をはっきり

認識するようになったのです。

 

そして、彼ら（カバールとその実働組織と

してのディープ・ステイト）の正体と、彼

らがいかに長い年月、この地球を支配して

きたかを知り……

 

そのあまりの業の深さに、驚愕と、例えよ

うのない怒りを覚えました。

 

特に、彼らが子供たちにしたことは、とて

も信じ難く、言葉にできないと思うほどで

した。

 

でも……

 

この「闇」も、他ならぬ、自分の内面の反

映であると認めなければいけないのでしょ

う。

 

それまでは自分の奥底に抑えこまれていた

ものが、やっと浮上してきたということな

のでしょうね。

 

 

この長い戦いはもう、終わったのだといい

ます。

 

「光」は勝利したのだと。

 

この勝利は、おそらく、「闇」への懲罰の

念を乗り越えることで完遂されるはずで

す。

 

2022年、共に目覚め、新しい地球へ。

 

 

＜手帳の交替＞

2021年の赤から、2022年用のレモンイエ

ローへ。

 

果たしてこの色のもたらすテーマは何か。

 

きっと、追々わかってくることでしょう。

 

何か気づいたら、また書くことにします。

3回目接種？ ちょっと待って！～ CBC 大石キャスターの「深掘り解説」動画

コロナワクチンの3回目の接種をどうする

か、決断の時期が来ている今、詳しい情報

が欲しいと思われている方も多いのではな

いでしょうか。

 

特に、普段、ネットを利用しない高齢者に

とっては、情報源は主にテレビか新聞とい

うことになると思いますが……

 

それらのメインメディアについていえば、

ワクチンに反対の立場での報道は、現在の

ところあまり多くはないようです。

 

そういう状況の中、例えば、高齢のご両親

に、ワクチンの危険性を知らせたい、3回

目の接種を思いとどまってもらいたいと思

っても、説得力のある根拠が簡単に見つか

らない……

 

あるいは、子どもに打たせるかどうか、両

親で意見が分かれていて……

 

自分は打たせたくないけれど、夫（妻）は

打たせるべきだと言って譲らない……

 

そういった悩みを抱えている方もあるので

はないでしょうか。

 

そんな方に、ご紹介したい動画がありま

す。

 

先回の記事で、ワクチン接種に関する情報

源として、ローカルなメディアに注目して

はとの提案をしたのですが……

 

そこでご紹介したCBC（中部日本放送）の

大石キャスターの「深掘り解説」の動画が

威力を発揮するのではと思い、一気にリス

トアップしてご紹介することにしました。

 

以下が、その動画のリンクと、簡単な内容

説明です。

 

特に注目されるのが、12月に入ってからオ

ンエアされた４本です。（1月7日アップの

「オミクロン株」関連のものも要注目。）

 

「ワクチン接種後に寝たきりになった女

性」の事例を紹介した動画では、「ワク

チン後遺症」という言葉も使われていま

す。

 

死亡された方のご遺族に大石さんが直接取

材した内容の報告もあるので、説得力も十

分だと思います。

 

現状において、テレビではなかなかできな

い、価値ある報道ではないでしょうか。

 

勇気を持って情報発信してくださっている

大石さん、そしてCBCの報道局の皆さん。

 

ありがとうございます！

これからも、期待してますよ！

 

＜大石さんの「深掘り解説」の動画＞

ワクチンと死亡の因果関係は？　厚労省を直撃！【大石が深掘り解説！】 (21/09/03 21:59) - YouTube

※接種後死亡者数の報告（インフルエンザ

ワクチンとの比較あり）。厚労省による因

果関係判断の実情を紹介。

 

ワクチン接種の効果とリスク！これから接種する方はぜひご覧下さい！【大石が深掘り解説！】 (21/09/10 22:27) - YouTube

※接種は「努力義務」（「義務ではな

い」）ことを確認。接種後の副反応の種類

別件数を紹介。

 

子どもへのワクチン接種。10代に出る重大な副反応とは？【大石が深掘り解説！】 (21/09/17 22:36) - YouTube

※後半（2:57あたり～）に、接種後の副反

応についての詳しい解説あり。（モデルナ

製接種後の、10代男子の「心筋炎」発生率

の高さを指摘。）

 

