今日も「光の薬」についてのレポートです。
23日から4日間続けて飲んでみた、ハトホルの「光の薬」。
もともと体調の大きな崩れがなかったので、とくにこれといった
効果を感じなかったので、昨日(28日)は一日、飲むのを休ん
だのですが……夜になって、
そういえば、このごろお通じがよくない。
そうだ。お通じがよくなるように効能を特化した薬をつくって
飲んでみよう。
そんな考えが浮かんだので、また寝る前の祈りのときに薬を
つくってみました。
もちろん、ハイヤーセルフに意図を送るときに、「お通じがよく
なるような薬をつくりたい」との希望を伝えて。
そうやってつくった「光の薬」を今朝一番で飲んでみたところ
……
ぐっと調子がよくなったのです。(とってもスムーズでした 笑)
これは、たまたまそうなったんじゃないのと言われても、「違う」
と断言できる根拠はありません。
でも、「光の薬」を飲んだ日は、やはり体をエネルギーが巡って
いる感覚が確かにあるので、自分としてはこの薬が効いたので
はないかと思います。
これが本当かどうか、関心のある方はぜひ、ご自身でやってみ
てください。
一人でも多くの方が、自分のための「光の薬」をつくることがで
き、それがきっかけになってハイヤーセルフへ意識を向けるよ
うになり……
スピリチュアルな意味での「目覚め」に至るとしたら、なんて素
晴らしいことでしょうか。
ところで、もう一つ、「光の薬」について書いておきたいことが
あるんです。
それは、飲む代わりに、浴びる「光の薬」について。
つまり、飲む「光の薬」をつくるのと同じやり方を、お風呂で
行えば、バスタブの中のお湯にヒーリング・エネルギーが転
写されるのです。
じーんと体に沁みわたるようで、とても気持ちがいいお湯に
なりますよ。
実はこの方法、私は以前からやっていたのでした。
(たまたまやってみたら、気持ちがよかったので、毎日やる
ようになったのです。これに関しては、このブログの2010年
1月29日付にも書いてあります。ただし、その文章の中では、
天使の送ってくれるエネルギーと捉えて書いていますが…。)
この方法のヒントになったのが、ヴァイアルというグッズです。
(今日の写真のもの。)
これは、強化樹脂製の棒の空洞の中に、高次元のエネルギ
ーを転写した蒸留水が封入されているもので……
このヴァイアルを飲用水やお風呂の水に浸すことで、中の蒸
留水のエネルギーを転写することができるのだそうです。
ヴァイアルは日本で販売されているものだけでも30種類以上
あり、目指したい状態に合ったエネルギーを選べるようになっ
ています。
私が持っているのは
「メタモルフォーゼ(Metamorphose)」
(人生に転換点をもたらす働きあり)
「チャネルを開く(Open to channel)」
(チャネルを開き、高次のコードを受信する際のサポート役となる)
この二つです。
実際に使ってみた感想は……
率直に言って、劇的な変化はありませんでした。
でも、とても精妙なエネルギーが棒の中に入っている、という
ことは感じられました。(手に持つと、微細なバイブレーション
が指先に伝わってきます。)
こういうグッズも、使う人にうまくマッチすれば、きっと効果を
発揮するのでしょうが……
グッズがなくても、自分の必要とするエネルギーは、自分で
つくり出せるのですね。
今回、ハトホルのメッセージを通して、そのことを教えてもら
いました。
これからは、ちょっとした体の不調なら、「光の薬」で対処で
きるかもしれない、と思います。(もちろん、必要なときは、
ちゃんと病院へ行かなくてはね。)
どうしても、そんなものが効くようには思えない、そんな方は、
ぜひ一度ご自分で、ご自分のための「光の薬」をつくって、
試してみてください。
それが、あなたとハイヤーセルフとの意識的なつながりの、
はじめの一歩となるかもしれませんね。
ここで、その前祝いをさせてください。
おめでとう!
