天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

令和2年の初撮り④ ~ オーブ写真集・3rd Period (103)

2020-02-20 16:52:44 | オーブ

今年初の撮影分の、4枚目です。

この日、この一枚が撮れた瞬間に、撮影は
終了。

これ以上シャッターを押すことはできな
い。

そう思うほど、私にとって衝撃的なショッ
トになりました。

スマホだと小さすぎて、その衝撃がうまく
伝わらないかもしれませんね。

できるなら、PC画面でごらんになってみ
てください。

「令和2年の初撮り」のアップは、これで
終わります。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2020年2月13日2時
13分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景


令和2年の初撮り③ ~ オーブ写真集・3rd Period (102)

2020-02-18 15:11:57 | オーブ

今年初の撮影分の、3枚目です。

松の木の上に点々と写っている複数の球
体。

これらの球体の存在の本質が意思を持っ
ているとしたら……

お互いの位置取りとか、カメラのフラッ
シュに合わせて発光するタイミングとか
……

そういう諸々のことを調整するために、
コミュニケーションをとっているに違
いない。

そんな想像を巡らせてしまいます。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2020年2月13日2時
06分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景
※松の木の右側に写っている物体は、衛星
放送のパラボラアンテナ


令和2年の初撮り② ~ オーブ写真集・3rd Period (101)

2020-02-15 16:18:29 | オーブ

今年初の撮影分の、2枚目をアップしま
す。

画面左上の、一番大きい球体。

サイズといい、光の強さといい、かなり
のインパクトがありますね。

撮れたものを一目見た瞬間、「すごい!」
と声を上げてしまいました。

惜しいのは、画面上の位置。

端っこ過ぎて、「画像一覧」の画面からは
はじかれてしまう可能性があるのが惜しい
ところです。

(投稿後に確認したら、セーフでした。
よかった!)


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2020年2月13日2時
03分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景


令和2年の初撮り① ~ オーブ写真集・3rd Period (100)

2020-02-13 17:44:34 | オーブ

今日未明、今年に入って初めて、オーブの
撮影をしました。

その時、撮れたものの中から、数枚を選ん
で載せたいと思います。

まずは1枚目。

今回も例によって、雨の夜の撮影でした
から……

ここに写っている無数の光の中には、雨
粒の反射した光も含まれていると思われ
ます。

でも、大きいサイズのものは、雨粒の反
射とは関係ないはずですよね。

画面真ん中あたりと、右端の上寄りに写
っている、一番大きい二つの球体にご注
目。

強く美しい光を放つさまに、思わず惹き
付けられました。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2020年2月13日2時
03分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景


2019年に使った2本のボトル ~ No.21・36

2020-02-08 19:31:02 | オーラソーマとカード

立春を過ぎて、寒波が来ましたね。

エネルギーの上でも、大きい変化があった
のでしょうか。

私はそれほど敏感ではないのか、起きてい
る間は特に変わったとは感じられないので
すが……

夜、ベッドの上で降ろす「光の柱」の明る
さとパワフルさが、最近ぐっとアップして
いると感じます。

やはり立春は、特別な節目なのでしょうね。


さて、ここからはオーラソーマの話題です。

去年の1月に、21番ボトル「愛の新しい始
まり」(自分のイヤーボトル)を使い始め
たところまではブログに書いたのですが…

その後のことは書かずじまいになっていま
した。

今考えると、21番を使った影響が自分にど
う表れたのか、自分でもはっきりつかめて
いなかったのだと思います。

もちろん、どんな影響があったのか、きち
んと分析し整理する必要などないかもしれ
ませんが……

このボトルの大きなテーマである、「新し
い自分への愛のためのスペースを創り出
す」サポート。

その役目を果たしてくれたのだと言ってい
いように思います。

私が今生において直面している課題の一つ
に、自分が愛されていないという思いと、
その反映として、他人が愛されている状況
を批判的にとらえたり、時には嫉妬したり
してしまう自分を克服する、ということが
あるように感じているのです。

そのためにまず、自分で自分を愛するとい
うことを受け入れるためのスペースを作る
必要があるでしょう。

21番のボトルのミッションは、まさにこの
ことだったのではないかと思っています。

2019年は、この21番の後、続けて、36番
「チャリティ」を使いました。(今日の
写真のボトルです。)

このボトルには、母親に愛されていないと
いう欲求不満を癒すための手助けをする働
きがあるとのこと。

これも、私に必要なことだったのかも知れ
ません。

実は、私は母との仲があまりいいとはいえ
ないのですが、36番を使っている時は、普
段より口げんかが多かったようにも思うの
です。

これは、あるいは、36番の働きで、私の課
題が表面に浮上してきたのだとも考えられ
ます。

36番を使い終えて10か月ほど経つ今も、
この課題が解決できたとはとても言えませ
んが……

少なくとも、それを意識し、向き合ってい
く状態にまでは至ることができたと言える
でしょう。

そして今……

久しぶりに、次のボトル、39番「エジプト
人のボトル2/操り人形師」(ヴァイオレ
ット/ゴールド)を使い始めました。

今度は、どんなレッスンが待っているので
しょう。

春を待つような、胸躍る気分で、ボトルの
エネルギーに触れる日々です。

また折りを見て、その後のご報告をします
ね。