子どもへのワクチン接種。慎重派の教授が訴えるリスクとは？海外でも揺れる接種事情！【大石が深掘り解説】 (21/09/24 20:57) - YouTube

※名古屋大学 小島勢三名誉教授の見解を紹

介。（「慎重に考えるべき。5年後・10年

後、何が起こるかわかっていない」）

 

コロナ後遺症の実態、そしてワクチン接種後の副反応や死亡例の報告は？【大石が深掘り解説！】 (21/10/01 22:25) - YouTube

※コロナ後遺症の実態の報告（世田谷区で

感染者のほぼ半数に「後遺症あり」）。後

遺症の各症状を紹介。さらに、ワクチン接

種後の副反応疑い、死亡の件数を紹介（国

に報告された件数は「氷山の一角」である

可能性を指摘）。

 

北欧で若者対象にワクチン接種中止の動き！その原因の副反応は世界で起きています【大石が深掘り解説！】 (21/10/08 21:40) - YouTube

※冒頭、スウェーデン、デンマークの中止

の動きに簡単に触れた後、1:55～ 日本の

副反応の年代別発生状況を解説。

 

ワクチン接種、分科会で初の方針変更！その内容と、心筋炎の実態、最新情報は？【大石が深掘り解説！】 (21/10/15 21:45) - YouTube

※10代・20代男性に関する方針の変更

（①ファイザーを推奨せず、②希望者は2

回目にファイザー選択可能、③心筋炎な

どの情報提供と注意喚起）

 

３回目のワクチン接種は必要？ 効果はあるの？ あの副反応への対応は？【大石が深掘り解説】 (21/10/22 21:32) - YouTube

※後半（3:10あたり～）に、モデルナ製接

種後の「心筋炎・心膜炎」の発生率につい

ての解説あり。

 

ワクチン接種後の死亡や一時心停止の事例、その後はどう報告される？【大石が深掘り解説】 (21/11/05 23:44) - YouTube

※冒頭で実際の事例紹介。〔接種直後の死

亡（秋田県、60代女性）、接種翌日、一時

心停止（10代後半女性）〕。さらに「副反

応報告制度」について解説。（副反応疑

い、死亡の件数のデータも紹介。）

 

ワクチン・検査パッケージの内容とは？差別と分断を生まないために必要なこと！【大石が深掘り解説】 (21/11/18 21:24) - YouTube

※接種証明と陰性証明の条件（有効期間、

費用）の不公平さ、オーストリアの政策

（未接種者のみのロックダウン）への疑

問提起。

 

日本が3回目接種を急ぐ理由は海外を見ると分かる！？海外の感染再爆発とは？【大石が深掘り解説】 (21/11/26 21:03) - YouTube

※冒頭、ドイツのデータを例に、接種済み

でも感染者数が増加中と指摘。2:50～ 3回

目接種後の副反応、交差接種についての解

説あり。

 

接種後に13歳少年が死亡、一体何があったのか？報告した医師そして厚労省の評価は？【大石が深掘り解説】 (21/12/06 21:55) - YouTube

※13歳少年の死亡事例を紹介。（ファイザ

ー製 2回目接種当日夜、入浴中に死亡）さ

らに、ワクチン分科会での因果関係判断の

経緯も解説。

 

ワクチン接種後に寝たきりになった女性の症状は？　厚労省が認めた副反応事例が急増！【大石が深掘り解説】 (21/12/10 20:47) - YouTube

※「ワクチン後遺症」の実例紹介。（50代

女性、1回目。接種後、呼吸困難に陥り、

ほぼ3カ月寝たきりに。）（この動画は先

回の記事でも紹介したもの。）

 

【大石が聞く】ワクチン接種後に寝たきりになった女性…副反応か - YouTube

（2021.12.15）

※上記の50代女性へのインタビューをもと

に報告。

 

新型コロナワクチン接種後にトイレで倒れ死亡。ご遺族と医師が経緯を告白。【大石が深掘り解説】 (21/12/24 21:04) - YouTube

※接種後死亡例（75歳男性、ファイザー１

回目接種の三日後死亡）。遺族への直接取

材をもとに紹介。さらに、接種後死亡事例

は何日後に多いのか、厚労省のデータを報

告。

 