23日から4日間続けて飲んでみた、ハトホルの「光の薬」。
もともと体調の大きな崩れがなかったので、とくにこれといった
効果を感じなかったので、昨日(28日)は一日、飲むのを休ん
だのですが……夜になって、
そういえば、このごろお通じがよくない。
そうだ。お通じがよくなるように効能を特化した薬をつくって
飲んでみよう。
そんな考えが浮かんだので、また寝る前の祈りのときに薬を
つくってみました。
もちろん、ハイヤーセルフに意図を送るときに、「お通じがよく
なるような薬をつくりたい」との希望を伝えて。
そうやってつくった「光の薬」を今朝一番で飲んでみたところ
……
ぐっと調子がよくなったのです。(とってもスムーズでした 笑)
これは、たまたまそうなったんじゃないのと言われても、「違う」
と断言できる根拠はありません。
でも、「光の薬」を飲んだ日は、やはり体をエネルギーが巡って
いる感覚が確かにあるので、自分としてはこの薬が効いたので
はないかと思います。
これが本当かどうか、関心のある方はぜひ、ご自身でやってみ
てください。
一人でも多くの方が、自分のための「光の薬」をつくることがで
き、それがきっかけになってハイヤーセルフへ意識を向けるよ
うになり……
スピリチュアルな意味での「目覚め」に至るとしたら、なんて素
晴らしいことでしょうか。
ところで、もう一つ、「光の薬」について書いておきたいことが
あるんです。
それは、飲む代わりに、浴びる「光の薬」について。
つまり、飲む「光の薬」をつくるのと同じやり方を、お風呂で
行えば、バスタブの中のお湯にヒーリング・エネルギーが転
写されるのです。
じーんと体に沁みわたるようで、とても気持ちがいいお湯に
なりますよ。
実はこの方法、私は以前からやっていたのでした。
(たまたまやってみたら、気持ちがよかったので、毎日やる
ようになったのです。これに関しては、このブログの2010年
1月29日付にも書いてあります。ただし、その文章の中では、
天使の送ってくれるエネルギーと捉えて書いていますが…。)
この方法のヒントになったのが、ヴァイアルというグッズです。
(今日の写真のもの。)
これは、強化樹脂製の棒の空洞の中に、高次元のエネルギ
ーを転写した蒸留水が封入されているもので……
このヴァイアルを飲用水やお風呂の水に浸すことで、中の蒸
留水のエネルギーを転写することができるのだそうです。
ヴァイアルは日本で販売されているものだけでも30種類以上
あり、目指したい状態に合ったエネルギーを選べるようになっ
ています。
私が持っているのは
「メタモルフォーゼ(Metamorphose)」
(人生に転換点をもたらす働きあり)
「チャネルを開く(Open to channel)」
(チャネルを開き、高次のコードを受信する際のサポート役となる)
この二つです。
実際に使ってみた感想は……
率直に言って、劇的な変化はありませんでした。
でも、とても精妙なエネルギーが棒の中に入っている、という
ことは感じられました。(手に持つと、微細なバイブレーション
が指先に伝わってきます。)
こういうグッズも、使う人にうまくマッチすれば、きっと効果を
発揮するのでしょうが……
グッズがなくても、自分の必要とするエネルギーは、自分で
つくり出せるのですね。
今回、ハトホルのメッセージを通して、そのことを教えてもら
いました。
これからは、ちょっとした体の不調なら、「光の薬」で対処で
きるかもしれない、と思います。(もちろん、必要なときは、
ちゃんと病院へ行かなくてはね。)
どうしても、そんなものが効くようには思えない、そんな方は、
ぜひ一度ご自分で、ご自分のための「光の薬」をつくって、
試してみてください。
それが、あなたとハイヤーセルフとの意識的なつながりの、
はじめの一歩となるかもしれませんね。
ここで、その前祝いをさせてください。
おめでとう!