＜2022.1.08追加分＞

新型コロナ オミクロン株が急拡大！ ３回目ワクチンが加速？　その判断材料は？　【大石が深掘り解説】 (22/01/07 21:27) - YouTube

ローカルなメディアをねらえ！～ コロナワクチン3回目接種決断の前に

新型コロナのワクチン、3回目の接種が

開始される段階になっていますね。

 

すでにこのブログでお伝えしたように、

私はワクチンには反対の立場なので、

一度も接種はしていません。

 

自分なりにいろいろ調べた結果、ワクチ

ンの安全性も信じられないし……

 

かえって健康被害をもたらす恐れがある

との認識に至ったからです。

 

打てば、寿命を縮めてしまう可能性も否定

できないと考えています。

 

そんな危険なものを、家族や身近な人たち

に打ってもらいたくない。

 

そう思って、家族にワクチンの副反応等の

情報を伝えようとするのですが……

 

同居している母は、まともに話を聞こうと

しません。

 

母が日頃触れている情報の元は、ほぼテレ

ビと新聞のみ。

 

本もほとんど読まず、スマホもPCも持た

ず、ネットを一切利用しないので……

 

ワクチンに関して否定的な情報はほとんど

入って来ないんですよね。

 

そういう人に、ワクチンの危険性を理解し

てもらおうとしても、我が家のように、簡

単にはいかないケ―スがあるのではないで

しょうか。

 

そこで、一つ、突破口になるかもしれない

策を提案します。

 

「ローカルなメディアをねらえ！」

 

これです。

 

ここで、ある地方テレビ局のニュース報道

の動画をご紹介しましょう。

 

ワクチン接種後に寝たきりになった女性の症状は？　厚労省が認めた副反応事例が急増！【大石が深掘り解説】 (21/12/10 20:47) - YouTube

 

これは、CBC（中部日本放送。対象地域は

愛知・岐阜・三重の東海三県、TBS系列）

のニュース番組の１コーナーとしてオンエ

アされたものです。

 

キャスターの大石邦彦さんの、冒頭の決め

台詞がこれです。

 

「今回も、出所のはっきりとしているデー

タと、私の取材を交えて真摯にお伝えする

大石解説です。」

 

この、「出所のはっきりとしているデー

タ」というのがポイントですね。（厚生労

働省の発表しているデータを使用。）

 

なにしろ、普段、テレビだけ見て生きてい

る人は、テレビのニュース報道に絶対的な

信頼を置いていますから……

 

基本的にそれを疑いません。                                                  

 

全国ネットのニュースには、ワクチン接種

推進にマイナスになるような報道はほぼ皆

無の状態ですよね。

 

おそらくメインのメディアだからこそ、情

報統制が厳しいのだと思われます。

 

でも、ローカルなメディアは、もう少し自

由度があるのかもしれません。

                                                             

上記のCBCの場合も、大石キャスターによ

るコロナワクチンの問題点（接種後の死亡

事例等も含む）を報道した動画が複数、

YouTubeにアップされています。

 

（私が確認したものは12本あり。「CBCニ

ュース」「ワクチン」「大石」で検索すれ

ばヒットします。）

 

YouTubeにワクチン関連の動画は一切アッ

プできないのかと思っていましたが…..

 

この動画は、テレビニュースとしてオンエ

アされたものだからか、今のところ削除さ

れていません。

 

（そりゃ、そうですよね。テレビで放映さ

れたものが、なぜ削除されなきゃいけない

のかって話になりますものね。）

 

このような、ローカル局で、勇気あるキャ

スターが、ワクチンの危険性を伝えている

ニュース報道が、他にもきっと、あるので

はないでしょうか。

 

普段テレビで見ているお馴染みのキャスタ

ーが伝えることなら、家族も耳を傾けてみ

ようという気になってくれるかもしれませ

ん。

 

「ローカルなメディアをねらえ！」

 

このスローガンで迫ってみることを、提唱

したいと思います。

 

成功を祈ります！

アミですが、ニャニか？ ～ ただいま、です。

ただいま、アミです。

 

みなさん、お元気でしたか。

 

アミはね、ちょっとの間、お外に行って来

ましたよ。

 

このあいだの夜、お姉ちゃんが、戸を閉め

たんですけど……

 

よく見たら、ちょっとすき間が空いている

じゃないですか。

 

これはチャンス！ と思って、出ちゃいま

した。

 

その時は、ノアと一緒だったんですけど…

 

ノアは「私、やっぱりおウチに戻る」とい

うものだから、アミ一人で行くことにした

んです。

 

だって、こんなチャンス、二度とないと思

って。

 

アミはね、小さい頃はお外にいたこともあ

ったけれど……

 

お姉ちゃんの家に来てからは、ずーっとウ

チの中ばかりで。

 

窓からいつもお外を見ていて、時々おトモ

ダチ（注：猫のこと）が自由に道を歩いて

るのを見て、いいなぁって思ってました。

 

それで、今回は、おウチのまわりをいろい

ろ見て回ったんですよ。

 

やっぱり、お外はいいですね。

 

なんたって、ウチの中より、空気が新鮮で

風がさわやか。

 

お日さまも、ポカポカして、とっても気持

ちがいいんです。

 

おウチの中とは、ぜんぜん違った。

 

アミのお気に入りは、近くの川の岸辺で、

好きなだけ日向ぼっこすることです。

 

寝る場所は、お隣のお家の建物の下に、

ちょっとお邪魔させてもらいました。

 

ご飯は……

 

もう夏が終わっちゃったので、セミとか

捕まえて食べることもできないし、これ

ばっかりはどうしようかなと思ってたん

ですけど……

 

ナント、お姉ちゃんが、いつも食べてい

たカリカリを届けてくれたんです。

 

それがすごくおいしくて。

 

おウチでは、運動不足でお腹も空かない

から、あまりおいしいと思わなかったん

ですけどね。

 

お外を走り回っていると、お腹がぺこぺ

こになるから、何でもおいしいんですよ

ね。

 

 

そんな具合で、しばらく楽しくやってた

んですけど……

 

お隣の家にいる「チョビさん」（注：お隣

の猫。実はアミの祖母にあたる。）がね、

アミがお隣にいるのがすごーく嫌そうだ

ったんです。

 

それで、アミ、チョビさんにすごく怒られ

て……怖かった……。

 

だから、お隣にも居づらくなってしまっ

て。

 

それに、急に寒くなってきて……。アミ、

冬中お外にいたことがないから、寒いのは

苦手なんです。

 

そんなこんなで、そろそろお外の生活にも

疲れてきたなあって思い始めて。

 

そんな時、お姉ちゃんが、ご飯を持って来

てくれたので、アミから近寄って行ったん

です。

 

それまでは、捕まえられないように、すぐ

そばへは行かないようにしてたんだけど

……

 

もう、いいかなって思って。

 

お姉ちゃんは、アミの気持ちがわかったみ

たいで、すぐに抱っこして、おウチに連れ

て帰ってくれました。

 

ああ、よかった。

 

お母さんも心配してたみたいで、いきなり

のただいまに驚いていたけど、とても喜ん

でくれました。

 

久しぶりのおウチはとても暖かくてびっく

り。

 

お外へ行く前は、当たり前だと思ってたけ

ど、今は、ホントにありがたいことなんだ

なって、わかりました。

 

やっぱり、おウチはいいね！

（でも、時々、お外にも行けたらなあ。）

 

とにかく、アミは帰って来ましたよ。

 

これからも、どうぞよろしく！

 

 

（ロージーから、ごあいさつ）

アミの突然の家出で、ご心配をおかけしま

した。

 

家出の期間は、11月3日～12月1日で、

ほぼ一カ月ということになります。

 

きっとアミにとって憧れの、外の生活を満

喫できた時間だったでしょう。

 

私たち人間も、緊急事態宣言で家にこもる

ことの息苦しさを味わいましたが……

 

猫にとっても、家にこもる窮屈さは苦痛が

伴うことに違いありません。

 

今回、家出したアミの居場所はわかってい

たものの、もう戻ってはくれないかと、半

分覚悟もしていました。

 

でも……

 

最後は私たちを信じ、戻る決断をしてく

れたことを本当にうれしく思います。

 

また、アミの気が向いたら、記事を投稿

してくれることと思います。

 

よかったら、読んでやってください。